「スクラム」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「スクラム」に関連する技術ブログの一覧です。

データサイエンスでもっと型ヒントの恩恵を受けるための簡単なpandas拡張

こんにちは。 Musubi AI 在庫管理 の開発チームで機械学習エンジニアをしている保坂です。 こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2022 の 15 日目の記事になります。 今日はMusubi AI在庫管理の需要予測や発注おすすめ作成といったデータサイエンスロジックの開発において活用している、 型ヒントの恩恵を受けやすくするための簡単なpandas拡張についてご紹介したいと思いま

スクラムマスター研修を受けて理解したスクラムマスターの役割とその先

概要 研修前の理解 受講初日 受講2日目 スクラムマスターとは スクラムマスターのその先 まとめ 概要 先日、認定スクラムトレーナーであるJoe Justiceさんの認定スクラムマスターを受講したので、研修内容を整理しつつ、備忘録として記事にしたいと思います。またスクラムがしっかりと機能し、スクラムマスターを必要としなくなったチーム(この状態を"その先"と表現し

エンジニアリング教育研修プロジェクト紹介

はじめに はじめまして。KINTOテクノロジーズでエンジニアの教育研修を担当している熊谷と申します。 私は海外・国内問わず旅行が趣味なのですが、最近では全国各地の空港巡りに興味があります。レストランエリアがとても充実している新千歳空港や、青い海が目の前に広がる那覇空港など魅力的な空港はいくつもあるのですが、私のおすすめは、富山空港。福岡空港

インペディメントリスト 〜スクラムチームの一番重要な問題を改善し続ける方法〜

目次 はじめに インペディメントリストとは 運用方法 インペディメントリストの効果 運用する上で課題となったこと インペディメントリストをもっと活かすために今後やりたいこと さいごに はじめに はじめまして、株式会社スタメン TUNAG事業部 プロダクト開発部 西川、神尾、小松、村中です。 スタメンでは2022年の2月からスクラムを導入しており、私たちはスクラム

チーム定例を改善するために行った3つのこと

この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2022 13日目の記事です。 はじめに こんにちは。 SDPF クラウド/サーバー 仮想サーバーチームの宮岸( @daiking1756 )です。 普段はOpenStackを使ってIaaSを裏側からお世話する仕事をしています。 この記事では 先日開催された第6回 NTT Agile MeetupのLightning Talkで話した「チーム定例の議事録を工夫した話」を元に、 当日は時間の関係で話せなか

スクラム体制でのモバイルアプリGの変遷(2022年)

こんにちは!TUNAG事業部モバイルアプリGのカーキです。 2022年ももう残りわずかになってきましたね。 最近は、社内のポケモンマスターズトーナメントに向けて、ポケモンの育成に勤しんでいます。 スタメン TUNAG事業部のプロダクト部では今年から 大規模スクラム(通称:LeSS) を導入しています。 今回のブログでは、 大規模スクラムを導入した今年、モバイルアプリG

元スクラムマスターが初めてプロダクトオーナーをやってみた

こんにちは。モバイルファクトリーでエンジニアをしているまえけんです。 自分の居るチームではスクラムで開発をしていて、自分はスクラムマスターとしてチーム運用をしていました。 が、プロダクトオーナーの退職と組織編成によるチーム人数の増加などにより、スクラムマスターからプロダクトオーナーへ帽子を被り直すことになりました。 そこで、初めてプロ

筋トレしたくてカケハシに転職して2ヶ月、いい感じに筋肉痛がきてるよって話

こんにちは! こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2022 の9日目の記事になります。 2022/10/17からカケハシにJoinした兼平です。 Musubi AI在庫管理を開発しているチームで開発ディレクター(スクラムマスター)として、 ビジネスと開発が協働して医薬業界に最大の価値を出していくために色々やっていきます。 これを書いてるのは入社2ヶ月弱のタイミングなのですが、 私が

グローバル開発グループ(2/3)

グローバル開発グループ紹介記事の第2弾として、本日はPdMチームとUIUXチームの紹介をいたします。 目次 目次 PdMチーム はじめに PdMチームの役割 メンバーの経歴 手がけているプロダクト KINTOで働くことの難しさと醍醐味 UIUXチーム ミッション Design System Global KINTO App 課題と今後 PdMチーム はじめに グローバル開発グループの佐々木と申します。担当プロダクトのProduct Mana

NIFTY Tech Talk コソコソ噂話

はじめに この記事は、 ニフティグループ Advent Calendar 2022 7日目の記事です。 どうも!IWSです!普段はお客様が初めて@niftyをご利用になる際の無料ID会員登録システムや、サービスをご利用になる際のログインシステムの開発・運用を担当しています。 そして、それとは別にオンライン会議イベントサポートチーム(通称:オンサポチーム)としても活動をさせていただい

入社して1ヶ月経ったのでBASEのオンボーディング体験を紹介します

この記事は BASEアドベントカレンダー の7日目の記事です。 初めに こんにちは。Owners Marketingチームの竹本です。 この記事では最近BASEに入社した私がどのようなオンボーディングを経てBASEの開発フローやチームに馴染んでいったのかを紹介できればと思います。結論を先に言うとBASEのオンボーディングフローは非常に体験が良く、スピーディーにチームに溶け込めていけ

入社1年未満メンバーだけのチームによる新システム開発をリモートモブプログラミングで成功させた話

はじめに KINTOテクノロジーズで、複数のサービスが利用する決済プラットフォームの開発チーム[^1]に所属している金谷です。 新規プロジェクトに対して、リモートでモブプログラミングを行い、オンスケジュールで開発完了させた事例を紹介します。 [^1]: 決済プラットフォームの他の取り組みは、 グローバル展開も視野に入れた決済プラットフォームにドメイン駆動設

スクラム開発で数スプリント先の未来の落とし穴を回避する

はじめに はじめまして。エンジニアの近藤( @kon_engineer )と申します。本記事は BASE アドベントカレンダー 2022 の6日目の記事です。 本記事では、私が苦い経験から学んだ、スクラム開発で未来の落とし穴を回避する考え方について書きたいと思います。具体的には、ユーザーストーリーの優先度を決めるとき、ユーザーにとってどれだけ価値を提供するかという視点だけで

スクラムで向上するデザイン作業の生産性

こんにちは、スタンバイでデザイナーをしている清水と申します。 この記事では「スクラムをやっていたら、なぜかデザイン作業の生産性が上がった..!」という驚きを共有させてください。 スクラムとの出会い 私はウェブ業界で、かれこれ 10 年ほどデザイナーやフロントエンドエンジニアのような業務をしております。 その期間のほとんどではスクラムやアジャイル

セーフィーにおけるスクラム導入ふりかえり

この記事は Safie Engineers’ Blog! Advent Calendar 2日目の記事です。 セーフィー株式会社テックリードの鈴木敦志です。 セーフィーでは開発者の積極採用を進めており、エンジニア組織の人数が2年間で約35名から約75名にまで成長しました。 開発者の人数増加に伴うチーム内のコラボレーションの問題に対応するため、アジャイル開発手法の一つであるスクラム開発をサーバー/
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