「Git」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「Git」に関連する技術ブログの一覧です。

社内勉強会 TechLunch でジョブメドレーでの CircleCI の活用と改善について発表しました

こんにちは、メドレープロダクト開発室 エンジニアの岸田です。 先日、社内勉強会 TechLunch にて、弊社の提供する医療介護分野の人材プラットフォーム「ジョブメドレー」の開発で利用している CircleCI での CI/CD についての取り組みを発表しましたので、紹介させていただきたいと思います。 ジョブメドレーの開発で CircleCI をどのように利用しているか ジョブメドレー

ソフトウェアテストの教科書JSTQBの理解と実践

こんにちは。 本日は ソフトウェアテスト の教科書 JSTQB の内容と実際に業務に反映した例をご紹介します JSTQB とは 日本における ソフトウェアテスト 技術資格認定の運営組織です。 ISTQB(International Software Testing Qualifications Board)という ソフトウェアテスト 技術者の国際的な資格認定団体がありますが、 JSTQB はその日本版にあたります。 いくつかテストに関する出版を

【1月】大阪開発ビアバッシュレポート

こんにちは!遅くなってしまいましたが、今回は1月21日に行われたビアバッシュのご紹介をします。 今回のビアバッシュは自由枠の発表とLTの構成となっております。 発表一覧 自由枠 情報管理アプリ「Notion」 へんな Scala ドメイン 駆動設計を支える アーキテクチャ テスト LT git switch & git restore PHPerKaigi2019の参加がきっかけで社内勉強会を主催するようになった話 発表

BUYMAの検索システムを刷新したお話

こんにちは。主に BUYMA の検索周りを担当しているエンジニアの伊藤です。 BUYMA ではSolrを利用した検索システムがいくつかあります。 BUYMA の検索というと検索ボリュームが一番大きな商品検索を想像されると思いますが、 今回はデータボリュームが一番大きい検索システムをターゲットとして、インフラ周りを含め全面的にシステムの刷新を行いました。 ここでは、 既

AWSツールを使用したGitflowに参加してきました

こんにちは、msatoです。 AWS re:Invent2019のワークショップ「DOP202-R2 - [REPEAT 2] Implementing GitFLow with AWS tools」レポートになります。 概要 短命の機能ブランチを利用することは、多くのチームにとって最適な開発方法です。このワークショップでは、AWSツールを使用してマージとリリースのタスクを自動化する方法を学びます。 AWS CodePipeline、AWS CodeCommit、AWS CodeBuild、AWS CodeDeploy

ヘッドレスCMS「microCMS」を使ったJAMstack構成でコーポレートサイトをリニューアルした話

この記事について あらすじ コーポレートサイトが創業初期に WordPress のテンプレートでざっくり作った状態で放置されており、企業ブランド的にもマズイでしょうという状態でした。 そこで、デザイナーさんも入社したので、リニューアルする流れになりました。 やりたい事 JAMstackの構成で実装してみる。 ヘッドレス CMS を使ってみる。 サイトの表示速度を高速化した

巨大なリポジトリのJenkinsからCircleCIへの移行においてshallow cloneとsparse checkoutで前処理を高速化する

はじめに こんにちは! モバイルファクトリー Advent Calendar 2019 24日目担当の @PikkamanV です。 今回は運用中のプロダクトのCIをJenkinsからCircleCIへ移行するにあたり特にハードルが高かった点の解決方法を紹介します。 オンプレのJenkinsサーバでフルテストを回すのが前提となっていたリポジトリをCircleCIで扱うにあたり、shallow cloneとsparse checkoutを活用することでテストの前準

ラズパイでCAN通信をして、車両の診断データを送受信してみた

TL;DR Raspberry PiでCAN通信を動かして、車両の診断データ(OBD-II)を見てみた話です。 SocketCANのISO-TPの機能が便利だったので、その紹介がメインになります。 はじめに この記事は aptpod Advent Calendar 2019 の24日目の記事です。 お送りするのは、組み込みソフトチームの 松下 です。 TL;DR はじめに 背景と目的 車両診断とは? 準備 確認環境 Raspberry Pi CAN通信用モジュール CAN通信

さようなら電機メーカー、こんにちはスタートアップ

aptpod Advent Calendar 2019 の23日目を担当するハードウェアGpの おおひら です。 いきなりアレな感じのタイトルでなんだか申し訳ないのですが、株式会社アプトポッド(以下aptpod)に入社してちょうど1年になることもあり、このタイミングでしか書けないだろうなぁということで書きました。 (本当は イケてるFPGA高位合成の記事 へのRTLおじさんからのアンサーとして Tclスク

GitLabCI+ArgoCDを使って、「マージしたら5分でKubernetesへデプロイ」を実現する

こんにちは。Engimo インフラチームの夏目です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2019 の22日目の記事です。 最近は こちらのインタビュー でも触れたとおり Kubernetes クラスタ を作ったり壊したりしていまして、今日の記事は Kubernetes におけるアプリケーションデプロイに関してのお話です。 Kubernetes の継続的デリバリ、どうしてますか? Kubernetes をプロダクション環境で利用

Stackbitを触って感じるWebアプリ構築の進化のひとつの形

この記事はBASEアドベントカレンダー 19日目の記事です。 devblog.thebase.in Webアプリの解体 こんにちは。フロントエンドエンジニアの松原( @simezi9 )です 近年、Webアプリはクラウドの発展とともにそのあり方を大きく変質させてきました。 具体的にはXaaSの発展により、Webアプリはその構成要素をあらゆるレイヤにおいて細かく分解され、それらを開発者が組み合わせることで

エンジニアによるユーザーマニュアルの作り方

aptpod Advent Calendar 2019 の19日目担当、Webチームの蔵下です。普段は、自社プロダクトのUIをReactでゴリゴリ書きつつ、社内のお酒好きを集めて不定期で飲み会を開いています🍶(飲みのお誘いお待ちしています) みなさんの会社では誰がユーザーマニュアルを作成していますか? 数百人規模の大きな会社であれば専属のマニュアル作成チームがあるかもしれません。aptpodで

WEBエンジニアが AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイトの勉強過程で感じたこと

これは、 AWS Advent Calendar 2019 の19日目の記事です。 旅行プラットフォーム事業部 WEBエンジニアの西山です。 フォルシアでは少数精鋭でプロジェクトに取り組むことが多く、フルスタックエンジニアとしてフロントからサーバサイドまではもちろん、手を挙げればインフラチームと協力してインフラ関連の業務に当たることができます。 また、昨今では社内外のプロジェク

AmazonLinux2のgitはbrewで管理すると簡単

サービス開発課の丸山です。 今回はちょっとした小ネタを紹介します。 私は開発用インスタンスとしてEC2(AmazonLinux 2) を利用してリモートで開発を行っています。 ローカルPC(Mac)と開発環境が別なので、気楽に重たい処理を動かすこともできますし、ローカルPCをクリーンインストールする時に影響を受けないのでとても便利です。 ただし、AmazonLinuxでの開発で面倒な点と

GitHub Actions で Storybook をお手軽に共有するやつ作ってみた

この記事はBASE Advent Calendar 2019の8日目の記事です。 devblog.thebase.in エンジニアの右京です! みなさん! Storybook は使っていますか?BASE では UIコンポーネントの社内展開 はもちろん、日々の業務の中でもサンプルの実装を共有したりするために Storybook が使われています。BASEではこれを「特定のリポジトリにコードをコミットすると、自動的に社内向けサーバーへデプロイ
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