「Kotlin」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「Kotlin」に関連する技術ブログの一覧です。
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私がKotlinを好きになった理由
2023/01/26
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私がKotlinを好きになった理由
Kotlin Multiplatform Mobile (KMM)を使ったモバイルアプリ開発
2022/12/20
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はじめに KINTOテクノロジーズでグローバルグループのモバイルアプリ開発を担当している、謝堯(Yao Xie)、方茂碩(Mooseok Bahng)です。 現在、 Global KINTO App というアプリの開発を担当しています。Global KINTO App (GKA)は「世界中のKINTOサービスを1つのアプリでつなぐ」というコンセプトを持たせたモバイルアプリです。現時点ではタイとカタールのKINTOサービスが実装されてい
Lookerの自動インポートした無機質なモデルをDB設計書の情報でラベリングして読みやすくしよう
2022/12/17
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はじめに BIツールで使い易いテーブルについて 設計ドキュメントからBIツールのモデルファイルを自動生成する LookMLのラベル機能 caseによるラベリング LookMLの継承機能 Viewファイル自動生成ツールの実装 ビルドスクリプト main関数の実装 Excelのパーズ処理 Viewファイルの書き出し処理 まとめ はじめに このエントリは、 Looker Advent Calendar 2022 における17日目の記事です。 本
Woven Payment Solution開発G紹介
2022/12/15
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チームの紹介と仕事内容 我々のチームはWoven Payment Solution開発Gです。 早速ですが我々のチームについて伝える前に Woven City について知ってもらう必要があります。 Woven Cityとはトヨタ自動車が「幸せの量産」を目的に開発を進める、モビリティのためのテストコースであり実証実験の街です。 Woven Cityはトヨタグループ内のWoven Planet Holdingsが主導して開発を進めています。
Kotlin 知見共有会 ー 社内勉強会を継続させるための工夫
2022/12/03
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こんにちは、NewsPicks サーバーサイドエンジニアの池川です。 NewsPicks Advent Calendar 2022 の 3 日目です。 qiita.com 昨日は、 Virtual Muto さんによる 2 日目の記事で、感想などを書きたいところですが、実は本記事を 11 月末に書いているので、当日のお楽しみにしたいと思います。 本題ですが、NewsPicks では、もともと Java で書かれていたサーバにおいて、Kotlin を全面的に採用して
それKotlinなら5行でできるよ
2022/12/02
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このブログは NewsPicks Advent Calendar 2022 2日目の記事です。 qiita.com こんにちは。むとうです。 プログラミングって難しいですよね。昔スゴーク頑張って何十行も書いたコードをベテランの人に一行に直されて、衝撃が走ったことを覚えています。手練との歴然とした力の差を見せつけられる、みなさんもそういう経験があるのではないでしょうか? 私はかれこれ20年近くプ
既存のJavaクラスの一部をKotlinへ移行するにはどうする??
2022/11/11
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はじめに 本題 Javaクラスの一部をKotlinで書く おわりに はじめに みなさんこんにちは!NewsPicks Growthチームの アダチ (@dikxs118)です。 NewsPicksではサーバーサイドの開発にKotlinの導入を推進しており、新規で書くコードは全てKotlin、既存のコードでもJavaで書いてあるものを随時Kotlinに書き換えています。 Kotlinを使うからには、「日本一使いこなせている!」と言えるまでに高
[Server-side Kotlin] Using Moshi for Ktor serializer
2022/10/10
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Introduction Hello. My name is Shiode, and I'm in charge of payment-related back-end development at the Woven Payment Solution Group. Our group uses Kotlin for development, and we use Ktor as the web framework. Ktor requires a separate JSON library to process JSON request bodies and return JSON responses. At the beginning, we used Gson as a JSON library, but we encountered problems using Gson, so we switched to Moshi. Today, I'm going to describe why we chose Moshi, the problems we faced
Rails+Next.jsでGraphQLを導入する時に考えたこと
2022/09/29
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こんにちは、タイミー開発プラットフォームチームで業務委託として働いている 宮城 です。 タイミーはリリースから4年が経過したプロダクトで、2022年の前半から一部領域でGraphQLを利用し始め現在導入を進めています。 本記事では、GraphQLをプロダクトに導入する上で判断に迷った箇所や課題に対して、タイミーでの意思決定とその理由を紹介します。参考にしていただ
[Server side Kotlin] KtorのシリアライザーにMoshiを使う
2022/09/27
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はじめに こんにちは。Woven Payment Solution Groupで決済関係のバックエンド開発を担当している塩出です。 本Groupでは開発にKotlinを使用しており、webフレームワークにはKtorを使用しています。KtorではJSONのリクエストボディーを処理したり、JSONのレスポンスを返却するために、JSONのライブラリが別途必要となります。 当初、JSONライブラリとしてGsonを使用していましたが、Gson
dely Androidアプリエンジニアインタビュー 第4弾 umemoriさん
2022/09/27
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こんにちは、delyのリテールカンパニーで新規サービスのAndroidアプリ開発を担当しているnozakingです。 今回もdelyのAndroidアプリエンジニアにインタビューした内容をお届けしたいと思います。 今回は第4弾として、クラシルカンパニーのumemoriさんにインタビューしました! 第1弾のインタビュー(parayaさん)は こちら↗︎ 第2弾のインタビュー(Jさん)は こちら↗︎ 第3弾
ZOZOTOWN Androidチームにおけるコードメトリクスとビルド時間計測の取り組み
2022/09/08
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はじめに ZOZOTOWN開発本部 ZOZOTOWNアプリ部 Android2ブロックの高橋です。 ZOZOTOWN Androidチームでは、リファクタリングやビルド速度改善の取り組みを継続的に行なっています。本記事では、それらの取り組みの効果を可視化するために導入した、コードメトリクスやビルド時間計測の方法について紹介します。 はじめに ZOZOTOWN Androidチームにおけるリファクタリングやビルド速
KotlinとGradleで始めるモダンなビルド環境
2022/08/31
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みなさんこんにちは、 電通国際情報サービス (ISID)コーポレート本部 システム推進部の佐藤太一です。 本日は最新のGradle(2022/08現在)を使いこなしながらKotlinで Java のアプリケーションをビルドする スクリプト を書く際に、知っておくと便利なノウハウをまとめてご紹介します。 はじめに 記事の執筆環境 scoopのセットアップ Javaのセットアップ Gradleのセットアップ
NewsPicksと株式会社ヘンリーさんでKotlin合同勉強会を開催しました
2022/08/26
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NewsPicksの高山です。 NewsPicksではちょうど1年前の2021年8月に、サーバーサイド開発言語をJavaからKotlinに切り替えていく決断をしました。 今では社内でも最も歴史のある2つのシステムがKotlinでも書けるようになり、置き換えも徐々に進んでいっています。一般的な社内のサーバーサイドエンジニアはKotlinとJavaを半々ぐらいの割合で書いているような印象です。 tech.uzabase.com
インターン生がDBのテストをKotlinで書けるようにした話
2022/07/29
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はじめに タスクについて 実装までの流れ 1. 採用するに相応しいインメモリDBがどれかを調査して決定する 2. インメモリDB向けにデータを初期化するプログラムを開発する 作ったもの 3. テストコードを書く 4. テストコードをリファクタリングする 4-1. SessionFactoryを切り出す 4-2. restoreを抽象化して切り出す 4-3. transactionの処理をスッキリ書く 4-4. contextを用いてテストケース