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SRE」に関連する技術ブログ

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はじめに ソーシャル経済メディア「NewsPicks」SREチーム・新卒エンジニアの樋渡です。今回は、AWSサービスである「Lambda」「CloudFront」「S3」を用いて、弊社で使用している社内向けシステムの基盤を再構築し、開発者体験の向上やセキュリティ対策を行なったお話です。 お話の内容 弊社で使用している社内向けシステムの一つに「Watson」というシステムがあります。「Watson」とは簡単にいうと「NewsPicks」のユーザーIDをもとにユーザーごとの情報を検索・閲覧できるシステムで、お
みなさんこんにちは!内製開発チームの杉山です! だんだん寒さが本格的になってきましたね。寒いといえば(?)、私とSREチームの迫田は、11月に ソルトレイクシティ で行われる KubeCon + CloudNativeCon NA 2024 に参加する予定です!初めての KubeCon, とても楽しみです…!11月の ソルトレイクシティ はとっても寒そうですね。現地に行かれる方は、ぜひ仲良くしていただけたら嬉しいです🙇‍♂️ さて、今回は 負荷試験 の環境を Amazon EKS 上に構築して Datad
お疲れ様です、SREの西田 ( @k_bigwheel ) です。 最近、バッチ処理を実行するための新しい基盤を構築したので、この記事ではそれの紹介をしたいと思います。 少々前提の説明を丁寧にやりすぎてしまったので、作ったものをまず見たいという方は「 構築したバッチ実行基盤のアーキテクチャ図と概要 」の項目へジャンプしてください。 バッチ実行基盤とは バッチジョブ、バッチ処理のための仕組みは、多くのWebサービスで設けられていると思います。 とてもプリミティブなものであれば、Webアプリが動いているEC2
はじめに スクウェア・エニックスでSREをしている伊賀といいます。 今回PingCAP様主催のTiDBワークショップに参加してきたので、TiDBの概要と魅力についてお伝えしたいと思います! PingCAP様の公式ページにもTiDBの紹介や事例等の掲載がありますので興味があれば是非! https://pingcap.co.jp/ PingCAP様公式ホームページ https://pingcap.co.jp/event/workshop/ TiDBエキスパートへの道:実践的な知識とPingCAP認定のスキルア
はじめに kymmt です。 先日2024年9月18日に、「事業会社のサービスを支える基盤開発トーク」と題してイオンスマートテクノロジー(以下AST)さんと合同で技術イベントを実施しました。 ikyu.connpass.com イベントでは、各会社の事業を支える基盤プロダクトの開発や運用における苦労や工夫について登壇者の方々にお話しいただきました。 この記事では、このイベントの様子や発表の内容を紹介します。なお、X(旧Twitter)でも #ikyu_aeon というハッシュタグで当日の様子がご覧になれま
はじめに こんにちは、4月入社のウエヤマです。 本記事では2024年4月に入社された皆さまの入社後の感想などをまとめました。 KINTOテクノロジーズに興味をもってくださった皆さま、そして、今回参加くださった各位がいつか見返したとき有益なコンテンツになればと存じます🌸 マツノ ![ゴルフ](/assets/blog/authors/K.ueyama/Newcomers/golf.jpg =250x) 自己紹介 皆さんはじめまして!2024年4月入社のマツノです! 所属はプラットフォーム開発部プラットフォー
はじめに さくらインターネット SRE室の伊東です。当社では以前よりTerraformからさくらのクラウドを操作するためのプラグインである、Terraform for さくらのクラウドを提供しています。そしてこのたび、新 […]
だこんにちは、QAリード兼アジャイルコーチの船橋です。 今回は、9/4(火)に開催された、 株式会社クレディセゾン 取締役 兼 専務執行役員 CTO 兼 CDO 小野 和俊さん × 弊社技術顧問 川口 耕介さん の対談イベント にとても学びがあったのでレポートさせていただきます。この対談は多くの学びが詰まっており、特に『否定しない文化』について深く考えさせられました。
本稿は、2024 年 9 月 17 日に IBM & Red Hat on AWS Blog で公開された “ Unlocking Transformative Benefits of Modernizing VMware workloads to Red Hat OpenShift on AWS ” を翻訳したものです。 今日の急速に進化する技術の環境において、企業は VMware のワークロードと仮想マシン (VM) をクラウドに移行・モダナイゼーションする方法を求めています。注目を集めている
はじめに 技術評論社様より発刊されている Software Design の2024年5月号より「レガシーシステム攻略のプロセス」と題した全8回の連載が始まりました。 ZOZOTOWNリプレイスが順調に進む中始まった「カート決済機能」のリプレイス。第5回では、始動の経緯と、システムの安定稼働につながる大きな改善をもたらしたキューイングシステムの導入について解説します。 目次 はじめに 目次 ZOZOTOWNカート決済リプレイスの始動 体制変更 カート決済サービスの将来像 ジレンマと優先順位 スケールアップ
はじめに こんにちは、クラウドエースの SRE 部に所属している遠矢です。 最近、多くの企業が LLM(大規模言語モデル)を活用したアプリケーションの開発に取り組んでいます。 そこで今回は、LLM アプリケーションの監視とマネジメントを支援するオープンソースツール「Langfuse」を Google Cloud 上にセルフホスティングしてみました。 Langfuse の概要と主要機能 概要 Langfuse は、LLM アプリケーションのパフォーマンス向上に役立つオープンソースの LLM エンジニアリング
はじめに こんにちは。SREの gumamon です! NewRelic、Datadog、モダンな監視ツール(オブザーバビリティ)って良いですよね。弊社も Kubernetes ( k8s )等を利用した環境が増えてきた折、そろそろ必要になってきたのですが、NewRelic、Datadog等の クラウド サービスは ランニングコスト が高くなりがちです。 では内製できないかやってみよう!・・・というようなことを昨年度から取り組んでいたのですが、やっとこさ形になりましたので改めてブログで紹介させて頂こうと思
はじめに こんにちは!2024年度にクラウドエース株式会社に新卒入社しました、SRE部の三浦です。 この会社に入社して初めて Google Cloud に触れ、クラウドそのものにも初めて触れました。 そこで、そもそも Google Cloud とは何か、クラウドとは何かという根本的な導入をわかりやすくするためにこの記事を作成しました。 また初めての人が導入しやすいように Google Cloud には無料枠もあり、その詳細についても紹介しています。 対象読者 Google Cloud に触れたことない方
はじめに こんにちは。株式会社ZOZOのSRE部プラットフォームSREチームに所属している はっちー と申します。 本記事では、Kubernetesクラスター上にモックリソースをサクッと構築する「モック構築ツール」を紹介します。ZOZOの事例をもとにした説明となりますが、Kubernetesクラスター上での負荷試験やフロントエンド開発などの効率化において広く一般的に活用できるツールのため、OSSとして公開しています。GitHubリポジトリは以下です。 github.com 本ツールは、私個人のOSSとして
こんにちは。株式会社ユーザベース スピーダ事業でSREをしている八代 (@yashirook) です。 先日、社内勉強会でコンテナをrootで動かすことについて話したのですが、そこで気づきがあった人もいたようなので、テックブログにも記事を書いてみることにしました。 はじめに コンテナ技術を利用して開発している人であれば、コンテナをroot以外のユーザーで実行することがベストプラクティスとされていることを耳にしたことがある方が多いと思います。 弊社のテックブログでも、以下の記事が投稿されています。 tech

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