「ハンズオン」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「ハンズオン」に関連する技術ブログの一覧です。

BASE全体のインフラ知識底上げのため AWS JumpStart に参加してもらいました

この記事は BASE Advent Calendar 2022 の21日目の記事です。 Platformグループでグループマネージャー をしている 松田 ( @tadamatu ) です。 先日、エンジニア15名に AWS JumpStart(AWS研修プログラム) に参加してもらいました。 この記事では、参加の目的や感想、実際参加してどうだったのか、などを伝えさせていただこうと思います。 「AWS JumpStart(AWS研修プログラム)」とは? AW

DevOpsを加速させるためのエンジニア横断プロジェクトをはじめました。

こんにちは。エンジニアのあずめんです。 弊社は、 「ウエディングパーク的『デザイン経営』」 を掲げています。 このデザイン経営を実現するために、エンジニアチームでも、 プロダクトの運用スピードを上げもっと価値創造できる集団になる 技術の深堀りをしてもっとエンジニアがもっとワクワクできる環境をつくる この二つを実現したいと考え、 エンジニアチー

GitHub Actions self-hosted runners のオートスケーリング構成の紹介(クラウドサービス開発を支える CI の裏側)

はじめに こんにちは、クラウド&ネットワークサービス部で SDPF のベアメタルサーバー・ハイパーバイザーの開発をしている山中です。 先日 NTT Engineers' Festa という技術イベントが開催され、多くのエンジニアで賑わいました。 NTT Engineers' Festa は NTT グループのエンジニアが技術交流するイベントであり、ハンズオンやディスカッション、登壇発表など様々なセッション

AWS様主催 EKS勉強会に参加してきました!

こんにちは! 株式会社ココナラのインフラ・SREチーム所属のおさだと申します。 本記事では2022年10月に参加したEKS勉強会について紹介させて頂きます。 EKS勉強会を開催頂いた経緯 弊社のサービス開発において、以下のような課題がありました。 現状アプリケーション基盤が分散しており、運用管理コストや拡張性に課題がある 新規機能毎にインフラを構築する工数を

Vue Fes Japan Online 2022 に BASE からエンジニアが登壇及び協賛、スタッフ参加しました!

この度、 2022/10/16(日)に開催された Vue Fes Japan Online 2022 に BASE から2名のエンジニアの登壇およびゴールドスポンサーとして協賛しました! 本記事では2名の登壇者のコメントと、参加したメンバーの感想・コメントをお届けします! Vue Fes Japan Online 2022 とは vuefes.jp Vue Fes Japan Online 2022 は Vue.js 日本ユーザーグループが主催する日本最大級の Vue.js カンファレンスです。 今

サーバーサイドエンジニアがフロントエンドに挑戦して最高の経験になった話

⛰ はじめに こんにちは。Owners Marketing所属の 若菜 です。 今回は、普段サーバーサイドエンジニアとしてプロダクト開発に従事している私が、BASEのフロントエンド開発に携わった経験をお話しさせていただきます。 結論、 付加価値がいくつもあった非常に良い経験であった と言えます。 BASEでの働き方や開発組織の雰囲気を少しでも伝えることができましたら幸いです

「30 分で試せる!Amazon Redshift Serverless データ分析ハンズオン」のご紹介

コーヒーが好きな木谷映見です。 2022 年 7 月 12 日、Amazon Redshift Serverless の一般提供が開始 されています。Redshift Serverless の概要についてはサーバーワークスエンジニアブログ - Redshift Serverless の概要 をご参照ください。 「試してみたいけど、データ分析なんてやったことないな」と思っていた私は、「30 分で試せる!Amazon Redshift Serverless データ分析ハンズオン」が AWS か

RADIUSのクラウドネイティブ化で堪能したエンジニアリングの醍醐味

ISPの要であるRADIUSシステムのDevOps環境整備とクラウドネイティブ化を3年がかりで実現したことについて、技術検証で頓挫しかけた苦労話から、クラウド化のコツまで詳しくインタビューしました。 技術的負債を一気に返却するはずが存続の危機に 得意なことで補い合いながら課題をクリア フルリモートでも無事故のリプレースを実現したGitOps エンジニアが働く環境とし

中途入社者へオリエン研修を実施するべき理由と4つのアプローチ

はじめに こんにちは、KINTOテクノロジーズでフロントエンドを担当している渡邊です。普段はKINTO開発グループの一員として、国内向けKINTO ONEサービスをReact.jsなどのフレームワークを用いて開発しています。エンジニア集団であるKINTO開発グループでは、毎月数名の新メンバーを受け入れていますが、規模の大きなシステムで業務領域全体を理解することは複雑であると

GitHub ActionsのワークフローをオートスケールするSelf-hosted runnerに移行した話

こんにちはエンジニアのEadaedaです。 皆さんのチームではGitHub Actionsを使っていますか?ブロックチェーンチームではテストやリンター、デプロイといったワークフローをGitHub Actionsで行っています。 今まで、デプロイ以外のワークフローはGitHub-hosted runnerで実行、デプロイはSelf-hosted runnerで実行していましたが、運用していくうちに特定の環境内にあるサーバーで実行さ

【実践】テックブログの締切をカッコよく先延ばしする方法

書き出し MNTSQ( モンテスキュー )株式会社でプロダクトマネージャーをしています、野中と申します。 この記事を読んでいる貴方様も、きっと同じIT業界の住人なのではないでしょうか。 さて、IT系の、しかも社員エンジニアの方々(いちおう私含む)が背負う宿命といえばーーそう、テックブログの執筆、ですね。 昨今、優秀なエンジニアを採用したい企業が芋洗い

AWS JumpStart for NewGrads 2022に参加しました!

初めに 新人研修の一環としてニフティ2022年度新卒入社の3名が、AWS JumpStart for NewGrads 2022(オンライン開催)に参加しました。 ニフティ2022年度新卒入社3名は、それぞれ別のチームで成果物を作成しました! このワークショップ3日間で行った内容と成果物を紹介します! 参加者 ニフティ2022年度新卒入社の小林、西牧、柴田の3名が参加しました! AWS JumpStart for NewGradsとは?

【CI/CD for Amazon ECS】ECSへの自動デプロイの流れをまとめてみた

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 今回は、以下のハンズオンを実施したため、ハンズオンの内容を基にCI/CD for Amazon ECSの自動デプロイの流れをまとめてみます。 ◆AWS CI/CD for Amazon ECS ハンズオン https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/AWS_CICD_ECS_Handson.pdf また、以下のブログを読んだ後に本ブログをお読みいただくと良いかと存じます。 https://blog.serverworks.co.jp/ci

AWS JumpStart に参加してきました

はじめに エンジニア二年目、寺井です。 先日行われた AWS JumpStart というAWS初学者向けイベントに参加した際のレポート記事になります。 ■ イベント概要 AWS JumpStart はAWS初学者のエンジニアの方々を対象とした、実践的な研修プログラムです 将来的にAWS活用をリードする人材になるための第一歩をスムーズに踏み出せるようなプログラムをご提供します 単なるAWSサービ

インフラ構築経験ほぼ無しの私がモダンスタックで新サービスを公開するまでの歩み

エス・エム・エスで介護施設への入居マッチングサービス「 安心介護紹介センター 」の開発をしている中村と申します。「安心介護紹介センター」は2022年3月にローンチしたばかりの新規サービスで昨年から開発プロジェクトの担当をしています。 安心介護紹介センターはゼロからプロダクトを作るプロジェクトだったので、インフラの構成や監視など全てをゼロから考
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?