「Android」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「Android」に関連する技術ブログの一覧です。

iOSDC Japan 2023 にスポンサーとして参加しました!

全員での集合写真 こんにちは!普段はTUANG Androidアプリを開発をしているカーキ( @khaki_ngy )です。 先日、早稲田大学西早稲田キャンパスで開催されたiOSDCにスポンサーとしてスタメンが参加しました。 そんなiOSDCの様子をレポートしていきたいと思います🔍 ididblog !! iOSDCとは、年に一度開催されるiOS開発最大のカンファレンス(お祭り)です。 今年はオフラインの参

UIデザイナーからFlutterエンジニアになった話

初めまして! 2023年7月にUIデザイナーからアプリ(Flutter)エンジニアになったカニチャーハンです🦀 UIデザイナーとして働いていた自分がなぜアプリエンジニアになろうと思ったのか、どうやってエンジニアになったのかを記事にしました。 未経験でアプリエンジニアになるために現在勉強中の方の参考になったら嬉しいです🙇‍♀️ この記事で書きたいこと 今までのデ

今年はフルスタックなイベントに! iOSDC Japan 2023参加レポ

こんにちは!LIFULL HOME’S iOSアプリエンジニアの山川・佐藤です。 今回は、2023年の9月1日(金) 〜 9月3日(日)の3日間で開催された、iOSに関連した技術をコアテーマにしたテックカンファレンス「iOSDC Japan 2023」に参加してきました。この記事では、3日間で行われたセッションの中から我々の印象に残ったセッションやイベントの様子について振り返ります。 iOSDC Japan 2023につ

Bitriseを活用したiOSアプリ開発の効率化

はじめに はじめまして、モバイルアプリ開発グループのmy route by KINTO iOSアプリ開発担当している張と保坂です。 モバイルアプリ開発グループでは、通常CI/CDツールとしてGitHub Actionsを採用しています。今回、Bitriseをmy route by KINTO iOSアプリで初めて導入したので、そのお話をさせていただきます。 Bitrise とは Bitrise(ビットライズ)とは、モバイルアプリの自動化ビルド、

週刊AWS – 2023/8/28週

みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの小林です。 今週は Amazon RDSとAmazon AuroraのExtended Support開始をアナウンス しました。この機能は多くのお客様からご要望をいただいていたもので、あるバージョンのデータベースのサポート終了日が迫っているがバージョンアップの検証が間に合わないのでなんとかしてほしい、というケースに対応するものです。

モバイルアプリに強制アップデート機能を実装

こんにちは。Safieでモバイルアプリの開発をしている渡部です。 モバイル版Safie Viewerでは、バージョン3.11.0から、新しいバージョンがリリースされるとユーザーに向けてアップデートを知らせるアラートが表示されるようになっています。 iOS版 Safie Viewer 今回は、このアップデート機能の実装について振り返ってまとめてみました。 実装の経緯 必要な要件 サービス選定

Google Pixel Watchを買ったので、アプリ作ってみた(後編)

2022/12/22 に公開したブログの移行記事になります。 はじめに

スタメンは DroidKaigi 2023 にゴールドスポンサーとして協賛します

株式会社スタメンは、2023年9月14日から16日までの3日間、ベルサール渋谷ガーデンとオンライン配信にて開催される「DroidKaigi 2023」に、ゴールドスポンサーとして協賛し、イベントを盛り上げます。 2023.droidkaigi.jp 本エントリーでは、スポンサーブース、ノベルティ、フライヤーについてご紹介いたします。 スポンサーブースのご紹介 オフライン会場のスポンサーブースは

VIPERアーキテクチャ採用のTUNAG iOSアプリにSwiftUIを導入しました

アイコンの出典: https://icons8.com こんにちは、株式会社スタメンでiOSエンジニアをしている青木 ( @38Punkd )です。 先日の投稿 にあった通り、スタメンは iOSDC Japan 2023 にゴールドスポンサーとして協賛します。私はそのスポンサーセッション枠として登壇します。この記事では、当日発表する内容を少し先出ししてご紹介できればと思います。 fortee.jp 私たちは TUNAG というプ

ドメイン知識をフル活用した「あと払い(Pay ID)」の新規開発

導入 BASEでは、2023年3月頃に「あと払い(Pay ID)」というBNPL(Buy Now Pay Later)のサービス提供を開始しました。BNPLとは、いわゆる後払い決済のことで、今回、BNPLのシステムを一部内製化した上で、世の中にリリースしました。BASEとしては「決済手段を内製化する」ための第一歩であり、ありがたいことに国内の決済業界で、少しばかり話題になりました。 リンク先:2023/4

ZOZOTOWN AndroidチームにおけるQodanaを活用したビルドワーニングへの取り組み

はじめまして、ZOZOTOWNアプリ部Android1ブロックの池田一成です。普段はZOZOTOWN Androidアプリ開発を担当しています。 ZOZOTOWNアプリは歴史の長いアプリのため、レガシーなコードがいくつか残っています。そのため、Android Lintで検出されるビルドワーニングが複数放置されたままの状態になっていました。これらのビルドワーニングは潜在的なバグを生み出す可能性やメンテナ

Version Catalog への移行

DELISH KITCHEN の Android 版では、ライブラリ名を build.gradle に記載して管理していました。 // こんな感じ implementation "androidx.media3:media3-exoplayer:$MEDIA3_VERSION" implementation "androidx.media3:media3-exoplayer-hls:$MEDIA3_VERSION" implementation "androidx.media3:media3-ui:$MEDIA3_VERSION" ライブラリのバージョンだけは定数化されて別途取りまとめて管理していましたが、それも全てがまとまっ

CatoクラウドのAlways-Onを試してみた

どうも、Catoクラウドを担当している佐々木です。 Catoクラウドで、Catoクライアントソフトの常時起動設定、いわゆる「Always-On」に関する問い合わせをよくいただきます。 この記事では、「Always-On」の設定方法と動作について簡単にご紹介します。 ※画⾯は2023年8⽉時点のものです。機能アップデート等で変わる場合がありますので、あらかじめご了承ください。 Always-On

社内ハッカソンでRaspberry Piとディープラーニングを活用した顔認証を作ったので制作過程を共有する

はじめに 先日、私が所属する、アルサーガパートナーズ株式会社で社内ハッカソンが開催されました。その時に作成した成果物と作成工程を共有したいと思います。 成果物の概要 Raspberry Piとを使用して、特定の人物がRaspberry Pi用のカメラに映し出されたら、電圧ブザーが鳴るシステムを作りました。顔の認識はOpneCVで行い、特定の人物を判定する処理はTensorflowとKerasを
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?