「Ruby」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「Ruby」に関連する技術ブログの一覧です。

A Great Future Created by JSON Schema

JSON has been increasingly adopted as a Web API format. While JSON can be handled easily in light description languages, the trouble it has with assuring data content is viewed as problematic. For this reason, JSON Schema, which defines the structure of JSON, has attracted attention. By providing types and meta-information to JSON data, rules for formatting are added. JSON Schema is currently being developed as a specification. You can check the details at JSON Schema and Hyper-Schema . We’d l

Let's Try! 5 API Services of Machine Learning

The evolution of the cloud has brought big data and the field of machine learning, which is currently receiving a lot of attention as the next big thing. Actually, machine learning has quite an extensive history, with research beginning back in the 1950s. In this article, we’ve assembled a collection of convenient machine learning APIs for you try out. Prediction API Google’s machine learning service, the Prediction API. Their RESTful API for learning from training data, etc. allows seamless

mruby + ngx_mrubyでアプリケーションを実装するという選択肢

はじめまして、技術基盤部の相原( kaihar4 )です! 今回は、アプリケーションのクラウドサービスへの移行の一環で、 Amazon S3から取得した画像URLを含むファイルを元に、そのURLの外部画像を取得して返す機能 を mruby で書き直してAWSに移行した話をしていきたいと思います。 この機能は元々モノリシックなアプリケーションの一機能として動いていたもので、これを切り出

iOSの月額課金レシート検証をサーバーサイドで行うときのTipsまとめ

こんにちは、バックエンドエンジニアのjoeです。 みなさんはお気に入りのアプリに月額課金をしたことがありますか?したことがない人は今すぐお気に入りのアプリをみつけて月額課金しましょう! 実際にiOSで月額課金をすると、課金の証明としてAppStoreがレシートを発行します。レシートと言ってもAppStoreが紙のレシートを送りつけてくるわけではなく、電子的な購入

API Meetup Tokyo #15 〜OpenAPI Specification (Swagger) レポート

7月22日に行われたAPI Meetup Tokyo #15はOpenAPI Specification(旧Swagger)特集でした。イベントの告知後、あっという間に満席になってしまったというほど、注目が高まっているOpenAPI Specification、今回はそのレポートになります。 1. OpenAPI Specification/Swagger概要 API Meetup運営チーム/Apigee 関谷和愛さん OAS(OpenAPI Specification)はREST API記述のフォーマットになります。IDLの一種で、APIを機

1コマンドで本番サーバと開発サーバ (のVMイメージ)を作る話

こんにちは、インフラエンジニアの光野(@kotatsu360)です。 開発をしていると本番サーバと開発サーバの乖離が問題になると思います。これについて、先日行われた UZABASE Meetup#4 〜大規模サービスを支えるインフラ〜 にて「1コマンドで本番サーバと開発サーバ (のVMイメージ)を作る話」という発表をさせていただきました。 この記事では、時間とスライドの都合上、省略し

Zipkinを導入してみた(PHP編)

こんにちは。技術基盤部の磯野です。 先日に引き続きZipkinです。 今回は PHP + Symfony で動いている Webアプリケーションへのトレーサーの導入です。 前回の記事 → Zipkinを導入してみた(サーバー編) 構成 処理の流れ 処理の流れを追跡するためのリクエストヘッダ fluentdの設定 PHP(Symfony)側の実装 クライアントライブラリ Hoopak Apache Thrift ソースコード DI用設定ファイル(抜

すぐに試せる!機械学習エンジンAPIサービスまとめ

クラウド化の進歩によってビッグデータが扱えるようになり、更に脚光を浴びている機械学習。実は事の発端は意外に古く、1950年代には研究が始まっていたとされています。今回は、機械学習のAPIについてまとめてみました。 Prediction API Googleの機械学習サービス Prediction API です。トレーニングデータの学習など、RESTful APIをサポートしており、Cloud Platform の各サービスと

フロントエンドチームでのインターンシップのすすめ

エンジニアの荒井です。現在VASILYでは サマーインターンシップ を開催しています。募集開始後、さっそく多くの方からご応募いただいています。 インターンコースのひとつにフロントエンド開発コースがあるのですが、HTMLを書くのか、サーバーサイド言語を書くのか等、業務範囲に興味がある方が多いようです。そこで今回は、VASILYフロントエンドチームの役割と、イ

データサイエンスチームでのインターンのすすめ

データサイエンスチームの後藤です。 学生のみなさんはそろそろ夏のインターンの時期ですね。 私も、ちょうど一年前に学生の立場でVASILYのインターンに参加して熱い夏を過ごしたことを思い出します。 本記事では、データサイエンスチームの実際の仕事と夏のインターンについてご紹介します。 記事の最後に、インターン募集の案内も貼っていますので、インターン

alpine linuxベースのdocker imageに移行したはなし

こんにちは、神崎( @tknzk )です。ElasticBeanstalk w/ multi-container Docker で構成しているad-serverのdocker image を alpine linuxベースのimageに置き換えました。 alpine linuxは、非常に軽量なdistributionで、DockerHubに登録されているmiddlewareなどの公式のdocker imageでも採用が進んでいるOSです。 http://www.alpinelinux.org/ 以前の ブログ にも書いたとおり、ad-serverは ElasticBeanstalkで管理された

awspecでAWSインフラのテストをしてみた

はじめまして。インフラストラクチャー部の山下です。 各種サービスのAWSインフラを担当する傍ら、社内ではRubyやRailsなどを書いてたりしています。 私が参加しているプロジェクトで、AWSの各リソースが正しく構成されているかを確認したいという話が出たため、 awspec を導入してみました。 awspecとは? Serverspecのように、AWSの各リソースをテスト出来ます。 構成 本記

マネーフォワードさん・ Sansan さんとエンジニア勉強会を開催しました

5/11(水)、マネーフォワード・ Sansan と共催で勉強会を開催しました。 120 人もの応募をいただいた本イベント、少しだけ当日の様子をレポートします! 金融、医療、HR、営業管理など、IT が十分に活用されてこなかった、ともすれば「固い」と思われがちな業界を IT で変えていく、という共通点で集まった 3 社が、チーム作りや開発のノウハウをお話しました。 メドレ

ディープラーニングを活用したマイクロサービスを構築し、画像から商品カテゴリの分類をしてみる

こんにちは、VASILYのバックエンドエンジニアの塩崎です。 iQONの中ではクローラーと検索サーバーを担当しています。 iQONのクローラーには提携ECサイトさんからクロールした商品を商品カテゴリー(Tシャツ、ワンピース、etc.)に自動的に分類する機能があり、商品タイトルや商品説明文などのテキスト情報を元に分類を行っています。 しかし、一部のカテゴリー(セーター

neo4jで友人関係を表現する

こんにちは。 2回目の登場になります、auスマートパス開発部の松本です。 多様化、複雑化するデータを使ったサービス開発の需要も高まっており、今回は使用感の調査もかねてグラフデータベースを触ってみました。 使用するデータベースは最もポピュラーであろうneo4jです。 書かれている記事も多く、とりあえず触ってみるのにはちょうどいい感じでした。 neo4jには
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