「Redux」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「Redux」に関連する技術ブログの一覧です。

カケハシのフロントエンドエンジニアとしてのスキルアップ

こんにちは、株式会社カケハシで おくすり連絡帳 Pocket Musubi の開発を担当している渡辺です。 カケハシのエンジニアはフロントエンドもバックエンドのAPIサーバーも開発を担当しています。どちらかといえばフロントエンドの方が知識・経験ともに自信があるという背景から、今回はカケハシのフロントエンドエンジニアについて書きます。 カケハシでのフロントエン

ミイダスのフロントエンド開発環境について

こんにちは。ミイダスのフロントエンド開発を担当している眞下です。2016年にフロントエンドエンジニアとしてミイダスにジョインし、現在はフロントエンドの実装方針や技術選定に関わるほか、チーム運営やプロジェクト管理などを行っています。今回は2021年現在のミイダスのフロントエンド開発環境について紹介します。

プロダクト開発で大事にしていること

こんにちは。宿泊事業本部 プロダクト開発部 UI/UXチーム の 岡崎です。 今回は、「個人的」に「 プロダクト開発で大事にしていること 」をテーマに話を進めます。 概要 なぜ大事にしているのか? 「ユーザーファースト」を大事にする 軽く機能を作成してフィードバックを得る 最終的なUI/UXの決定を長けている人に任せる CVRを確認する 「チームワーク」を大事にする

Redux/Storeのデータを正規化しパフォーマンスの向上を狙う

はじめに こんにちは、スタメンでエンジニアをしている手嶋です。普段は、React+TypeScriptでフロントエンドメインで開発をしています。 弊社のプロジェクトではフロントエンドの状態管理ライブラリとして Redux を使用していますが、直近のプロジェクトにおいて Redux の Store に格納するデータを正規化することで多くの恩恵を得られた為、今回はそのメリット及び具体的

React Hook Formとは?煩雑なフォームのstate管理を楽に実装する!

目次 はじめに Reactを使用したフォーム設計パターンについて React Hook Formとは ? React Hook Formの基本機能の紹介 React Hook Formのユースケース 最後に はじめに こんにちは、株式会社スタメンでエンジニアをしています、 ワカゾノ です。 Rails、Reactを使用して、弊社プロダクト TUNAG の機能開発を行っています。 直近のプロジェクトにおいて、Reactでフォームを実装する必要があ

マネジメントは最低限。そんな開発組織が、ミイダスをここまで大きくできた理由

写真:左からミイダス エンジニアの府川、磯崎、眞下2020年7月、ミイダスがリリースされてから5年が経ちます。今回は立ち上げ当初からミイダスの開発に携わってきたエンジニアチームの3人に、当時の状況や苦労したこと、ミイダスの現状、そしてこれからについてざっくばらんに話してもらいました。

Reactでコンポーネントを実装する際に意識している4つの話

こんにちは。フロントエンドエンジニアの 渡邉 です。 普段はReactとTypeScriptを書いています。 今回は自分がコンポーネントを実装する際に意識していることについていくつか紹介できればなとおもいます。 ※ スタイリングに関して話すときはstyled-componentsを使用しています。 目次 はじめに 再利用性の高いコンポーネントを実装するために意識していること 共通のコン

Reduxの基礎を理解する

コミューンに今月入社した磯村です。 コミューンのフロントエンドは状態管理にReduxを使っています。1 今回Reduxの基本的な動作について調べたので、自分なりに理解した内容と理解するためにやったことをまとめました。 tech.commmune.jp↩

Reduxの基礎を理解する

コミューンに今月入社した磯村です。 コミューンのフロントエンドは状態管理にReduxを使っています。1 今回Reduxの基本的な動作について調べたので、自分なりに理解した内容と理解するためにやったことをまとめました。 tech.commmune.jp↩

なぜ MVVM + FRP は Elm Architecture に勝てないのか

こんにちは、delyでクラシルiOSアプリ開発を担当している稲見 ( @inamiy )です。 この記事は「dely #2 Advent Calendar 2020」の25日目の記事です。 dely #1 Advent Calendar 2020 dely #2 Advent Calendar 2020 昨日は、delyのSREチームのjoooee0000(高山)さんによる delyのSREチームがオンコールトレーニングを導入する3つの理由 の記事でした。 オンコール対応できるエンジニア、強くてカッコいい・・・ 私

Androidも宣言的UI(が当たり前になりそうな)時代に非宣言的UIライブラリでこの先生きのこるには

こんにちは。dely株式会社でAndroidチームのマネージャーをやっているうめもり(Twitter: @kr9ly )です。 この記事は「dely #1 Advent Calendar 2020」の22日目の記事です。 21日目の記事は、 kazkobay さんによる「デザイナーからPdMになる時に役に立った本と方法まとめ」でした。エンジニアがPdMになるときにも役に立ちそうな本なので、暇を見つけて読んでみようと思いました。 note.com

2021年に活用していきたいReactの状態管理ライブラリRecoil

aptpodフロントエンドエンジニアの黒川です! aptpod Advent Calender2020 の19日目を担当します。 2020年は新型コロナウイルスの世界的流行により全てが一変した年でした。 オリンピックも延期になりましたし、私達の生活様式や働き方、価値観まで変わりました。 そんな2020年にReactの状態管理を大きく変えるライブラリがリリースされました。それが Recoil です。 Recoilについて

初学者が手探りでOSS(Deno)に触れてみたら楽しかった話

FORCIAアドベントカレンダー2020 4日目の記事です。 事業開発部の田中です。業務では webコネクト の開発・保守に携わっています。 Node.jsを基盤とし、フロントはReact+Redux+Next.js、サーバーサイドはExpress.jsを利用し、TypeScriptで開発を進めています。 OSS(Deno)を触りたくなった動機 2020年5月にDeno 1.0.0がリリースされたのを受け、Twitterや様々な技術ブログでそれが注目されている

useSelectorとuseDispatchでcontainer componentを排除する

はじめに こんにちは。株式会社スタメンでフロントエンドエンジニアをしております @0906koki です。 React Hooksが2019年にリリースされてから、Reduxの実装でコンポーネントがstoreと接続する方法に選択肢が増えました。 具体的に言うと、今までconnect関数でstoreにあるstateやactionをpresentational componentに対してpropsとして渡していましたが、hooks時代ではuseSelectorとuseDispatchによっ

iOSDC Japan 2020 にメドレーが協賛しました

皆様こんにちは。インキュベーション本部エンジニアの濱中です。 9/19〜21 に iOSDC Japan 2020 (以下 iOSDC)が開催されました。 先日の記事 の通り、メドレーは 2017 年より iOSDC に 協賛 しております。 メドレーでは、Swift を利用してオンライン診療/服薬指導アプリ「CLINICS」iOS 版の開発をしています。 CLINICS(クリニクス) オンライン診療・服薬指導アプリ 5 回目となる今回
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