「アジャイル」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「アジャイル」に関連する技術ブログの一覧です。

APIは一度作ったら終わりだと思っていませんか?

APIはシステム間連携、特に自動化に用いられることが多いため、一旦仕様が決まるとなかなか変更が難しいものです。そのためついつい触らぬ神のたたりなしとばかりにAPIの利用する側でどうにかしようと考えてしまいがちです。 しかし海外の各サービスで提供されているサービスについて見てみると、積極的なアップデートが行われているのに気付かされます。APIのア

「開発者とデザイナーのモバイルアプリ開発」勉強会に参加してきました

はじめまして、 HOME'S アプリのデザインを担当している、こばやしです。   2015/06/02に「主催:株式会社グッドパッチ、Sansan株式会社」による、「開発者とデザイナーのモバイルアプリ開発をテーマに両社よりエンジニア、デザイナーが登壇し、現場で巻き起こるぶっちゃけ話を繰り広げる勉強会」に参加してきました。 本当は「エンジニアとデザイナーが仲良くなりたい

Android Bazaar and Conference 2014 Winter 参加してきました

こんにちは。Android 衛藤です。 12/21(日)に Android Bazaar and Conference 2014 Winter に参加してきましたので、今回はその報告を書かせて頂きます。 私が見た講演は下記の通りです。 [開会宣言] Android Link to Next Generation! ~次なる世界を目指して~ [基調講演] 「Project Araと新しいものづくりエコシステム」 [招待講演] Android 5.0とAndroid Wearで広がる最新アプリ開発技法 [招待講演] Microsoft

「 Scrum Masters Night 」でスクラムマスターのキャリアパスについて議論する

こんにちわ、社内でアジャイル推進をしている非エンジニアな鈴木です。 2014/3/19 第2回「 Scrum Masters Night(スクラムマスターズナイト) 」の参加レポートです。 今回はヤフー株式会社さんのオフィスで開催、同会場で行われた懇親会もスポンサー付きで「タダ!」これは参加するしかありません。ということで行ってきました! 基本的に 第一回目 と同じオープンスペー

「 Scrum Masters Night (スクラムマスターズナイト)」に参加してきました

こんにちわ、社内でアジャイル推進をしている非エンジニアな鈴木です。 2014/2/19 第1回「Scrum Masters Night」に参加してきました。 Regional Scrum Gathering Tokyo 2014での出逢い、そして参加への決意 招待講演「 失敗体験から学んだスクラムの本質 」で知花さんの講演を拝聴し、スクラム導入時のあるあるを共感。そして、講演の最後で告知のあったスクラムマスターの集いがつい

Redmineのアジャイル開発用プラグインBacklogsの導入(2)

こんにちは。 VASILYのエンジニアの福本です。 前回は、 Redmineのbacklogsプラグインの概要とインストール方法 を紹介しました。 今回はインストール後の改善点について、メール設定とストーリ入力画面の改善についてご紹介します。 メール設定 SMTPにGoogleAppsを使用する VASILYではGoogleAppsを利用しているので、Redmineからのメール送信もGmailのSMTPを利用する事にします。 メー

Redmineのアジャイル開発用プラグインBacklogsの導入

はじめまして。 梅雨で頭がモジャモジャしはじめてきた天パエンジニアの福本です。 さて、VASILYではアジャイル開発の導入を進めています。 前回は、 デプロイ自動化の話 でしたが、今回はタスク管理についてです。 アジャイル開発ではストーリーカードやタスクボードなどを使用する事が多いですが、それらをWEB上で管理できるツールを導入しました。 Backlogsプラグ

Capistrano - デプロイ自動化ツール

はじめまして。 最近結婚しましたVASILYのエンジニア庄司です。 VASILY では最近、アジャイル開発を取り入れ始めました。 アジャイル開発では開発工程の早い段階でのデプロイ自動化が推奨されています。 ・開発の終盤でデプロイスクリプトを書くより安全・安心 ・自動化されていることで細かく頻繁なアップデートが可能 そこで、Rails定番で利用実績の多いCapistranoを選
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?