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AWS」に関連する技術ブログ

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はじめに Apple Podcast や Spotifyなど、各種配信サービスにて「サーバーワークス」で検索! アップデート内容 AWS SaaS Boost が一般提供開始 Amazon Athena がデータカタログのクロスアカウントクエリをサポート AWS Systems Manager Change Calendar で状態の更新タイミングを制御できるように Amazon Aurora PostgreSQL の新しいマイナーバージョンが複数公開 Amazon Connect がほぼリアルタイムの連
こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 今回は、不正プログラム対策の設定および動作確認を以下ドキュメントを参考に実施しましたので、備忘録として、ブログに記載いたします。 参考:https://success.trendmicro.com/jp/solution/1114066 ポリシーの作成 ①新規ポリシー...をクリックします。 ②任意の名前を入力します。また、継承元は、「Base Policy → Windows」にします。 ③「いいえ」にチェックを付けます。 ④今回は、アクティビティ監視以外、
AWSアカウントのS3の料金を AWS Cost Explorer と Amazon S3 Storage Lensを使って分析してみました。 まずはCost Explorerで確認 どのサービスが高いか S3のどの料金タイプが高いか どのリクエストが高いか どのバケットが高いのか S3 Storage Lensも使ってみよう 無料機能でストレージサイズ分析 有料機能でアクティビティ分析 まとめ まずはCost Explorerで確認 AWSアカウントの管理を任されたら、Cost Explorerを見るの
CI部 佐竹です。 Amazon EventBridge の通知先として AWS Chatbot が対応したため、今回は以前記載した Slack へのメンテナンススケジュールの通知を AWS Chatbot へ置き換えるという記事を記載しました。皆様も是非通知先を AWS Chatbot に切り替えてみてください。
はじめに アップデート内容 ①Amazon EKSでマネージドノードグループのNode taintsをサポート ②Amazon Kinesis Data Analyticsで複数のAPIがプレビューとして提供 ③Amazon Transcribeで音声認識精度を向上させるpartial results stabilization機能を追加 ④AWS CloudFormationでAmazon Fraud Detectorをサポート 最後に はじめに こんにちは!サーバーワークスの小林です。 今回は、 5/
こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 今回は、Trend Micro Cloud One Workload Security(以下、C1WS)のDeep Security Agent(DSA)を WindowsおよびLinuxに導入する手順を備忘録として、ブログに記載いたします。 どちらもインストールスクリプトを流すだけで簡単に導入ができます。 参考:https://files.trendmicro.com/jp/ucmodule/C1WS/C1WS_InstallGuide_20200813.p
こんにちは、MA部でエンジニアをしている田島です。 以前に弊社の塩崎が「Amazon AuroraのデータをリアルタイムにGoogle BigQueryに連携してみた」という発表を行いました。 こちらの発表では、Amazon Aurora MySQLのデータをGoogle BigQueryへリアルタイムにデータ連携する方法を紹介しています。リアルタイムデータ連携を実現するために、Aurora MySQLをレプリケーションソースとしてGoogle Cloud SQLへレプリケーションします。そして、BigQ
はじめに アップデート内容 ①AWS SystemsManagerの一機能として、Incident Managerが登場 ②AWS Elemental MediaConvertでウォーターマークが可能に ③Amazon RDS for SQL Serverがクロスリージョン自動バックアップをサポート ④AmazonAthena用のドライバがAzureADおよびPingFederate認証をサポート ⑤Amazon SageMakerは、分散トレーニング用のElastic Fabric Adapterをサポ
新グループ管理画面について 旧来のグループ設定画面は更新ボタンを押し忘れやすい構成になっていたり、多数のAWSアカウントをCloud Automatorに登録してある場合は情報の更新に時間が掛かったりしていました。 新グループ管理では、AWSアカウントの追加・編集・削除が完了したことが分かりやすくなり、内部処理を見直したことによりAWSアカウントの変更をスムーズに行えるようになりました。 ご利用方法 メニューから「グループ一覧」をクリックしていただき、ドロップダウンメニューから変更したい項目を選択いただく
はじめに アップデート内容 ①Amazon EBS Container Storage Interface ドライバが一般提供開始 ②Amazon EMR on Amazon EKSでPod TemplatesによるSparkワークロードの実行が可能に ③Amazon SageMaker Data Wranglerに新機能が追加 ④AWS Organizationsのマネージメントコンソールがアップデート ⑤Amazon MQがActiveMQバージョン5.15.15サポート ⑥Amazon CloudW
はじめに ブランドソリューション開発部プロダクト開発チームの木目沢です。 Fulfillment by ZOZO (以下、FBZ)で提供しているAPIの開発に携わっています。以前「 FBZにおけるドメイン駆動設計(DDD)とサーバーレスアーキテクチャを組み合わせた設計戦術 」という記事を公開しました。そこでは、AWS Lambdaを中心としたサーバーレスアーキテクチャを採用していること、ドメイン駆動設計でAWSのサービス処理とビジネス処理を分離していることをご紹介しました。 FBZはリリース前の設定時には
こんにちは佐々木です。 先日、VPCのFAQに追加された項目が話題となっていました。2 つのインスタンスがパブリック IP アドレスを使用して通信する場合、トラフィックがインターネットを経由するかどうかという問いに対して、AWSがノーと言っています。これは、どういうことなのでしょうか? これがプライベートネットワークの通信と明示された意味は大きい『Q:2つのインスタンスがパブリック IP アドレスを使用して通信する場合、またはインスタンスが AWS のサービスのパブリックエンドポイントと通信する場合、トラ
はじめに アップデート内容 ①CloudFrontで軽量エッジコンピューティング機能のCloudFront Functionsを発表 ②Amazon VPCがVPCピアリングの価格を変更 ③RDS for Oracle と RDS for PostgreSQLで暗号化クロスリージョン自動バックアップをサポート ④IAMでリソースにアクセスするAWSサービスのアクセス管理が簡単に ⑤Amazon Redshiftでクロスアカウントデータ共有のプレビューが発表 ⑥大阪リージョンで利用可能サービスの追加 htt
こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 今回は、Trend Micro Cloud One - Workload Secuirty(以下C1WS)を触る機会があり、 C1WSのドキュメントの確認や動画を視聴したため、C1WSの概要と7つの機能を備忘録として、ブログに記載いたします。 補足:C1WSとは、旧 Trend Micro Deep Security as a Serviceのことになります。 参考:Trend Micro Cloud One Workload Security (JP) C1
スマートキャンプ、エンジニアの井上です。 現在私が開発しているBALES CLOUDのインフラ基盤はEKSが採用されています。 そのEKSのバージョンは1.15でサポートが2021年5月に切れてしまうので、EKSのアップデート作業を行いました。 今回の記事ではそのときのアップデート作業の詳細やその目的、また、アップデートによって出来るようになったことなどをご紹介できればと思います。 なぜ、一気に4バージョンもアップデートしたのか? EKSのアップデートの前提情報 EKSは1バージョンずつしかあげられない