「AWS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。

LinuxサーバーでCloudWatch エージェント設定ファイルの名前を特定する方法

手動でCloudWatch エージェント設定ファイルを作成したはいいものの「あれ、、、設定ファイルどれ(どこ)だっけ、、、。」となった時に見つけ出すヒントを紹介

【GuardDuty】S3の検出タイプの詳細と対応方法をまとめてみた

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 参考 GuardDutyとは S3の検出タイプについて 概要 全体 1. Discovery 2. Exfiltration 3. Impact 4. PenTest 5. Policy 5. Stealth 6. UnauthorizedAccess アラートの対応方法 終わりに はじめに 今回は、以下のブログに続きGuardDutyのS3の検出タイプについて、調査したため、ブログに記載いたします。 blog.serverworks.co.jp blog.serverworks.co.jp 参考 GuardDuty のS3 の
AWS

AWS Systems Manager Parameter StoreをAWS Lambdaで更新しようと思ったら権限が足りてなかった話

こんにちは!技術1課、濱岡です。 みなさんは、目玉焼きには塩派?醤油派?ソース派?のどれですか? 私は基本何もつけずに食パンに乗っけて食べていたのでそんな派閥があるんだなと思いました。 さて、今回はAWS Systems Managerのパラメータストアのお話です。 (小ネタです) 今回はこんな前提 AMIが作成して、リージョン間コピーをした後、AWS LambdaからAWS Systems Manager
AWS

Google + Cognitoでユーザーグループ単位の認証認可

こんにちは、あるいはこんばんは(アーニャ声)。 突然ですが認証認可周りの設計・実装は毎回全然違った要件に沿って違った感じでやっていく感じになるのでおもしろいですよね。 この記事では、先日Musubi Insightチームが社内向けに作成したコンソールの設計・実装について認証認可周りに絞ってまとめたいと思います。 認証認可はCognito User Groupベースで実装したのです

AWS Trusted Advisor feat. AWSサポート(問い合わせTips)

本記事は わた推し~AWSアワードエンジニア編~ 5日目の記事です。 💻 4日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 6日目 💻 こんにちは。秋田県出身の丹(たん)です。 先日、2022 APN AWS Top Engineers に選出されました。 今回はNRIネットコム、2022 Japan APN Ambassadors / Top Engineers / ALL Certificate Engineers による「わた推し」シリーズです。 私は「推し」AWSサービスとして「AWS Trusted Advisor」を紹介した
AWS

【Python で AWS を操る】EC2 インスタンス ID の一覧取得

こんにちは、山中です。 AWS Lambda でとりあえずサクッと AWS の各種サービスを動かすプログラムを載せています。 ※ 正常系のみ (エラー処理などは書いていない) なので、あくまで検証環境で試すことを想定しています。 今回は AWS Lambda で EC2 インスタンス ID の一覧取得を行うプログラムです。 コード import boto3 ec2 = boto3.resource('ec2') def lambda_handler(event, context): instance_ids = [

AWS CloudShellで「/bin/sh^M: bad interpreter: No such file or directory」となった時の対処法

CI部SRE1課の古川(智)です。 Windows端末でシェルスクリプトを編集したら「/bin/sh^M: bad interpreter: No such file or directory」というエラーが出てきました。 今回はそんなときの対処法について書いていきます。 状況 解決方法 現在のファイルフォーマットを確認してみる ファイルフォーマットをunixに変更する おわりに 状況 Windows端末でAWS CloudShellを開き、そのままシェルスクリプ

DynamoDBを語ってみる

本記事は わた推し~AWSアワードエンジニア編~ 4日目の記事です。 💻 3日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 5日目 💻 9名で連載となる「わた推し~AWSアワードエンジニア編~」の4番打者を務めさせていただく、4番 ショート 小林です。(記事が短めという意味です) 私が推すサービスは「Amazon DynamoDB」(以下、DynamoDB)です。 DynamoDBが生まれたのは2012年と、当時は私の周りはRDBだら
AWS

Multi-AZ DB cluster のリリースに伴い Amazon RDS における Multi-AZ オプションを整理する

カスタマーサクセス部 佐竹です。 本日は、Amazon RDS における Multi-AZ オプションを DB エンジンごとに整理する目的でブログを記載します。RDS の Multi-AZ DB cluster が出たことで Multi-AZ オプションが複雑になったと感じますが、本ブログを読むことで少しでも整理の助けになればと存じます。
AWS, CS

【Python で AWS を操る】AMI の作成

こんにちは、山中です。 AWS Lambda でとりあえずサクッと AWS の各種サービスを動かすプログラムを載せています。 ※ 正常系のみ (エラー処理などは書いていない) なので、あくまで検証環境で試すことを想定しています。 今回は AWS Lambda で EC2 インスタンスの AMI を取得するプログラムです。 コード import boto3 client = boto3.client('ec2') def lambda_handler(event, context): client.create_image(

【AWS Systems Manager エンドポイント】プライベートサブネットにあるEC2インスタンスに踏台サーバを使わずにOSログインする方法

こんにちは、イーゴリです! 「プライベートサブネットにあるEC2インスタンスに踏台サーバを使わずにOSログインするにはどうすれば良いの?」と疑問に思う方へ、本日の記事でVPC エンドポイントをご紹介したいと思います。 記事の目標 解決方法 VPC エンドポイントとは? 構築 SSM Agentの確認 IAMロールの付与 VPC エンドポイントの作成 要件 エンドポイント VPCのDNS有効化

群衆のクラウド Amazon Mechanical Turkって何?

本記事は わた推し~AWSアワードエンジニア編~ 3日目の記事です。 💻 2日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 4日目 💻 佐々木拓郎です。 2019年以来選出されているAWS Partner Ambassadorに今年も選ばれました。併せてTop Engineersにも選出されています。ALL Certificate Engineersも取れる状況だったのですが、応募が別口で必要と知らずに惜しくも落選(応募していない) しました。関係者の皆様、
AWS

【Python で AWS を操る】EC2 インスタンスの停止

こんにちは、山中です。 AWS Lambda でとりあえずサクッと AWS の各種サービスを動かすプログラムを載せています。 ※ 正常系のみ (エラー処理などは書いていない) なので、あくまで検証環境で試すことを想定しています。 今回は AWS Lambda で EC2 の停止を行うプログラムです。 コード import boto3 client = boto3.client('ec2') def lambda_handler(event, context): client.stop_instances( InstanceIds=[ 'i-xxx

【GuardDuty】IAMの検出タイプの詳細と対応方法をまとめてみた

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 参考 GuardDutyとは IAMの検出タイプについて 概要 全体 1. AnomalousBehavior(検出識別子) 1.1. Exfiltration:IAMUser/AnomalousBehavior 1.2. Impact:IAMUser/AnomalousBehavior 1.3. CredentialAccess:IAMUser/AnomalousBehavior 1.4. DefenseEvasion:IAMUser/AnomalousBehavior 1.5. InitialAccess:IAMUser/Anomal…
AWS

オンプレミスADサーバーから AWS Managed Microsoft AD への移行 (DNSサーバー編)

こんにちは、クラウドインテグレーション2部 技術1課 宮形 です。 前回、前々回BLOGで、オンプレミス Microsoft Active Directory サーバー (以下ADサーバー) から、AWS Managed Microsoft AD (以下 Managed MSAD) へ、ユーザーアカウント、コンピュータ、グループポリシーの移行することを検証しました。 blog.serverworks.co.jp blog.serverworks.co.jp 今回BLOGでは、AWS Managed Microsoft AD への移行にともない
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