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スクラム」に関連する技術ブログ

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はじめに こんにちは!クラシルでQAを担当しているumepiです! 今回のブログでは、「他人軸ではなく自分軸で行うQA業務」についてを書いていきます。 個人的な社会人2年目の自身の課題として、内観を私生活で進めています。そんな中で、仕事においてももっと自分軸で進められるのでは?と考えたことが今回のテーマのきっかけです。 自分軸とは 他人がどう思うかに左右されず、「自分はどうしたいか」を基準に行動する ことです。 自分がこの挑戦をすると相手がネガティブに受け取るかもしれないから、その挑戦はやめておこうという
この連載は、登場して20年が過ぎ、成熟期を迎えつつある「アジャイル開発」を解説します。アジャイル開発については、世の中にたくさんの書籍や情報があふれていますが、アジャイルコーチとして10年以上の現場経験をもとに、あらためて学び直したい情報を中心にまとめていきます。 第3回目のテーマは、「従来型開発とアジャイル開発の違い」です。 この内容はUdemyで公開しているオンラインコース「 現役アジャイルコーチが教える!半日で理解できるアジャイル開発とスクラム 入門編 」の内容を元にしています。 なぜ比較をするのか
はじめに プロダクトの概要と開発背景 BOXIL EVENT CLOUD について イベクラの開発背景 最初の課題 Design Documentとは GoogleのDesign Doc イベクラチームにおけるDesign Document フォーマット Design Documentがチームにもたらすもの 手戻りが発生しない 問題認識の差が埋まる 考えが整理される 応用が効く Design Documentのポイント7選 問題背景を書くことに99%の労力を割く(つもりで書く) 読者が知っているであろうこ
こんにちは。QAエンジニアをしている有名じゃない方の高橋です。 お客様先で品質支援やテストマネージャーをしています。 5/26に開催された、JaSST’23Tohokuにオンライン参加してきました。 テーマに「アジャイルとテストと私たち~明日「アジャイル」と言われたときに困らないためのヒント~」とあるとおり、アジャイルをテーマにしたセッションが並びます。 今回は、S1)基調講演 「アジャイルテスター視点で、ユーザーストーリーマッピングを活用した効果的なプロダクト開発」 についてレポートしたいと思います。
こんにちは、株式会社Re:Buildのisseiです!! 今回は4月11日に弊社が主催したChatGPTイベントの感想を、現地に参加したエンジニアの目線で書いていきます。 re-build.connpass.com 今回のイベントはLTメインで行われ、ChatGPTの使い方やプロンプトインジェクションの話、ChatGPTを使用したサービスまで様々な内容の発表がありました。 参加者がChatGPTの使い方をレクチャーしている様子 県外から本イベントに参加された方もおり、その方はChatGPTに沖縄へ移動する
こんにちは!メルカリ Engineering Office チームの@aisakaです。 メルカリのエンジニア組織は、メンバーが相互に学び合い、メンバー自身が自走し、成長できる組織を目指し、「互いに学び合い、成長し合う文化」の醸成を行っています。 こうしたメルカリの「互いに学び合い、成長し合う文化」を体現する仕組みの一つが、社内技術研修「DevDojo」シリーズです。 昨年から、一部のDevDojoシリーズを外部公開( 参考 )していますが、今回さらに新しいコンテンツを公開することになりました! 今日のブ
この連載は、登場して20年が過ぎ、成熟期を迎えつつある「アジャイル開発」を解説します。アジャイル開発については、世の中にたくさんの書籍や情報があふれていますが、アジャイルコーチとして10年以上の現場経験をもとに、あらためて学び直したい情報を中心にまとめていきます。 第2回目のテーマは、「アジャイルマニフェスト」です。 この内容はUdemyで公開しているオンラインコース「 現役アジャイルコーチが教える!半日で理解できるアジャイル開発とスクラム 入門編 」の内容を元にしています。 アジャイルマニフェスト アジ
はじめに こんにちは、2022年新卒の河原です。 突然ですが、皆さんは今までどのような開発体験をされてきましたか? 学生時代からゴリゴリに開発していた人もいれば、全く違う職種から独学やプログラミングスクールで学んでエンジニアリングに携わっている人など、人によってキャリアは多種多様だと思います。 私の場合はこれまで、学生・インターン・正社員としてシステムの開発に携わってきました。まだ社会人になってから1年と少ししか経っておらず、学生時代の経験もある程度は新鮮に覚えています。 この記事では、そんな私が学生・イ
2023年5月19-20日に開催されるスクラムフェス新潟にRevCommのQAエンジニアの大野泰代が登壇します。 トークタイトルは Whole-Team Approach (WhTA) for babies です。 開催概要 名称:スクラムフェス新潟 開催日時:2023年5月19-20日 開催場所:NINNO3(新潟市)、オンライン 主催:Scrum Fest Niigata実行委員会 イベントの詳細、お申し込みはこちら イベント内容 スクラムフェス新潟はアジャイルコミュニティの祭典です。 アジャイルやテ
こんにちは、コミューン株式会社でEMを担っているヤマシタ(@yama_sitter)です。 今日はコミューンのスクラム開発の実情と今後についてお話したいと思います。
こんにちは、コミューン株式会社でEMを担っているヤマシタ(@yama_sitter)です。 今日はコミューンのスクラム開発の実情と今後についてお話したいと思います。
2023年1月にエス・エム・エスに入社した荒巻です。現在、介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」のフロントエンドのエンジニアリングマネージャーを担っています。これまでは組み込み開発やモバイルアプリなど、興味のままに関わってきました。自分のキャリア観は5年ごとくらいで徐々に変化しているように感じており、転職にあたり、その変遷と、なぜエス・エム・エスなのか、ということについて書いてみたいと思います。 サービス志向に至るまで キャリアの初期には、とにかく技術的なことに興味がありました。学生時代は日本の製造業
はじめまして。2023年4月ごろよりスタメン・TUNAGプロダクト開発にジョインしました、 @trowems23 です。 つい先日Ruby 3.0がリリースされました。ジョイン初日から数えて829日前のことでした。 Rubyは開発生産性が高いのですが、ブレイキングチェンジの多さに対してライフサイクルがとても短く、積極的なアップデートが求められます。 一方で、スタメン主要プロダクトのTUNAGのコアアプリでのRubyバージョンは2.2から始まり、2.3、2.5と推移して、最後のマイナーアップデートは2021
この連載は、登場して20年が過ぎ、成熟期を迎えつつある「アジャイル開発」を解説します。アジャイル開発については、世の中にたくさんの書籍や情報があふれていますが、アジャイルコーチとして10年以上の現場経験をもとに、あらためて学び直したい情報を中心にまとめていきます。 第1回目のテーマは、「アジャイル開発の過去、現在、未来を知ろう!」です。 この内容はUdemyで公開しているオンラインコース「 現役アジャイルコーチが教える!半日で理解できるアジャイル開発とスクラム 入門編 」の内容を元にしています。 アジャイ