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Treasure Data」に関連する技術ブログ

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この記事は Accelerate Marketing campaign planning by 3x with Treasure Data AI Agents powered by Amazon Bedrock の翻訳記事です。 マルチチャネル・キャンペーンの企画・実行において、マーケティングチームは大きな課題に直面しています。従来のキャンペーン企画​では、仮説設定、オーディエンス分析、ジャーニーマッピング、コンテンツ開発、アクティベーション、そして効果測定など、システムとチーム間の調整だけで数ヶ月を必要
イベント概要 AWS は Amazon の流通小売事業における知見と経験をもとにソリューションを提供しており、流通小売・消費財業界におけるイノベーションのカギとして、「カスタマーエンゲージメント」「デジタル コマース」「インテリジェント・サプライチェーン」「マーチャンダイジング & プランニング」「スマートストア」の 5 つのテーマを重視しています。 本イベントでは、この 5 つのテーマから、特に「カスタマーエンゲージメント」「デジタル コマース」 「スマートストア」の 3 つのテーマにフォーカス
はじめに こんにちは。 開発本部 開発1部 デリッシュリサーチチームでデータエンジニアをしている吉田です。 今回は、Redashのスケジュールクエリを整理し、データウェアハウス(DWH)のコストを最適化した話をご紹介します。 背景 デリッシュキッチンでは、データ分析や可視化のためにBIツールとしてRedashを活用しています。 データ基盤としては、DWHのTreasureDataにDatabricksで加工したデータを集約し、RedashからTreasureDataへクエリを発行してデータを可視化する、と
はじめに こんにちは!デリッシュキッチンで主にバックエンドの開発を担当している秋山です。 エブリー開発部で先日行われた挑戦weekの中で、私たちのチームが開発したRedash MCPについて紹介していきます。 背景 現在弊社ではAIコードエディタのCursorをエンジニアとPdMに配布しています。 日々のデータ分析にはRedashを用いることが多く、PdMはCursorを使用してRedashのクエリ作成なども行います。 今回は業務改善の一環として、Redash MCPを作ることでデータ分析をより効率化し、
はじめに こんにちは。 開発本部 開発1部 デリッシュリサーチチームでデータエンジニアをしている吉田です。 エブリーではサイネージ端末を利用した広告配信サービスを提供しており、サイネージ端末からのログを収集しています。 従来はTreasureData-SDKを利用して端末からTreasureData上のテーブルにログを送信していましたが、ログ収集基盤を移行することになりました。 今回、AWSのマネージドサービスを活用して、スケーラブルなログ収集基盤を構築したので、その内容を紹介します。 背景 従来のログ収
AWS は “Born from Retail, Built for Retailers” というメッセージを掲げ、Amazon で培われたノウハウをもとに流通小売消費財業界向けソリューションを提供しています。そのなかで、この業界におけるイノベーションのカギとして、「カスタマーエンゲージメント」「デジタルコマース」「インテリジェント・サプライチェーン」「マーチャンダイジング & プランニング」「スマートストア」の 5 つのテーマに取り組んでいます。 AWS を活用してサービスを提供いただいているお
本ブログでは、消費財業界向けに発表した e-Book「 消費者に愛される ブランドを 構築する 」について紹介します。 消費財業界は、テクノロジーの急速な進歩により、かつてないほど多様性に富んだ時代を迎えています。企業は、商品の製造、流通、マーケティング、評価の方法を改善するために必要なデータ、分析、ツールを利用できるようになりました。しかし、消費財企業の経営幹部の多くは、自社のビジネスを継続的にモダナイズしなければ、事業の存続が危ぶまれる可能性さえあると考えています。次世代のコンピテンシーを迅速に適用で
はじめに DelishKitchen や ヘルシカ でインフラをやったりバックエンドをやったりしているyoshikenです。 今回は、Treasure Dataにログを送信しようとfluentdとfluent-bitを使っていたときにハマった話を書きます。 fluentdからfluent-bitへ もともと弊社では歴史的背景でfluentdを使っていました。が、 大々的なlogの加工が必要なものはTreasure Dataなど別サービスで行う リソースの消費がやや気になる FireLensはじめ、Farg
はじめに 前提技術スタック pre-commit、CIでのLintチェック、パッケージをクリーンアーキテクチャ構成にする pre-commit 良かった事 CIでのLintチェック 良かった事 パッケージをクリーンアーキテクチャ構成にする 良かった事 まとめ はじめに DELISH KITCHEN開発部の福山です。 社内向けシステムとしてAPI Serverを新規に構築する機会がありました。新規開発にあたり導入してみて良かった事をいくつかご紹介したいと思います。 前提技術スタック 新規GitHubリポジト
メディアシステム開発部の野崎です。 メディアシステム開発部では、「 auWebポータル 」や「 auスマートパス 」といった、サービスを担当しています。 弊社では一部のサービスでアクセスログなどをTreasure Dataに貯めています。 今後はこのデータを分析活用し、より良いサービスを提供していきたいと考えています。 その一歩として、今回はTreasure Data内で使える機械学習ライブラリhivemallを利用してユーザレコメンドを試してみました。 はじめに 今回は、DACさんのブログを参考にさせて
企業におけるAPI利用を促進すべく、そのナレッジを共有するのがEnterprise APIs Hack-Nightです。9月7日に行われた #11 はAdRoll社にてAdTechをテーマに行われました。 こちらはそのレポートです。 プログラマブル広告の実現に向けたAdRoll APIの使い方 by AdRoll株式会社 志田 典道さん AdRollはリターゲティング広告を提供する企業です。リターゲティング広告というのは何かのWebサイトを訪問した後、別なサイトでそれに類似した広告が表示される仕組みです。
こんにちは、VASILYのバックエンドエンジニアの塩崎です。 9/17〜9/20にかけて広島で開催されたRubyKaigi2017に、VASILYから4人が参加しました。 3日間で約50個の講演があり、参加者も数百人を超えるであろう大変大規模なカンファレンスでした。 たくさんの講演の中で、VASILYのエンジニアが興味を持ったものを、この記事でいくつか紹介いたします。 The many faces of module Ruby Lauguage Server Ruby and Distributed St
こんにちは、バックエンドエンジニアの塩崎です。 先日、会社の広報のためのインターン生紹介記事にメンターとして掲載していただきました。 大学四年生のインターン生と一緒に写真撮影を行ったのですが、見た目だけではどちらが年上かわからなかったので、「メンターの塩崎(右)」という表記をされてしまいました(笑) インターンでも実際のサービスに触れ、課題を解決!〜VASILY DEVELOPERS BLOGが公開されました〜 さて、VASILYではData WarehouseとしてGoogle BigQuery(Big
こんにちは!技術1課@大阪オフィスの柏尾です。 久々のブログになってしまいましたが、今回は「Treasure Data」について書いてみようと思います。 以前から名前は知っていたものの、サーバーワークスに入ってから初めて使うことになり、とてもイケてるクラウドサービスであることを知りました。 Treasure Dataとは Treasure Dataはトレジャーデータ株式会社が提供する、データ収集・保管・分析が可能なフルマネージドなクラウドサービスです。 初期費用は不要 インフラ構築・運用が不要 月額課金で
エンジニアのにのみやです。 トレジャーデータが新サービスを発表するというので行ってきました。 内容については以下のようなメディアで記事化されている他、 トレジャーデータ,新サービスを発表 ─高速クエリエンジンとデータ可視化エンジン トレジャーデータ、POSデータ300億件が30秒で処理できるビッグデータ分析 米トレジャーデータ、DWHのクラウドにアドホッククエリーなどを追加 以下ではパネルディスカッションの様子も詳しく書かれています。 『トレジャーデータ、新サービス発表!〜進化したクラウドデータサービス〜