「読書会」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「読書会」に関連する技術ブログの一覧です。

【連載:Recruit 機械学習コンテスト】⑥優勝チームインタビュー

はじめに こんにちは。データ推進室の濱岡です。 本記事では、社内で開催したMLコンテストの上位3チームにインタビューしてきま

【入社エントリ】エンジニアから技術広報にジョブチェンジ!

4/16に ラク スに入社しました、技術広報の飯野です。 入社して1ヶ月と少し経ちましたので入社エントリを書いてみることにしました。 本投稿は社外の方はもちろんですが社内メンバーにも自己紹介の絶好の機会ですので、社内外を問わず読み物としてお楽しみいただければと思います。 「技術広報って何をしているの?」「なぜエンジニアから技術広報に?」という方

社内勉強会を開催してみよう!

そろそろ梅雨も近づき雨の多い季節になってきましたね。みなさんいかがお過ごしでしょうか? クラシルでAndroidエンジニアをやっているみうらです。 今回はエンジニアには馴染みの深い勉強会について、社内での簡単な開催方法について書いてみようと思います。 いきなりですが皆さんの会社では社内で何かしら勉強会をやっているでしょうか? 読書会やLT会、もくも

スタートアップ出身者のエス・エム・エスでの課題との向き合い方

2021年12月 に入社した丸井です。 エス・エム・エスに入社する前は、大企業向けのソフトウェアを開発している会社や、スタートアップで主にバックエンドの開発をしてきました。 スタートアップは 2 社経験しており、1社目では社長・技術責任者に続く 3 人目の社員として、当時ベータローンチを迎えたばかりだった Web システムの開発をしたり、システムを提供してい

オライリーのサブスクを業務でもフル活用する:O'Reilly Online Learning の便利な使い方

介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」の開発をしている @koma_koma_d です。 エス・エム・エスには、エンジニアの学習を支援する制度がさまざま存在しています。そのうち、AmazonのURLをSlackで伝えるだけで即日注文、数日で自宅に技術書を届けてもらえる制度については、以前の記事でご紹介しました。 tech.bm-sms.co.jp 上記の制度とは別に、 「オライリーのサブスク

私たちのグループの読書会の紹介

この記事は BASE Advent Calendar 2021 の21日目の記事です。 devblog.thebase.in はじめに Payment Devグループの山本( @msysyamamoto )です。 この記事は私たちのグループで行っている読書会の紹介になります。これから読書会を開催しようとしている方や、いまの読書会を改善したいと思っている方の参考になれば幸いです。 こんな感じで行っています 参加者 基本的にはグループのメンバ

ふりかえり入門した、ふりかえり

 こんにちは。ISID XI 本部 AI トランスフォーメーションセンター所属の福竹です。  本記事は ISIDアドベントカレンダー記事 の7日目の記事となります。 これは何?(TL;DR) Why ふりかえり?(ふりかえりに興味を持つまで) What is ふりかえり?(ふりかえりって何?) Y:やったこと(やっていること) 1. きちんと時間をとって、開発スプリント毎のふりかえり(スプリントレ

2021年に行ったアクセシビリティやっていき

この記事は BASE Advent Calendar 2021 の6日目の記事です。 フロントエンドエンジニアの @rry です。 今年の4月に BASE にジョインしてから、アクセシビリティに関する取り組みを少しずつ行ってきました。 BASE ではこれまでアクセシビリティに関する取り組みは局所的にしか行われておらず、また私自身もアクセシビリティについて知見が全くない状態でした。このような状態か

2021年に社内の技術書読書会で読んだ本!

金融ソリューション事業部の橋詰です、こんにちは。 このポストは 電通国際情報サービス Advent Calendar 2021 の6日目のポストです。5日目の昨日は柴田さんの Policy as Codeを実現する Open Policy Agent / Rego の紹介 でした~。 さて、2021年も社内で複数の技術書読書会を開催しました。どんな本をどう読んだのかお披露目します。ISID社内には技術書の読書会がたくさんあるため、私

Policy as Codeを実現する Open Policy Agent / Rego の紹介

こんにちは、X イノベーション 本部の柴田です。 このポストは 電通国際情報サービス Advent Calendar 2021 の5日目のポストです。 4日目のポストは加納さんの「リアルタイムレンダラーP3Dのご紹介」でした。 さて、このポストではOpen Policy Agentとポリシー言語Regoの紹介をしたいと思います。 前半ではRegoの文法を簡単に説明します。 後半では私がOpen Policy AgentとRegoを実際に使

技術書・OSSの輪読会 "junior_workshop" を1年続けたのでふりかえる

サービスエンジニアリング本部アプリケーション開発グループの岡本です。 私の前回の投稿 からおよそ1年が経ちました。 本記事では エニグモ 社内で行われている勉強会の中から、私も参加している通称「若手勉強会(Slackのチャンネル名は#junior_workshop)」の取り組みについてご紹介します。 勉強会の概要 こちらの勉強会は「Web開発における基礎知識を身に着ける」を

2021年のデザインチーム勉強会(BDI)まとめ【7月〜9月編】

この3ヶ月で開催したBDIの内容を紹介します こんにちは、Design Group Manager の小山です。 7〜9月もデザイナー発信の勉強会「BDI」を実施したので、どんなことをやっているのか内容をまとめました。 社内勉強会のネタのタネにぜひご活用ください! BDIとは? 『BDI』は「BASE Design Inspiration」の略。 2018年の秋頃から活動している、デザイナーがやりたいことを持ち寄って、 デ

『チームで育てるAndroidアプリ設計』の社内読書会をしました

Customer Product Dev Groupの北川です。 直近では主にショッピングアプリ「BASE」のiOSアプリの開発をしています。 私たちモバイルアプリエンジニアの所属するNative Application Teamでは、 『チームで育てるAndroidアプリ設計』 の社内読書会を行いました。 『チームで育てるAndroidアプリ設計』について peaks.cc この書籍は2021年3月30日にPEAKSより出版されたもので、公式のHPによると対

エンジニアのスキルアップのモチベーションを向上させた4つの取組み

こんにちは。プロダクトエンジニアリング部でエンジニアリングマネージャーをやっている野澤です。現在LIFULLのプロダクトエンジニアリング部では個人のスキルを高めることを目標の一つとして取り組んでいます。 この記事を読んでいる皆さんもご承知のとおり日々技術は進歩しており、追いついていくのも大変です。当たり前のことかもしれませんが、個人のキャリ

理想のチームに近づけていくために

エス・エム・エスで、チーム開発の支援を主に担当している西村( @nawoto )です。今回は、チームを支援するうえで心がけている視点について書いてみます。 ソフトウェアとチーム開発について 弊社のようなサービス開発を行なっている会社だけでなく、今は多くの事業においてソフトウェアの存在が不可欠になっています。事業を成長させていくのは簡単でシンプルで
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