「SaaS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「SaaS」に関連する技術ブログの一覧です。

「RAKUS Tech Conference 2024」を8/7(水)14:00~に開催します!

RAKUS Tech Conference 2024とは? 開催概要 開発本部長メッセージ RAKUS Tech Conference 2024の見どころ 本イベントを視聴・参加するメリット!! 申込特典! タイムテーブル 過去のRAKUS Tech Conference RAKUS Tech Conference 2022 RAKUS Tech Conference 2023 参加者からのフィードバック ご参加お待ちしております! 技術広報のyayawowoです! 今年も ラク ス開発本部主催の技術カンファレンス、「RAKUS Tech

開催直前!AWS Builders Online Series の歩き方 – 「モダンアプリケーション開発の基礎」テーマのご紹介 #AWSBuilders

みなさんこんにちは!ソリューションアーキテクトの多田です。 暑い夏がやってきましたね。皆様それぞれの夏を過ごされているかと思いますが、夏の暑さも吹き飛ばす、ホットなイベント AWS Builders Online Series が2024年7月18日(木) に開催されます。 >> AWS Builders Online Series のお申込みはコチラ AWS Builders Online Series はどんなイベント? AWS Builders Online Series は、初心者を

Catoでやる「Microsoft 365」のテナント制御~「Header Injection」機能の紹介~

どうも、Catoクラウドを担当している佐々木です。 今回は Catoクラウドの「Header Injection」   について紹介します。   最近、Microsoft365やGoogleアカウントについて、許可していないアカウントを利用させないようにしたい、といった いわゆる「 テナント制御 」に関する問い合わせを多くいただきます。 Catoクラウド経由でテナント制御する際に利用する機能の一つ、そ

OPTiMさんとGolangの共同勉強会を開催しました

目次 はじめに 勉強会の概要 LT枠1: Go x LLMで 新たなコード生成の可能性を探る (OPTiM 今枝) LT枠2: Go言語で行うメール解析 (every きょー。) LT枠3: プロダクトでどれくらいMELTしてますか? (OPTiM 坂井) LT枠4: slices/maps pkgを活用してオレオレ実装を撲滅したい (every ayaka.yoshida) まとめ はじめに こんにちは。 トモニテ開発部ソフトウェアエンジニア兼、CTO室Dev Enableグループの庄司( k

【後編】CatoクラウドのBackhaulingについて~Internet Breakout~

本記事はBackhaulingの 「 Internet Breakout 」についてのご紹介です。 Local gateway IPについては、前編をご参照ください。 【前編】CatoクラウドのBackhaulingについて~Local gateway IP~ Catoクラウドの「Backhauling」をご紹介します!Backhaulingには2種類ありますが、今回は「Local gateway IP」のご紹介です。 blog.usize-tech.com 2024.06.26 「Internet Breakout」の ユースケース ※本記事では「Internet Breakou

Software Engineer(SWE)としてMachineLearning Engineer(MLE)の仕事をやってみた話

はじめに きっかけ 何を開発しているか 機械学習の門外漢 機械学習とは ニューラルネットワークとは パーセプトロン 活性化関数 ニューラルネットワークの推論 配列の内積 numpy 推論 ニューラルネットワークの訓練 ロス関数 微分 誤差逆伝播法 全体的な処理イメージ まとめ はじめに みなさん、こんにちは!SaaS事業 Product Team の成です。 本日はSWEの経験しかない私が機

Catoクラウド 1Dayハンズオンセミナー に参加してきた!

こんにちは!SCSK の中山です。   先日、Cato×SCSKで開催された「Catoクラウド 1Dayハンズオンセミナー@東京」に参加してきました! 私は4月に異動でCatoを担当することになり、今回は勉強のために参加させていただきましたが、”Catoとは何か”を理解するにはとても良いハンズオンでした。 少しセミナーから時間が経ってしまいましたが、今回はその内容をあくま

TerraformによるIaCの標準化を通じた、全社規模の開発体験の向上への取り組み

はじめに  レバレジーズ株式会社 テクノロジー戦略室 SREチームの中野です。レバレジーズでは「SRE化を通して、Developer Experienceの改善、事業の拡大への対応、お客様に信頼されるサービスの提供を実現する」をミッションとして、Embedded SREメンバーと協力しながら、サービス改善の文化的土俵の構築や開発生産性の向上を進めています。  この記事では、開発体験を向

SaaS 向けリレーショナルデータベースのスケーリング(Part 2: シャーディングとルーティング)

この記事は、software as a service (SaaS) のためのリレーショナルデータベースのスケーリングに関するシリーズの続編です。SaaS プロバイダーは、 Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) や Amazon Aurora などのリレーショナルデータベースを一般的にソリューションで利用しています。 Part 1 では、リレーショナルデータベースアーキテクチャをスケーリングまたは最適化する一般的

SaaS 向けリレーショナルデータベースのスケーリング (Part 1: 一般的なスケーリングパターン)

ビジネスが成長するにつれて、SaaS (Software as a Service) プロバイダーが直面する課題の 1 つは、 テナント のエクスペリエンスをどのように維持するかです。これには、テナントベースが拡大するにつれて、許容できるパフォーマンスとレスポンスタイムを確保することが含まれます。 Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) や Amazon Aurora などのリレーショナルデータベースは、

VPC Lattice サービスネットワーク内での SaaS サービス接続

多くの AWS 顧客は、開発プロセスを高速化し、アーキテクチャの一部としてそれぞれのサービスをスケールアウトする機能を向上させるために、モジュール化されたアプリケーションの近代化を行っています。これには顧客が開発したアプリケーションと、パートナーが開発した SaaS アプリケーションが含まれます。アプリケーション間の通信には、 Amazon Web Services (AWS) 環

AWS Marketplace に初掲載の日本語 LLM ! オルツの LHTM-OPT を利用する手順解説

本記事は、以下 4 名による共著です。 株式会社オルツ 経営管理部 技術本部付アシスタント 高橋 亜美 株式会社オルツ AI Solutions 事業部 PoC エンジニア 竹内 慎修 株式会社オルツ 経営企画部 マネージャー 西澤 美紗子 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 機械学習パートナーソリューションアーキテクト 本橋 和貴 大規模パラメータを持つ大規模言語モデル (LLM) に

バーティカル SaaSで拓く未来:社会課題に立ち向かう開発の舞台裏 にて酒井が登壇しました

こんにちは、エス・エム・エスで人事をしているふかしろ( @fkc_hr )です。 今回、X Mileさんにお声がけいただき、アンドパッドさんと3社合同で「 バーティカル SaaSで拓く未来:社会課題に立ち向かう開発の舞台裏 )」というイベントを開催いたしました。 エス・エム・エスからはカイポケ開発部の酒井( @_atsushisakai )が登壇し「大規模 SaaS の技術的意思決定を支える三要素」

最新!この1週間でもっとも読まれた記事|2024.6.18~6.24 PV数ランキングTOP10

皆さん、こんにちは!SHIFTGroup技術ブログ担当のノザワです。 今週も最新情報をお届けする時間がやってきました。 今回も当社の技術ブログのPV数ランキングTOP10記事を紹介し、その中から特に注目すべき2つの記事をピックアップしてご紹介します。技術の最前線で活躍する皆さんにとって、きっと役立つ情報が満載です。 それでは、早速ランキングを見ていきましょう

CloudNative Days Summer 2024 に参加してきました!

みなさんこんにちは、EMとSREの両立を何とか頑張っている杉山です。最近は Terraform も manifest もレビューしてばかりなので、そろそろ自分も書きたい今日この頃・・・です🥺 さて、去る6月14日(土)、札幌で開催された CloudNative Days Summer 2024 に現地参加してきましたので、今回はその中でも特に印象に残ったセッションについて、感想など書いていきたいと思います!(あ
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