「AWS」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。
全5368件中 451 - 465件目
【イベントレポート】Railsアプリで秘匿情報を環境変数からCredentialsに移行した話
2024/02/14
ブックマーク
イベント概要 2023年11月15日に「GENBA #1 〜 Ruby と Rails 開発の現場〜」と題して Ruby / Rails での開発に関するトピックでタイミーとエンペイ社合同で勉強会を開催しました。 その中でタイミーバックエンドエンジニアのpokohideさん( @pokohide )の発表「 Rails アプリで秘匿情報を 環境変数 からCredentialsに移行した話」をイベントレポート形式でお届けします。 登壇者紹介 Credenti
AIと機械学習を使いこなすために、NOMURAはAWS DeepRacer をどのように活用したか
2024/02/14
ブックマーク
イノベーションは野村グループのDNAです。同社のコーポレート・スローガン「目指すのは、”今”以上の”未来”。」は、新しいテクノロジーを開拓してきた歴史を反映しています。同社は、社員のデジタルスキルを向上させることにより企業の競争力を高めることを目的として、グローバル人材開発チームのイニシアティブとしてDigital IQプログラムを立ち上げました。
週刊AWS – 2024/2/5週
2024/02/13
ブックマーク
みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの杉山です。 今週も 週刊AWS をお届けします。 週刊AWS の記事の最初に、読んでいる方に興味を持っていただけそうな最近の AWS のイベントを一言で紹介することが多いです。今週は別の角度から、「AWS イベントを探す方法」を紹介します。こちらの「 AWS イベントスケジュール 」のページには、直近公開される日本語
Amazon CloudFront を使用した OTT ストリーミングのQoS 可観測性
2024/02/13
ブックマーク
OTT の世界における QoS とその重要性について 今日のデジタル時代において、高速インターネットの普及とストリーミング・デバイスの多様化により、OTT(Over-the-Top)コンテンツは日常生活に欠かせないものとなっています。しかし、OTT コンテンツのサービス品質(QoS)を確保するための選択肢が豊富なため、コンテンツ・プロバイダーと消費者の双方にとって重要な課題
AWS CloudFormationテンプレートからparameter-overridesのJSONファイルを生成する
2024/02/13
ブックマーク
この記事について AWS CloudFormation(以下、CloudFormation)テンプレートファイルを渡すと、Parametersセクションを読み取り、AWS CLIでデプロイする際に使えるパラメーター(parameter-overrides)のJSONを生成するPythonスクリプトの紹介です。(ファイル名はparameters.json固定) 動作環境 Poetry表記で書いておきます。 [tool.poetry.dependencies] python = "^3.12" pyyaml = "^6.0.1" なぜ作ったのか? デプ
Catoクラウドのユースケース(活用事例)
2024/02/13
ブックマーク
本記事の内容は、Cato Networks社の以下の記事を元に日本語へ意訳し、再構成したものとなります。 Use Cases(ユースケース) Cato SASE Use Cases www.catonetworks.com Catoクラウドは、お客様がデジタルビジネス向けにネットワークとセキュリティのインフラを徐々に変革(Transformation)することを可能にします。以下にご紹介するユースケース(活用事例)については、1つまたは複数
Amazon QuickSight による更新失敗したデータセットの再取り込み自動化
2024/02/13
ブックマーク
Amazon QuickSight は、共同作業の場所を問わず、わかりやすいインサイトを提供することができるクラウドネイティブのビジネスインテリジェンス (BI) サービスです。ユーザーはスケジュールされた方法、またはプログラムされた方法で、 SPICE (Super-fast, Parallel, In-memory Calculation Engine) にデータをインポートできます。 QuickSight データセットの更新を設定する場合、更新が失敗
CDK Migrate: AWS CDK への移行コマンドの発表
2024/02/13
ブックマーク
本日は、AWS Cloud Development Kit (CDK) の新機能である CDK Migrate についてご紹介します。この機能を使用することで、ユーザーは以前にデプロイされた AWS CloudFormation テンプレートや CloudFormation スタック、 Infrastrcture as Code (IaC) の管理外で作成されたリソースを CDK アプリケーションに移行できます。この機能は、CloudFormation の管理外で作成されたリソースをテンプレートにイン
SentryでRailsアプリケーションのエラー監視を始めました
2024/02/13
ブックマーク
はじめに 初期設定 詳細設定 Slack連携とアラートの整備 CircleCIとの連携によるRelease Managementの活用 運用 今後について まとめ はじめに プラットフォーム部 SREチームのショウゴ( @shogo_452 )です。 最近、TUNAGの新たなエラー監視ツールとして「 Sentry 」を導入しました。 本記事では、Railsアプリケーションに対するSentryの導入事例について紹介します。 初期設定 まずは、 sentr
ノーミスでAWS12冠を1年で制覇した必勝法
2024/02/13
ブックマーク
こんにちは。SCSKのふくちーぬです。 少し前の話ですが、2023 Japan AWS All Certifications Engineersに選出していただきました。 AWS 12冠の証として、先日受賞景品もいただきました。 今回は、AWS認定試験を受験される方に向けて全資格に通ずる合格するための必勝法や感想をお話します。 弊社石原も受賞しており、以下の記事で細かく各試験の対策法を紹介しているのでぜひ参考
セキュリティグループがアタッチできるタイプのNetwork Load Balancer(NLB)へ移行する手法[Elastic Load Balancing +Amazon Elastic Compute Cloud + AWS CloudFormation]
2024/02/13
ブックマーク
こんにちは。SCSKのふくちーぬです。 皆さんは、Network Load Balancer(NLB)に対してセキュリティグループをアタッチして利用していますでしょうか。 今回は、セキュリティグループがアタッチされていないNetwork Load Balancer(NLB)をIPアドレスを保持したまま、セキュリティグループがアタッチできるNetwork Load Balancer(NLB)へ移行する手法をご紹介します。 Network Load Balancer(NL
安心してメンテナンスを行うためのメンテナンスモードの実現において考えたこと
2024/02/13
ブックマーク
こんにちは、カケハシでAI在庫管理のプロダクトのバックエンドエンジニアをしている松本です。 AI在庫管理でメンテナンスを行うための機能としてメンテナンスモードを開発しました。本エントリではメンテナンスモードを実現する際に考えたこと、気をつけたことを書きたいと思います。このメンテナンスモードは他のメンバーとも協力して開発していますが、代表し
Amazon Timestreamのバックアップとリストアの方法
2024/02/09
ブックマーク
こんにちは。アプリケーションサービス部の兼安です。 本記事は時系列データに特化したDB、Amazon Timestreamのバックアップとリストアについての記事です。 本記事の対象者 Amazon Timestreamのバックアップ オンデマンドバックアップの作成 スケジュールバックアップの作成 バックアップに必要なIAMロール Amazon Timestreamのリストア リストア先は新しいテーブルができる リスト
.+見える化の魔法+.+ CloudWatchで描くツール成功率グラフ
2024/02/09
ブックマーク
挨拶 はじめまして、新卒3年目サービスインフラチームのムサシです。 ツールのアクセス成功率を可視化したいなあ 先日私のチームでは、とあるツールのアクセス成功率をCloudWatchのダッシュボードに可視化しました。やったことは以下になります。 ① CloudWatchに流れているログを利用してメトリクスフィルターを作成する ② メトリクスを利用して、ログの発生回数から
AWS Configを利用したElastic IPの自動削除の仕組み[AWS Config+AWS CloudFormation]
2024/02/09
ブックマーク
こんにちは。SCSKのふくちーぬです。 皆さんは、西谷さんが2月に主催した『第一回AWSコスト削減天下一武道会』に参加されましたでしょうか。 大変盛り上がっていて、技術はもちろんのことコスト削減に対する楽しさや根性を感じることができました。大きいものから、小さいものまで様々なコスト削減法が紹介されていました。”Elephant in the room”に向き合うこと