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SaaS」に関連する技術ブログ

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こんにちは、レバレジーズの HR テック事業部でフロントエンドエンジニアをしている縄巻です。 「日々の実装タスクをこなすだけじゃ、なんだか物足りない…」 「もっとプロダクトの根幹に関わるような、インパクトの大きな仕事がしたい!」 エンジニアとして少しずつ経験を積んできた今、そんな風に感じている方はいませんか? この記事では、実務経験 2 年未満だった私が、チームをまたがる大きな課題であったデザインシステムの導入に、オーナーシップを持って挑戦した経験をお話しします。 この記事を読めば、若手であっても自ら課題
Cross Border (XB) Engineeringの @deeeeeeeeeet です. 先日の事業戦略発表会において共有しましたが,今後更にメルカリの海外展開を加速させるためにグローバル版のメルカリアプリを先日リリースしました. このアプリは現在提供してる日本版・アメリカ版のメルカリとは異なる新しいアプリであり,またアプリだけではなくその裏側のバックエンド基盤も新たに再構築しています.本記事では,エンジニアリングの観点からメルカリ グローバルアプリ(以下、グローバルアプリ)とその基盤の戦略やアー
Make with Notion 2025で、かなり多くの新機能が発表されましたね! Notion AIが新しくなりました | Notion AIエージェントは登場すると予想していましたが、実際には期待以上の機能が発表されたと思います。ただ、AI系サービスは実際に使ってみないとわからない部分も多いので、新機能をいくつか試してみた感想を書いていこうと思います。 Notion AIのパーソナライズ
2025年、AI技術は新たなフェーズに突入しました。特に、自律的にタスクを計画・実行する「AIエージェント」の登場は、ソフトウェア開発の世界に大きなインパクトを与えています。私たちラクスでも、この技術革新の波を捉え、自社サービスを進化させるべく、社内のR&D活動「技術推進プロジェクト」にて「垂直型AIエージェント」の調査・研究に取り組みました。 申し遅れました、普段は技術広報を担当しているkawa3です。今回は久々にR&D活動を通じてエンジニア業務を担当しました。楽しかったです! 本記事で
新しいWebサービスの開発や大規模なシステム改修において、本番リリース前の性能検証は欠かせません。 クラウド環境(AWS, Azure, GCPなど)でシステムを構築する場合、スケーラビリティという大きなメリットを享受できる一方で、「アクセス急増時に本当にシステムが耐えられるのか」「設定したオートスケーリングが適切に機能するのか」といった新たな懸念も生まれます。 従来のオンプレミス環境と異なり、クラウド環境で大規模な負荷をシミュレートし、その性能と信頼性を論理的な根拠をもって評価するのがクラウド負荷テスト
はじめに この記事は メドレー夏のブログリレー 2025 22 日目の記事です。 メドレー医科診療所プロダクト開発室 AI推進グループの桶谷です。 AI推進グループでは、「AIで “医師” と “エンジニア” の生産性を最大化する」というミッションを掲げ、医師の皆様に向けたAIソリューション(「ゼロ距離医療」の実現)と、社内エンジニアの生産性向上(「CLINICS 10x」)の両輪で様々な施策に取り組んでいます。取り組みの全体像は こちらの記事 で詳しく紹介しています。興味のある方はぜひお読みください。
はじめに この記事は メドレー夏のブログリレー 2025 21 日目の記事です。 医療プラットフォーム本部 プラットフォーム開発室 SRE グループの山田です。 医療機関向け SaaS である CLINICS の安定稼働とシステム信頼性の向上に取り組んでいます。 SREグループは開発組織全体の中でも比較的少人数のチームです。 そのため、腰を据えて事業やプロダクトに中長期的な価値を生む時間を作るためにも、トイルの削減に力を入れています。 繰り返し作業や自動化が可能なタスクを効率化する上で、AWS Step
日本円ステーブルコイン第一号が誕生! 2025年8月、WEBX2025にて開催されたセッション 「日本円ステーブルコイン第一号 詳細と今後の展望」 の内容を時系列に沿ってまとめました。 モデレーターはCoinDesk JAPANの神本 侑季氏、登壇者はJPYC株式会社 代表取締役の岡部 典孝氏です。 2024年6月、JPYC株式会社が資金移動業者として日本円建てステーブルコインの発行ライセンスを取得。 日本初の正式な発行体として、CoinDesk JAPANなどのメディアやSNSでも大きな話題となりました
こんにちは!「 SHIFTグループ技術ブログ 」編集部です。 お役立ち記事を発信していますので、ぜひご注目ください!! 本ブログは、IT技術だけでなくSHIFTグループのあらゆる知見やノウハウを広義の“技術”とし、入社歴や部署の垣根を超えて従業員が公式ブロガーとして記事を執筆しています。
みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの野間です。最近若干?の涼しさを感じる日も増えてきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。先週はAWS Amazon Nova Igniteの開催発表( 申し込みはこちら )や、Amazon Bedrockの新機能アップデートなど、生成AIの実運用に役立つニュースが盛りだくさんでした。今週も引き続き、現場ですぐに活用できる事例やサービスアップデートをピックアップしてお届けしますので、ぜひご一読ください。 新たに2つのプランが追加された「 AWS ジ
はじめに こんにちは、クラウドエースの松浦です。 今回は、2025年7月31日(日本時間8月1日頃)に GA(General Availability、一般提供)となった Google Agentspace を 無料トライアルで今すぐはじめられる方法 について紹介したいと思います。 その中で、Google Agentspace(以下、Agentspace)の細かい情報についてもいくつか補足できればと思います。 Google Agentspace の概要としては、様々な SaaS などにある社内情報検索機能
Turingには「MLOpsチーム」と呼ばれるチームがあります。このチームはもともと、自動運転を実現するMLモデルを開発する「E2Eチーム」から、2025年3月頃に独立して誕生しました。 今回の記事では、MLOpsチーム誕生に至る経緯と、その役割について紹介できればと思います。 自動運転MLモデル開発に必要なドメインは多い TuringのE2Eチームは、自動運転用の機械学習(ML)モデルを開発するチームです。チーム名の「E2E」はEnd to Endの意味で、このチームが開発するモデルの特徴を表しています
2025 年 9 月 3 日に東郷記念館東京で開催された「AWS for Software & Technology | Builders Forum Tokyo – AI Agent 時代の SaaS」のイベントについてレポートします。本イベントの全セッション資料は こちら です。 本イベントは現地参加・オンライン参加合わせて 300 名以上の方にご参加いただきました。参加者からは「AI エージェント時代の SaaS について具体的な実装例が聞けて非常に参考になりました」「セキュリティや可観測性
こんにちは!Girls Meet STEM in AWS 運営メンバーの守田と嶋田です! 私たちは普段、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 (以下、AWS) でソリューションアーキテクトとして働いています。 イベント概要 2025 年 8 月 8 日、AWS は「Girls Meet STEM」に参加し、東京都品川区の目黒オフィスにてイベントを開催しました。 「Girls Meet STEM」は、公益財団法人山田進太郎 D&I 財団が大学や企業と協力して実施するツアー形式のプログラムです
2025 年 8 月 28 日に AWS Startup Loft Tokyo (目黒) で開催された「 Amazon Q Developer Meetup #2 – Amazon Q Developer を業務で活用した成果共有と最新情報 Update – 」のイベントの様子をレポートします。 このイベントは、AWS が提供する生成 AI アシスタント、 Amazon Q Developer をテーマに実施しました。まずソリューションアーキテクトの小西から、Amazon Q Developer と、 A

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