「iOS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「iOS」に関連する技術ブログの一覧です。

マーケティングとエンジニアの両立

どうも【 エンジニアの「市場価値」を向上する 】をキーワードに活動している @サム です。 今回はエンジニアの新しいスキル『 マーケティング × エンジニア 』について書いていきます。 昔と今のITエンジニア 一概にITエンジニアといっても、Webエンジニア、インフラ(サーバ)エンジニア、フロントエンドエンジニア等、様々です。 携わる環境や言語の違いから、必

Flutterでカメラを作成してみた

こんにちは。技術推進課のt_okkanです。 最近業務でFlutterを使用することになり、少しずつですがFlutterを学習しています。 そこで今回はFlutterで、実機( iPhone )のカメラを利用してみました。カメラを使用するための プラグイン の追加から、カメラでの画像の撮影と保存、保存した画像の表示までを行います。 環境 Flutterについて アプリ作成〜プラグインのインストール

登壇者を5倍に増やした秘策 - iOSDC Japan 2020に向けたZOZOテクノロジーズの取り組み

こんにちは! ZOZOTOWNのiOSアプリ開発をしている林と松井です。先日、9/19から9/21までの3日間iOSDC Japan 2020が開催されました。 ブログを書くまでがiOSDC!#didyoublog? 今年はコロナ禍でオンライン開催となり、現地の盛り上がりを体感できませんでしたが、ニコニコ生放送の弾幕などオンラインならではの楽しみがありましたね。また、例年通り素晴らしい発表が盛り沢山でし

iOSDC 2020 にシルバースポンサーとして協賛します

みなさん、こんにちは。エンジニア・デザイナー採用担当の平木です。 メドレーでは iOS 開発コミュニティに微力ながら還元したいと、2017 年より iOSDC に協賛をさせていただいておりますが、今年も シルバースポンサー として協賛させていただくことになりました。 過去の参加レポート entry/2018/09/13/175702 entry/2017/09/27/120000 iOSDC 初のオンライン開催 今年の iOSDC は初のオ
iOS

モバイルアプリとデザインガイドライン

はじめに スタメン、プロダクト部で主にモバイル アプリ開発 ( Android / iOS )を行っている @sokume です。 先月に弊社のブログで プロダクト部の個人モバイルアプリたち という、記事が投稿されましたがお読みいただけましたでしょうか? プロダクト部メンバーが個人で作っているモバイルアプリの一部を取り上げた記事ですが、みなさんの中にも個人でモバイルアプリ

TECH STAND #1 React Nativeで、最近のNative Modules開発についてという話で登壇しました。

こんにちは、Native Application Groupの大木です。2020/08/21に開催された TECH STAND #1 React Native にて、「最近のNative Modules開発について」というテーマで発表しました。 最近のNative Modules開発について React Nativeでネイティブアプリを開発していて、全くネイティブコードに触れなくてもいいかと言えば、実はそうではありません。 また、自分たちのユースケースに合うiOS/Androidのプ

OpenAPI や Protocol Buffers のおかげで開発がかなり捗っている話

こんにちは、インキュベーション本部エンジニアの加藤です。 主に CLINICS アプリ の開発を担当しています。 はじめに CLINICS アプリの開発では OpenAPI や gRPC を利用しています。 OpenAPI と gRPC の間には何の関係もないのですが、どちらも API の仕様をスキーマ言語で記述するという点では共通しています。 今回はこの API スキーマが開発にもたらすメリットについて紹介して

ConstraintLayout2.0で追加されるFlowを使ってタグを実装する

みなさんこんにちは! スタメン プロダクト部 モバイルアプリチームで iOS と Android の アプリ開発 を行っているカーキです。 先月の29日に ConstraintLayout2.0-rc1 がリリースされましたね! リリースノート には「安定版前の最後のリリース」とあるので、ConstraintLayout2.0安定版のリリースもかなり近いのではないかと思います。楽しみですね! そこで今回のブログではConstraintL

UITableViewを用いた実装で意識したほうがいいポイント

はじめに こんにちは、ネイティブアプリチームの筧です。 自分はモバイルアプリの開発は今まで Android でしか経験がなかったのですが、最近は iOS アプリ開発にコンバートしました。 はじめは Storyboard の扱いに慣れなかったり、AutoLayout の設定に色々と苦戦していたのですが少しずつ慣れていきました。 今回 UITableView を用いた新機能の開発を経験し、iOS エンジニアの先

Android チーム全員で「ぽちぽち」してクラッシュや不具合を防ぐ!

こんにちは、クラシル Android のプロダクトマネージャーをしている tummy です。 先月から立て続けに Android チームで行っている取り組みについて紹介させていただいてますが、今回も Android チーム全員で毎朝アプリを触る時間、 通称ぽちぽち会 について紹介させていただきます。 クラシル Android アプリの開発上の課題 Pixel シリーズが日本に来てから、道端を歩いていて

ZOZOSUITからZOZOMATへ - Envoy gRPC-JSON transcoderによる部分的モダン化の実践

はじめに こんにちは、計測プラットフォーム部バックエンドチームの高木( @TAKAyuki_atkwsk )です。 ZOZOMAT システムではAPIのリバースプロキシとして Envoy および付随するgRPC-JSON transcoderを導入しています。これらによって依存するサービスにレガシーなサーバーが存在していても部分的に gRPC を採用しモダンなアーキテクチャを広めようとしていることについて紹介します

リーダブルコードをプルリクレビュー改善に活用する

こんにちは!セーフィー株式会社のサービス開発部 モバイルチームの北本です。 主にSafie ViewerのiOSアプリの開発を担当しています。 今回は、リーダブルコードを読んで、プルリクレビュー改善に活用する話をしたいと思います。 なぜリーダブルコードを読むのか リーダブルコードとは? リーダブルコードに書かれていたこと 理解しやすいコードとは? 表面上の改善(

プロダクト部の個人モバイルアプリたち

目次 概要 はじめに 各サービスの紹介 まとめ 概要 こんにちは。スタメンでエンジニアをしている梅村です。今回は、スタメンのプロダクト部のエンジニアが個人開発しているモバイルアプリについての紹介を行っていこうと思います。 はじめに スタメンのプロダクト部のエンジニアは、日々の自己研鑽に励んでいる人が多いです。社外の勉強会に参加している人や勉強

iOSアプリ開発においてSwiftのErrorを巧く活用するには

Error こんにちは。スタメンで iOS アプリを開発している @temoki です。 モバイル アプリ開発 に限らずソフトウェアの実装においては必ずエラーハンドリングが必要になりますよね。 iOS アプリを Swift で開発する場合、回復可能なエラーのハンドリングについては次のように do-catch ステートメント を用いることが基本となっています *1 。 do { // `func functionThatCanCauseError() throw

ヤフー主催の社内ハッカソン「Internal Hack Day」を共同開催

こんにちは、ZOZOテクノロジーズ CTO室の池田( @ikenyal )です。 ZOZOテクノロジーズでは、6/27-28(開発2日間・発表は6/29)にアスクル・一休・PayPay・ヤフーと合同で社内ハッカソン「Internal Hack Day」を開催しました。これまでヤフーの社内で開催されてきたハッカソンイベントを、今回は初のZホールディングスの各社合同で実施することになりました。合わせて、新型コロナ
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