「ネットワーク」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「ネットワーク」に関連する技術ブログの一覧です。
全1601件中 1321 - 1335件目
AWS Snowcone の無料デジタルトレーニングのコースが3つ追加されました
2020/12/18
ブックマーク
Re:invent2020の AWS SnowFamily関連トピック Re:invent 2020で AWS SnowFamily関連では以下セッション(動画)がありました。 Edge computing innovation with AWS Snowcone and AWS Snowball Edge https://virtual.awsevents.com/media/1_auwz0zq2 (閲覧にはRe:invent2020への登録が必要です) AWS SnowFamilyが、過酷な非データセンター環境や安定したネットワーク環境が不足している場所での運用の実行にどのように役立つかを…
old schoolerなネットワークエンジニアがIAP Connectorを試してみた
2020/12/18
ブックマーク
お疲れ様です。インフラチームの山口です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2020 の18日目の記事となります。 2020年はコロナ禍でほぼ全社的にリモートワークになったこともあり、 前職のネットワークエンジニアだった頃のWANやビデオ会議の思い出を思い返す機会が多い一年でした。 強く思い出に残っているのは大概、障害と機器の不具合などのトラブル系しかなく、それ
情シス1年間振り返り
2020/12/17
ブックマーク
この記事はBASE Advent Calendar 2020の17日目の記事です。 devblog.thebase.in はじめまして。 BASEの情シスでマネージャーをやっている猪股です。 ITを活用した社員の利便性の向上とセキュリティを考慮した環境の整備をしています。 2017年1月からひとり情シスで業務を行っていましたが、今年はメンバーも増えチームとしてたくさんの業務を「Move Fast」にこなすことができた一年で
「教師あり学習」「教師なし学習」とは。文系ビジネスマンのための機械学習
2020/12/16
ブックマーク
「教師あり学習」「教師なし学習」とは。 文系ビジネスマンのための機械学習 2020.12.17 概 要 総務省の情報通信白書 令和2年版によると、国内企業のAI導入率は14%を超え、ビジネスでのAI活用は、DXブームの波も受けながら、ますます重要な取り組み事項になってきています。 企業におけるAI導入シーンでは、AI開発を得意とするAIベンダーと協力してプロジェクトを推進
5Gでのトランスポートプロトコルの評価
2020/12/14
ブックマーク
研究開発グループのエンジニアの酒井 ( @neko_suki )です。 aptpod Advent Calendar 2020 の14日目を担当します。 研究開発グループでは、TCP/QUIC/UDP などのトランスポートプロトコルの製品適用に向けた検証を行っています。 今回の記事は前回の「5Gのネットワークを計測してみた」の続きになります。 tech.aptpod.co.jp 今回の記事では、以下の2つを紹介します。 モバイルルーターを Wi-F
CTOによるLIFULLの2020年の技術面ふりかえり
2020/12/07
ブックマーク
CTO の 長沢 です。 早いもので2020年も終わりそうですね。新型コロナによってLIFULLは大きく働き方も変わり色々と変化のある一年でした。 せっかくの機会なので、2020年のLIFULLの技術関連についての出来事をまとめていきたいと思います。 LIFULL の基幹事業である LIFULL HOME'S、LIFULL全体の事業系のインフラ部門、情報システム部門、などについて書いていきます。 全社のQA部
社内業務改善を行うCSEグループのご紹介
2020/12/07
ブックマーク
この記事はBASE Advent Calendar 2020の7日目の記事です。 devblog.thebase.in こんにちは、BASEのCorporate Engineering CSEグループの小林です。 昨年まではProduct DevのShopグループに所属し、Instagram販売 App、顧客管理 App、メールマガジン App、時にはAndroidアプリの開発まで、幅広く「BASE」の機能開発に携わっておりました。 今までの開発経験をもとに、新設されたグループに異動しましたの
初学者が手探りでOSS(Deno)に触れてみたら楽しかった話
2020/12/04
ブックマーク
FORCIAアドベントカレンダー2020 4日目の記事です。 事業開発部の田中です。業務では webコネクト の開発・保守に携わっています。 Node.jsを基盤とし、フロントはReact+Redux+Next.js、サーバーサイドはExpress.jsを利用し、TypeScriptで開発を進めています。 OSS(Deno)を触りたくなった動機 2020年5月にDeno 1.0.0がリリースされたのを受け、Twitterや様々な技術ブログでそれが注目されている
今、『AI戦略2019』を振り返る。企業のあるべき姿
2020/12/03
ブックマーク
今、『AI戦略2019』を振り返る。企業のあるべき姿 2020.12.4 概 要 政府が2019年に発表した『AI戦略2019』。今後日本がAI産業で世界をリードしていくことを目的に、AI人材を教育するための教育改革や技術体系を確立するための仕組みが戦略目標として定められました。国を揚げてAIの競争力強化に取り組む中、企業がAIを取り入れる際にはどのような点に注意する必要がある
Amazon WorkSpacesの次世代型ストリーミングプロトコルがリリースされました
2020/12/03
ブックマーク
宮澤です。 タイトルの通り、Amazon WorkSpacesの次世代型画面転送プロトコルのWSPがリリースされていて、「拙僧は昂ぶっておりまする」状態なので早速紹介したいと思います。 aws.amazon.com WSPとは WSPは、WorkSpaces Streaming Protocol の略で、AWSが独自に開発したVDI用の画面転送プロトコルになります。これは、帯域の低いネットワークやグローバルでWorkSpacesを利用した際に、安定
LIFULLの全社アプリケーション実行基盤 KEEL について
2020/12/02
ブックマーク
技術開発部改めKEELチームの相原です。 今回はLIFULLの全社アプリケーション実行基盤 KEEL について紹介いたします。 全社アプリケーション実行基盤 KEEL とは KEELとはLIFULLグループ全体で利用することを目的としたKubernetesベースのアプリケーション実行基盤です。 keel は船の竜骨を意味する英単語で、 spinnaker/keel や keel-hq/keel と名前が被ってしまっていますが、LIFULLという
Threat Intelligenceの活用を促進するMISPの紹介
2020/11/27
ブックマーク
こんにちは、イノベーションセンターの志村です。 開発者ブログ 兼 NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2020 の2日目の記事です。 昨日はmahitoさんの記事、 日本企業でTGIFのような対話型イベントをやってる話 でした。 今回はThreat Intelligenceのツールである、MISPの概要とその使い方について紹介します。 この記事の要約 インテリジェンス活用のため、オープンソースのThr
CloudFormation Resource ImportによるRDSバージョンアップ時の定義差分を解消する一手法
2020/11/27
ブックマーク
こんにちは。ZOZOテクノロジーズSRE部の西郷です。普段はAWSを用いてマルチサイズプラットフォーム事業(以降MSPと記載します)のシステム構築や運用に携わっています。 このMSPのシステムではRDBにAmazon Aurora PostgreSQLを採用しています。DBを含むネットワークは全てCloudFormationで管理しており、変更は原則テンプレート修正にて行っています。 さて、このAmazon Auroraは定期的
Amazon Elasticsearch ServiceによるECSアプリケーションのログ解析基盤の構築
2020/11/27
ブックマーク
こんにちは、BASE BANK 株式会社 Dev Division でエンジニアとしてインターンをしている前川です。 今回、Amazon Elasticsearch Service(以下、Amazon ES)による、ECS/Fargate で稼働するアプリケーションのログデータの解析基盤を新規で構築することになったので、構築するにあたって調査した内容や関連する内容、実際におこなった構築方法についていくつか紹介します。 今回の構築の簡
間取り図をディープラーニングで解析して3Dモデルをつくる
2020/11/25
ブックマーク
AI戦略室の椎橋です。弊社で取り組んでいるディープラーニングの活用事例を紹介します。 空飛ぶホームズくん 空飛ぶホームズくんとは、平面の間取り図から3Dの部屋を生成する技術を用い(※特許取得済み)、バーチャル内見できるVRサービスです。詳細は以下のリンクに書いてあります。 lifull.com 平面の間取り図から3Dの部屋を生成する技術では主にディープラーニ