「設計」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「設計」に関連する技術ブログの一覧です。

「LIFULL HOME'S App Night #AR編 UXを突き詰めた15日間」を開催しました!

こんにちは!LIFULL HOME'S iOSアプリ開発担当の高橋です。今回のiOSの勉強会はARKitにテーマを絞り、iOS版LIFULL HOME'SアプリのAR機能「ARお部屋計測」の開発当時の話を、弊社のディレクター、デザイナー、エンジニアの各目線からご紹介させていただきました。 ARお部屋計測とは? 最初に「ARお部屋計測」についてご紹介します。 この機能は「見学メモ」タブの「部屋を計測」

t_wadaさんによるテスト駆動開発ワークショップが開催されました!(レポート)

2018/2/27(火)に和田 卓人(@t_wada)さんに、テスト駆動開発(Test Driven Development, 以下TDD)の1日ワークショップを開催していただきました! 本ワークショップは前半と後半で2部構成になります。 前半: TDDの講義およびライブコーディング 後半: TDDの実習およびt_wadaさん含む全員参加型のコードレビュー 特に後半の全員参加型のコードレビューはワークショップの特徴的な要素であ

福利厚生を使ってAWSソリューションアーキテクト アソシエイトを取得しました

つい最近、中途入社しましたバックエンドチームの id:takanamito です。 今回は入社してすぐに会社の福利厚生をつかってAWSソリューションアーキテクト アソシエイトレベルを取得した話をご紹介します。 Amazon - Badge Verification - CertMetrics きっかけ 作戦 後に引けない状況をつくる どんな試験なのか知る どう勉強するかを考える 模試を受ける 試験当日 福利厚生 まとめ きっ

Composable な UI 設計を目指したフロントエンド開発

こんにちは、開発本部の舘野です。医療介護の求人サイト「 ジョブメドレー 」の開発を担当しています。 昨年、ジョブメドレーでは事業所が利用する採用管理画面の UI リニューアルを行いました。ユーザが使いやすい UI づくりを目指すために、長期間にわたり誰が開発しても一貫性ある UI を実現できるようなシステムが必要です。そこで今回は「Composable」な UI システ

就職活動としての実務型インターンのすすめ

こんにちは、インターンの@takewakaです。 もう春休みなのでほぼ毎日出勤してカスタマーサポートのAPIとUIを作る毎日です。 私は現在大学4年で4月からVASILYに就職する予定です。VASILYでのインターンは来月で丁度1年となります。 私は就職活動を始める前からwebエンジニアとして働く希望があったので、一般的な就職活動はあまりせず実務型インターンを通じてwebエンジニア

「デザイナーの放課後 #2 ユーザーを魅了し続けるためにデザイナーがしていること」開催レポート!

はじめまして! このブログに登場するのは初になります。 2017年4月にデザイナーとして入社しました加藤です! 今回は、私も運営に参加した、弊社のデザイナーによるイベント「デザイナーの放課後 #2」についてご紹介します。 デザイナーの放課後って? LIFULLではデザイナー同士で「お互いの仕事のナレッジを共有し合う会」を毎月実施しています。 その発展の場とし

10代エンジニアが思う、インターンに応募してよかった5つのコト

こんにちは、VASILYでエンジニアインターンをしている劉です。 僕は昨年の四月、大学一年生になりました。その後、自分でプログラミングを学ぼうとしましたが行き詰まり、六月に思い切ってVASILYのインターンシップに応募しました。それから半年以上働いてみて、あの時思い切って応募してよかったと思うことが多くありました。今日はそのいくつかを紹介したいと思

ホームズくんCAFEはじめました

こんにちは。 LIFULLのデザイナーのミーコです。 毎日寒い日が続いていますが、そんな寒さを吹き飛ばす勢いで 2018年1月30日(火)~2月12日(月)の間、 ZeroBase表参道にて期間限定のPOP UP SHOP 「ホームズくんCAFE」 がオープンしています! ホームズくんCAFEでは人気店の協力によるチョコレートやコーヒーのホットドリンクのテイクアウト販売と、 「住まいも、マグも、“ピッタ

大規模リファクタリングで痛感したSwiftのOptionalとの正しい付き合い方

iOSアプリチームの @hiragram です。 最近、ファーストリリース時からあった画面の大規模なリファクタリングを担当しました。 コードは遅かれ早かれ賞味期限が切れて少しずつ腐っていくものですが、その賞味期限を少しでも伸ばすために、普段コードを書く時にSwiftのOptionalについて意識していることを記事にします。 「とりあえずOptional」をやめる SwiftのOptionalは便利で

綺麗なAPIを設計するには気をつけたい5つのポイント

綺麗なAPIとは開発者にとって理解しやすく、使いやすいAPIです。さらに提供側にとってはメンテナンスしやすく、拡張性も担保されたものになります。そうしたAPIを設計するのは容易ではありませんが、幾つかのルールを設けておくことでも十分に綺麗に設計できるようになるでしょう。 1. モデル型かアクション型か URLを設計する際にRESTfulに作るのがデファクトになっ

Swagger/OASドキュメントをSwaggerHubで管理しよう

SwaggerやOpen API Specification(以下OAS)はAPIのデファクトフォーマットになってきています。特にこれらのフォーマットでドキュメントを作っておくと、関連するライブラリやドキュメントが自動生成できるのが便利です。 Swagger/OASを使ったモックサーバであったり、テスト環境やエディタなどをまとめて提供してくれるのが SwaggerHub です。Swagger周辺のエコシステムを活用し

自分たちにも優しい”デザインとは?

こんにちは。最近白髪が目立つようになりました。最初は蛍光灯の反射かな?とおもっていましたが実はそうじゃないらしいイケメン担当デザイナーの小山です。 私が担当しているジョブメドレーではサービスの改善をいくつも重ねますがその結果、全体の統一感が薄くなりデザインの改善をすることがあります。 こういった場合、もちろんユーザーの使いやすさを前提

エンジニアインターン運営の裏側

こんにちは。サーバサイドエンジニア兼QAエンジニアの斉藤(@saik1010)です。 本日は、今年の1月9〜1月12日に開催したエンジニア職インターンシップの運営について、お話しさせて頂こうと思います。 当日の様子は Wantedly でもご覧になれますので、合わせてご確認頂ければと思います! 取り組んだテーマ 例年、対象サービスに機能追加をするというテーマ設定で行って

OpsWorksにおける複数レイヤ構成の構築Tips

こんにちは。インフラエンジニアの内山(@k4ri474)です。 弊社ではCloudFormationとOpsWorksを活用してインフラ構築をしています。 この両サービスではハマりどころが多く、中でもOpsWorksでインスタンスが複数のレイヤに所属する構成を構築した際にとても苦戦しました。 そこで今回は、私が上記構成でインフラ構築をした際に悩んだ点の解決法をTipsとして公開します。 目次

Amazon SageMaker(というかJupyter Notebook)からRescaleを操作する

コンピュータの演算性能向上と低価格化により、流体解析や構造解析などCAEのシミュレーションを複数の条件で同時に実行できるようになりました。その結果、CAEから得られた大量のシミュレーション結果を、機械学習の教師データとして利用することが現実的になってきました。実際の例としては、最適化アルゴリズムを使用した設計探査や、深層学習による温度分布
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