「GitHub」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「GitHub」に関連する技術ブログの一覧です。

モバファクテックブログの記事管理を GitHub リポジトリに乗せてアドベントカレンダーを運用してみた

メリークリスマス 🎉 BC チームの id:d-kimuson です。アドベントカレンダーもとうとう最終日となりました! 今年のアドベントカレンダーでは、初日の記事は僕が執筆をしました この記事を書いていて、レビューをお願いしていたら以下のような投稿をもらいました 社内ではドキュメントサービスとして DocBase を使っているので、技術ブログの下書きを DocBase に書いていた

時系列データ分析コンテンツ「ごちきか」を公開します

この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2022 24日目の記事です。 はじめに イノベーションセンターの木村と申します。初めてのアドベントカレンダー&Engineers’blog投稿です。普段の業務は、機械学習をもちいた時系列データ分析の研究開発やお客様データ分析案件支援を主として行っています。プライベートでは自転車にお熱でZwiftでバーチャルライドをしたり、最近で

GitHubへのsshログインも楽したい!よくある接続エラーもまとめたよ!

こんにちは、あるいはこんばんは。すぱ..すぱらしいサーバサイドのエンジニアの( @taclose )です☆ みなさん、 sshでパスワード不要にする記事 は読んでくださいましたか? 今回はその続編とも言える記事になります。 ネットで調べてるとどうも GitHub にログインする ssh の設定で苦労されてる内容をよく見かけます。 今一度何が正しくて、どんなエラーが出た時はどうし

Rustで実装する乱数生成のベクトル化

この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2022 22日目の記事です。 はじめに こんにちは、イノベーションセンターの鈴ヶ嶺( @suzu_3_14159265 )です。普段は、クラウド・ハイブリッドクラウド・エッジデバイスなどを利用したAI/MLシステムに関する業務に従事しています。 本日は、Rustでベクトル化された乱数生成器を実装する方法を紹介します。乱数生成器には Permuted congruential

LIFULLのプロダクトの可観測性の向上について

LIFULL札幌開発拠点で働くエンジニアの村田です。 札幌では本格的に雪が降り始め、寒さが非常に厳しい時期になってきました。 本エントリーは、 LIFULL Advent Calendar 2022 、12月22日の記事であり、LIFULLのプロダクトの可観測性を向上させた話をさせていただきます。 背景 LIFULLではマイクロサービスプラットフォームとして内製の「KEEL」というPaaSを用意し、それを利用して

NotionのページIDを利用したGitリポジトリ管理の提案

※この記事は、Luup Advent Calendar の21日目の記事です。 最初に こんにちは、2022年11月からLuupにジョインしたSREチームのにわです。 皆さん素晴らしい技術的な記事を書かれているので、今回はひと休憩ということで、Notionにおけるタスク管理ツールとしての活用方法をアイデアとして共有したいと思います。 経緯 ここで一度、Gitに関する経験談と発想の着眼点について少し

NotionのページIDを利用したGitリポジトリ管理の提案

※この記事は、Luup Advent Calendar の21日目の記事です。 最初に こんにちは、2022年11月からLuupにジョインしたSREチームのにわです。 皆さん素晴らしい技術的な記事を書かれているので、今回はひと休憩ということで、Notionにおけるタスク管理ツールとしての活用方法をアイデアとして共有したいと思います。 経緯 ここで一度、Gitに関する経験談と発想の着眼点について少し

GitHub Actions Workflow 作成 Tips

はじめに こんにちは、クラウド&ネットワークサービス部で SDPF のベアメタルサーバー・ハイパーバイザーの開発をしている山中です。 先日 GitHub Actions self-hosted runners のオートスケーリング構成の紹介(クラウドサービス開発を支える CI の裏側) の記事で、自作の runner controller と Docker を用いた、オンプレミスでの CI 環境構成についてご紹介しました。 今回の記事で

SSHでログインしたら「(ドット絵風)好きなキャラクターでおはやいます!」してほしい!

こんにちは、あるいはこんばんは。すぱ..すぱらしいサーバサイドのエンジニアの( @taclose )です☆ みなさん前回の記事で ssh のログインは楽に出来るようになりました! 前回の記事:  実践sshコマンド:基本からオススメの設定 / ノウハウをまとめたよ! - RAKUS Dev

RevComm Research 開発部の技術変遷を紹介します(2022 年 12 月版)

この記事は、RevComm Advent Calender 20 日目の記事です。 はじめに こんにちは。服部 ( @keigohtr ) です。趣味は MLOps 調査とクラフトビールです。最近はエルゴノミクスキーボードを探し続けています。担当は RevComm Research 配下の開発部のエンジニアリングマネジメントです。本日は「RevComm Research 開発部ってどんな場所なの?」に答えたいと思います。 会社紹介 RevComm は電話営

Pola PCE で SR 網の TE を体験してみよう!

はじめに こんにちは、イノベーションセンターの竹中です。 本記事では、SR-TE を一元的に管理するためのソフトウェア実装である Pola PCE の概要や利用方法について紹介します。 Pola PCE は私と 三島 で実装し、現在 NTT Com より OSS 公開中です。 [Multi-AS Segment Routing 検証連載 #11] PCE 実装の検証 記事でも一部機能を紹介しましたが、本記事では Example を用いた試用環境の準備

MacBook Proのキーボード使いが、自作キーボードに入門してみた(自作キット編)

こちらの記事は、 カケハシ Advent Calendar 2022 の20日目の記事になります。 はじめまして! プラットフォームチームの筋肉大好き五十嵐です💪 この記事では自作キットのキーボードに入門して約4か月の私が、入門するきっかけや入門してどうだったのかお話します。 入門のきっかけ 分割型の自作キットのキーボードを導入した、と知人エンジニアが語っているのを聞いた

Helm ChartをArtifact Registryに保存してCloud Deployから利用する

こんにちは、クラウドエースの錦木です。 Cloud Deployが利用するskaffoldがHelm Chartを利用できることと、Artifact RegistryがHelm Chartを保存できることを知りました。 これらを組み合わせれば、マニフェストの管理及びそのデプロイパイプラインに新たな可能性を見出だせる気がするため、とりあえず触ってみようという趣旨です。 Cloud DeployからArtifact Registryに保存したHelm Chartを

SRE関連Issue、7年分を振り返る

この記事は、 BASE Advent Calendar 2022 の18日目の記事(その2)です。 SRE Group の ngsw です。 先日ネットショップ作成サービス「BASE」は10周年を迎えました。 「BASE」サービスリリース10周年 ~「好きが、売れる。」をコアメッセージに特設Webサイトの公開とクーポンキャンペーンを開始~ | BASE, Inc. 10th Anniversaryクーポンキャンペーン は現在すでに終了しています 好きが、売れる
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