「アジャイル」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「アジャイル」に関連する技術ブログの一覧です。

京都アジャイル勉強会に参加しました

はじめに こんにちは。 ラク スエンジニアのstrongWhiteです。今回は8月に 京都アジャイル勉強会 に行ってきましたのでレポートしようと思います。 アジャイル とは、要求仕様の決定や変更に対して、柔軟に対応するためのソフトウェア開発手法のことです。昨今有名になりつつある アジャイル ですが私としても興味がありましたので今回勉強会に参加してみました。 ※

「終わらないスクラム」を終えて得たスクラムの実践に関する5つの学び

id:radiocat です。9/13に東京オフィスで開催したMeetupに登壇し「終わらない スクラム 」というタイトルで発表しました。今回のイベントを通じて、私たちが継続して スクラム に取り組んでいくうえでの様々な気づきを得ることができたので、それらを5つの学びとして記事にまとめてみました。ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました。 rakus.connpass.com 発表の概要

60回を超える社内勉強会の紹介と、LINE横道氏の最新回レポート

本記事前半では、4年を越えて継続的に開催している社内ランチ勉強会であるTechLunchを紹介します。後半では、TechLunchの最新回について紹介いたします。 社内勉強会 / TechLunchとは NTTコミュニケーションズではランチを食べながら、気軽に参加できる社内勉強会としてTechLunchを不定期開催しています。主に技術的なトピックを扱いますが、社内ハックのような裏話がトピッ

9/13(木) Rakus Meetup Tokyo #1 を開催します(まだ参加枠あります)!

ラク スは「 IT技術 で中小企業を強くします!」をミッションに掲げ、 メール共有・管理システムのメールディーラーから始まり、経費精算システムの楽楽精算に至るまで、 延べ40,000社を超えるお客様に自社開発した クラウド サービスを提供してきました。 今回(9/13(木))は、 ラク スで主力 クラウド サービスの開発を牽引するエンジニアによる トーク セッションと

9/13(木) Rakus Meetup Tokyo #1 を開催します!

ラク スは「 IT技術 で中小企業を強くします!」をミッションに掲げ、 メール共有・管理システムのメールディーラーから始まり、経費精算システムの楽楽精算に至るまで、 延べ40,000社を超えるお客様に自社開発した クラウド サービスを提供してきました。 今回(9/13(木))は、 ラク スで主力 クラウド サービスの開発を牽引するエンジニアによる トーク セッションと

Rakus Meetup Tokyo #1 を開催します。

ラク スは「 IT技術 で中小企業を強くします!」をミッションに掲げ、 メール共有・管理システムのメールディーラーから始まり、経費精算システムの楽楽精算に至るまで、 延べ40,000社を超えるお客様に自社開発した クラウド サービスを提供してきました。 今回(9/13(木))は、 ラク スで主力 クラウド サービスの開発を牽引するエンジニアによる トーク セッションと

アジャイルなふりかえりにチェックイン!「場を設定する」アクティビティを実践しよう

id:radiocat です。中学のとき美術の先生に美術科への進学を勧められたことがありますが、それ以降は描いた絵を褒められたことがありません(後述)。 アジャイル な開発チーム以外でも近年は「ふりかえり」を行っているチームは多いのではないでしょうか? 従来型の 開発プロセス では「反省会」とも呼ばれますが、これまでやってきた事を振り返って未来に向けた改

ryuzee氏・miholovesq氏によるスクラムブートキャンプが開催されました(レポート)

2018/6/25(月)に、吉羽龍太郎氏( @ryuzee )・永瀬美穂氏( @miholovesq )にお越しいただいて、1Dayスクラムブートキャンプ(ワークショップ)を開催していただきました! ワークショップ内容の詳細なレポートは、内容のネタバレになってしまいますので、本レポートでは序盤にワークショップ概要を述べ、主にブラックボックス的に、参加者がスクラムブートキャンプを通じて得た学

チーム力を高めるためのテストを書いてみよう

id:radiocat です。 スクラム マスターの修行中です。 今回はチーム力を高めるために私たちが取り組んでいる手法を紹介します。 アジャイル のプ ラク ティスとして紹介されている手法ですが、 アジャイル ではない開発の現場でも活用できるのでぜひ参考にしてみてください。 学びにフォーカスしてチームで試験問題を作る この手法は「 スクラム 現場ガイド」という書

リードエンジニアにおけるサービスリードという役割

こんにちは、CTOの藤川です。 これまでエンジニアの肩書において、エンジニア専門職の上級職としてリードエンジニアという役割を設定しておりました。 リードエンジニアと言うと、世間の見方としては「技術力に優れたエンジニア」というやや漠然とした役割と想像しているのではないでしょうか? Webサービス開発における「技術力」とは 「良いサービス」とは 「良

メンバー同士でお互いの価値観を可視化するムービングモチベーターズを新チーム結成時に使ってみよう

id:radiocat です。今年度はビアバッシュ推進委員から一歩身を引いてアドバイザー役になりました。 このブログでも何度か紹介している ビアバッシュ ですが、このたび新しい運営メンバーが選抜されて、先日キックオフを行いました。同じ会社の社員とはいえ価値観は人によって違うため、ビアバッシュをどのように推進していきたいか、思い描くイメージはそれぞれ違

アジャイル開発のプラクティスを取り入れてチームを成長させよう

id:radiocat です。 スクラム マスターをやっています。 先月、社内のTechイベントの全社MeetUpで発表してきました。今回はその内容についてあとがき的にまとめてみました。 終わらない スクラム 私達のチームでは、以前このブログでも紹介されている スクラム ト レーニン グを受講して スクラム 開発を実践しはじめました。 tech-blog.rakus.co.jp その経験を踏まえて得た知見

クラウドサービスのエンジニアが読んでほしい!技術書・ビジネス書 2018

id:radiocat です。最近読んだ書籍は カイゼン・ジャーニー です。 先月、「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書大賞 2018」が発表されました。 www.shoeisha.co.jp 今年の大賞は以下の通り決まったようです。 技術書部門 機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで 作者: 大関真之 発売日: 2016/12/01 メディア: 単行本(ソフトカバー) ビジネス書部門 職場の

JaSST'18 Tokyo ゴールドスポンサー協賛レポート!

こんにちは! 株式会社LIFULLでLIFULL HOME'S事業本部の木村です。 3/7-8の二日間に渡って開催されましたJaSST'18 Tokyo(ソフトウェアテストシンポジウム)にゴールドスポンサーとして協賛させていただきました。 その様子を簡単ですがご紹介します! JaSST'18 Tokyo JaSSTソフトウェアテストシンポジウム-JaSST'18 Tokyo NPO法人A

ヴァル研究所様 2018年2月会社訪問記

2018年2月23日にヴァル研究所様(以下、ヴァル研様)に会社訪問した際の訪問記です。 アジャイル 、改善の導入に力を入れている会社様で、そのあたりの説明をしていただきました。 入口 ドアをくぐってすぐ右手に電車のゲームがあります。 今思うとこの時点で遊び心満載なヴァル研様だなあと思いますね。 入口右のさらに奥に行くと、これまで会社訪問された方の感想
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