「ハンズオン」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「ハンズオン」に関連する技術ブログの一覧です。

AWS re:Inventに参加する際のTips

こんにちは BIGLOBE 梅津です。 2019年の12月2日〜6日まで開催された「AWS re:Invent 2019」に参加しました。 私は今回初めての参加でしたが、その際に気づいたことや来年参加する方に役立つ情報を書いていきたいと思います。 セッション予約 出発前の準備として一番比重が高いと思われるのは、現地でのセッション予約です。 セッション情報は開催の2カ月前に発表されます。

BIGLOBEという、自分にぴったりの会社で楽しく働いている話

こんにちは、サービス開発部のこばやし(eri-twin)です。 BIGLOBEで働いて5年目のサーバサイドエンジニアです。 私は「やりたい仕事で楽しく成果を出す」をモットーに日々働いています。 そしてこの働き方を実現するために、会社の文化や制度にたくさんお世話になっています。 今回はそんな私が会社で関わっているさまざまな活動を通して、BIGLOBEのエンジニア文化を紹介

DDD くらいできるようになりたいよねって話

はじめに 基盤本部(開発部門)の小野田です。 私自身、BIGLOBE に 2019 年 7 月に転職したばかりで、ドメイン駆動設計(DDD)の実践歴は浅いのですが、最近は開発業務の他にも中途採用者の DDD 教育や 現場で DDD!2nd のドライバー役をする機会を頂くなど、DDD を広める活動にも少し関わっています。 その中で「DDD ムズイ」という言葉をよく聞いたので、DDD の実践に悩んで

CloudWatch Logsでメトリクスフィルターを作成し、アラームでメール通知させてみた

技術5課の山﨑です。本日が東京での入社研修最終日です。 ディズニーシー行ったり、蒙古タンメン2日連続で行ったり、横浜中華街行ったり、初のアソシエイト試験受けたり楽しかったなー・・・ ということで、最近はSOAの勉強をしているのですが、CloudWatchに関する問題がSAAよりも多い印象を受けたので、ハンズオン学習で触ってみました やってみたこと CloudWatch Logsで

Smalltalkで『オブジェクト指向設計実践ガイド』の「第2章 単一責任のクラスを設計する」をハンズオンしたら快適で楽しかった

今日は。 SPEEDA を開発している濱口です。 前回はテスト駆動開発(TDD)を習得するためのハンズオンを行いましたが、今回はオブジェクト指向設計(OOD)です。 SPEEDA は複雑なビジネスロジックから成っており、開発では複雑で多くのコミュニケーションが発生します。 開発チームでは gauge などのツールを使い e2e テストが仕様を語るようにしたり、ペアプロを徹底した

DDDモデリングハンズオン - レガシーをぶっつぶせ。現場でDDD!2nd -を通して伝えたかったこと

はじめに BIGLOBEの西です。 まずは、12/14(土)の レガシーをぶっつぶせ。現場でDDD!2nd に、 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました 今日はイベントの中で開催した、 1-B:モデル・コードの変更が互いにどう表現されるか体験するためのハンズオン のセッションについて解説と狙いを書いてみました。 この記事を読む前に、ぜひハンズオンを実践してみてください

社内勉強会の運用を変えてみて半年たったので振り返り

はじめに こんにちは。スタメンでバックエンドの開発をしております、河井です。 今回の記事では、毎月開催されている社内勉強会について、運営方法を変えてみたこととその振り返りについて書いてみます。 背景 スタメンでは、毎月業務時間内に社内勉強会を開催しています。 今年の6月に運用を変えてみたのですが、それまでは社内勉強会の主催者は明確に決まっ

WEBエンジニアが AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイトの勉強過程で感じたこと

これは、 AWS Advent Calendar 2019 の19日目の記事です。 旅行プラットフォーム事業部 WEBエンジニアの西山です。 フォルシアでは少数精鋭でプロジェクトに取り組むことが多く、フルスタックエンジニアとしてフロントからサーバサイドまではもちろん、手を挙げればインフラチームと協力してインフラ関連の業務に当たることができます。 また、昨今では社内外のプロジェク

2019 年度新卒エンジニア研修について

こんにちは。エンジニアの平木です。 メドレーでは今年度より新卒採用活動を本格化しており、今年はエンジニア 4 名が新卒社員として入社しました。 現在、新卒メンバーは 6 ヶ月の開発研修が無事終了し、各部署で業務に勤しんでいますが、このエントリでは、**初めての新卒研修をどのような視点で計画・実行していったか?**を書いていきたいと思います。 2019 年度

「やっていくぞ」の気持ち 新フレームワーク開発・導入までの経緯

FORCIAアドベントカレンダー2019  13日目の記事です。 旅行プラットフォーム事業部の小海です。 まもなく創業20周年となるフォルシアですが、フォルシアの技術・検索プラットフォーム Spook は日々進化を続けています。 膨大で複雑なデータに合わせて、最適な検索を実現するための「技術基盤」であるSpookには様々な技術が使われていますが、昨年から今年にかけて新

社内のエンジニア向け勉強会"devゼミ"を20回開催して得た気づき

FORCIAアドベントカレンダー2019  11日目の記事です。 旅行プラットフォーム事業部の佐藤です。 7月に、エンジニアの教育活動の一環として行っている" devゼミ "をご紹介しましたが、開始から8ヶ月目となる今でも受講者が減ることなく継続的に開催が続き、今日までに23回ものゼミが行われました。これまでに受講したことのあるエンジニアは社内全エンジニアの約7割

Smalltalkで『テスト駆動開発』の「第I部 多国通貨」をハンズオンしたら快適で楽しかった

今日は。 SPEEDAの開発をやっている濱口です。 SPEEDA開発チームではテスト駆動開発(TDD)、ペアプログラミングを徹底しています。 だからなのか、『テスト駆動開発』はすごく楽しく読めました。 今回ハンズオンを行った「第I部 多国通貨」でも、ペアプロをしながら著者が語りかけてくるような感じで、 読者側も、著者の意図をひとつずつ理解しながら読み進めていける

JSConf JPで登壇してきました

こんにちは、 @whiteFox_73 です。東京で11/30~12/1に開催された JSConf JP に登壇してきました。 また、株式会社 ラク スはJSConf JPの BRONZE スポンサーとしてイベントに協賛いたしました。 イベント概要 日時:2019年11月30日(土)~ 2019年12月1日(日) 会場:アーツ千代田 3331 公式 HP: https://jsconf.jp/2019/ jsconf.jp 登壇 正攻法はあるのか!?泥臭く戦ったNode.jsバージョンアップ一部始

コミット単位でWebサイトのパフォーマンスを計測出来るLighthouse CIを使ってみた

こんにちは、スマートキャンプのエンジニア中川です。 本記事は「 スマートキャンプ Advent Calendar 2019 - Qiita 」の2日目の記事になります。 突然ですがみなさん、Webサイトのパフォーマンス計測はお好きですか? 好き嫌いはさておき、私は以下のような課題感を前々から持っていました。 顕在化してきたタイミングで問題となる いつパフォー

FRONTEND CONFERENCE 2019で登壇してきました

y_kwmtです。11/2に弊社がスポンサーとなっている、FRONTEND CONFERENCE 2019に登壇してきました。 イベント概要 日時:2019年11月2日 会場: グランフロント大阪 公式HP: https://2019.kfug.jp/ 私の発表は11:45からでした。(2番目) 発表資料 speakerdeck.com 今回は自分の過去の経験をもとに資料を作成しました。 Vue.jsを知らない人に伝わりやすい資料を作成することに苦労しました。 感想
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