「CS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「CS」に関連する技術ブログの一覧です。

RubyKaigi 2022に参加しました!

こんにちは、タイミーでバックエンドエンジニアをしている難波 @kyo_nanba と申します。 今回は9月8, 9, 10日に開催され、タイミーもプラチナスポンサーとして協賛したRubyKaigi 2022の参加報告になります。 こういった大規模カンファレンスは昨今の情勢もありオフラインでの開催がなかなか難しい状況でしたが、今年は 三重県 津市で現地開催されるということになりぜひ参

アナリティクスエンジニアの募集を始めました

こんにちは、データテクノロジーユニット D3M 部の @beniyama こと山邉と申します。 D3M とは Data Driven Decision Making の略で、下記の組織概要にありますように『

CloudFormationでCost Anomaly Detectionを設定する

こんにちは、カスタマーサクセス課の下山です。 久しぶりのブログ投稿です。 CloudFormationでCost Anomaly Detectionを設定する機会があったので紹介します。 はじめに 今回設定する内容(概要) テンプレート 注意事項等 最後に はじめに Cost Anomaly Detection自体の機能については弊社の他メンバーのブログをご覧ください。 blog.serverworks.co.jp 今回設定する内容(概要) モニタータ
AWS, CS

Amazon WorkSpaces のコスト最適化を実際に行って得た運用 Tips

カスタマーサクセス部 佐竹です。 本日は、Amazon WorkSpaces の運用、その中でも「コスト最適化」に特化した運用知見について記載します。本知見を活用して実際に削減された AWS の利用料は、年間1,000万円以上になります。Amazon WorkSpaces のコストを下げたい、と考えているお客様に参考となれば幸いです。
AWS, CS

役割を超えたインタビューから『組織として』顧客を理解する

こんにちは、タイミーでプロダクトマネージャを務めている高石 ( @tktktks10 ) です。 戦略やロードマップの策定から、プロダクトの成果を最大化するための課題発見や優先順位付けを日々の業務としていますが、今回はその中でも顧客と直接顔を合わせる「ユーザーインタビュー」を起点とした取り組みの話をしようと思います。 ユーザーインタビューの積み重ねから組

Advanced Networking - Specialty (ANS-C01) に合格したので必要な対策や経験について記載します

カスタマーサクセス部 佐竹です。 本日は、AWS Certified Advanced Networking – Specialty (ANS-C01) に合格しましたので、その対策や感想について思ったことを記載していきます。本ブログが何かの参考になれば幸いです。
AWS, CS

Multi-AZ DB cluster のリリースに伴い Amazon RDS における Multi-AZ オプションを整理する

カスタマーサクセス部 佐竹です。 本日は、Amazon RDS における Multi-AZ オプションを DB エンジンごとに整理する目的でブログを記載します。RDS の Multi-AZ DB cluster が出たことで Multi-AZ オプションが複雑になったと感じますが、本ブログを読むことで少しでも整理の助けになればと存じます。
AWS, CS

人類の進化の果てを見届けたい | 2022年度新卒入社エントリ

こんにちは。 今年4月より22卒エンジニアとして、スマートキャンプに入社したピーターこと佐々木です。 本記事では、入社エントリと題しまして、スマートキャンプへの入社理由と、実際に入社してみてどうだったかについて書きたいと思います。 自己紹介 なぜエンジニアになったのか エンジニアに興味を持ったきっかけ 原点は AI創薬とGoogleForm ひたすらに興味の幅

Amazon EBS Snapshots Archive と Recycle Bin を組み合わせて AMI と紐づく Snapshot をアーカイブする

カスタマーサクセス部 佐竹です。 本日はコスト最適化のために有効な「Amazon EBS Snapshots Archive」と「Recycle Bin」を組み合わせて AMI と紐づく Snapshot をアーカイブする方法について記載します。
CS

PdM (プロダクトマネージャー)とは 【まとめ】

【目次】 PdM とは PM(プロジェクトマネージャー)との違い PdM/PMの役割表 PdM に必要なスキル おすすめの書籍/勉強会 ラクスのPdMとして活躍してみませんか? 終わりに 技術広報の yayawowo です。 昨今、PdM(プロダクトマネージャー)という言葉を耳にすることが増えたのではないでしょうか? しかしながら… 「実際何をしている人かわからない!」 「PdMを目指している

M6i, C6i インスタンスが東京リージョンの AZ-1c で利用可能になりました

カスタマーサクセス部 佐竹です。 本日は恒例の「東京リージョンで構築可能なインスタンスタイプのアベイラビリティーゾーン別一覧表」の更新ブログとなります。本ブログの最新情報については上記リンクより最新記事をご参照ください。 はじめに C7g インスタンスが GA (一般提供開始)しました I4i インスタンスが登場しました アベイラビリティーゾーン別一覧表
CS

S3 Intelligent-Tiering で CUR のコストを年間60万円以上削減した話

カスタマーサクセス部 佐竹です。本日は、S3 Intelligent-Tiering を利用した実際のコスト削減効果を Cost Explorer の画面キャプチャと共にご紹介します。
AWS, CS

Pj-ortega を振り返る―「トイサブ!」マイページのスタートダッシュ

マイページ開発プロジェクト「 オルテガ 」に関して、マイページの機能開発は今後も進んでいきますが、2020年6月頃から見えていた「構想」から2022年4月に迎えた「リリース」までを振り返ってみましょう。 参加者 Zoomで振り返ってみてもらいました 抹茶氏 :フロントエンドエンジニア、プロダクト開発部テッ クリード 。2022年4月より、プロダクト開発部ユーザーサー

組織横断的なSecurity Hub導入に向けて

X(クロス) イノベーション 本部 ソフトウェアデザインセンター セキュリティグループの耿です。 以前の記事 では、 AWS Security Hubを検証した際に気付いたことを山口さんよりご紹介しました。今回はその続編として、Security Hubの実用に向けた取り組みをお話しします。 社内プロジェクトへのSecurity Hub導入 検出結果の集約 検出結果を通知する仕組みの構築 構築上のTips

RDS for Oracle の M6i と R6i を東京リージョンで利用する場合の注意点

カスタマーサクセス部 佐竹です。Amazon RDS for Oracle が M6i と R6i インスタンスのサポートを開始し、そのうちの M6i インスタンスが東京リージョンでも利用可能となりましたため、これを受けて利用上の注意点を記載しました。
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