「設計」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「設計」に関連する技術ブログの一覧です。

コンピュータビジョン分野における世界最高峰の国際会議CVPR2022からワークショップの模様を紹介(前編)

目次 目次 はじめに CVPR2022概要 Workshop on Image Matching: Local Features & Beyond SuperPoint and SuperGlue: Lessons Learned Large-scale 3D reconstruction Deployment - Successes, Challenges, Open Problems Unstructured Object Matching using Co-Salient Region Segmentation Nerfels: Renderable Neural Codes for Improved Camera Pose Estimation Feature Query Networks: Neural Surface Description for Camera Pose Refinement Learning Co-segmentation by segment swapping for retrieval and disc

コミュニケーションが苦手なエンジニアがスマートキャンプで成長した話

あいさつ こんにちは!スマートキャンプ開発エンジニアのハヤシです。 私は 入社エントリ でも述べたとおり、コミュニケーションスキルの向上を目的にスマートキャンプに入りました。 約10ヶ月ほどBOXIL SaaSチームで働く中で、「入社当初と比べて結構変わったな〜」と思うことが増えてきました。 前回は 技術的な記事 を書いたのですが、今回は、思いっきりポエムに

若手エンジニアにおすすめ!JANOG49会場ネットワーク構築体験談

JANOGの会場ネットワークはボランティアが構築します。次世代育成の側面もあるこの活動に、学生や新人エンジニアを支援する大人枠として参加しました。 はじめに JANOGとは? 参加のきっかけ 参加の目的 JANOG49 会場ネットワークの構成 実際の活動内容 リモートでの事前準備(〜1/18まで) ホットステージ ホットステージ1日目 ホットステージ2日目 ホットステージ3日目

Interop Tokyo 2022 〜4K低遅延ライブ配信〜

はじめに イノベーションセンターの松下です。 NTTコミュニケーションズ株式会社 (以下、NTT Com) は、Interop Tokyo 2022の ShowNet において、 低遅延ライブ配信プラットフォーム Smart vLive による4K低遅延ライブ配信を展示しました。 この記事では、ShowNetでの展示の模様をお伝えします。 Smart vLive Smart vLiveは、1秒未満の遅延で映像をライブ配信できるサービスです。 ブラウザで

dely Androidアプリエンジニアインタビュー 第2弾 Jさん

こんにちは、delyのリテールカンパニーで新規サービスのAndroidアプリ開発を担当しているnozakingです。 今回もdelyのAndroidアプリエンジニアにインタビューした内容をお届けしたいと思います。 今回は第2弾として、クラシルカンパニーのJさんにインタビューしました! (第1弾のインタビューは こちら↗︎ ) インタビュー経緯 第2弾に入る前に、インタビューに至った経緯

エンジニアの自己研鑽について

こんにちは! LIFULLエンジニアの吉永です。 本日はエンジニアの自己研鑽について、自分はどんなことをやってきたかを紹介します。 ソフトウェアエンジニアを目指している人や、ソフトウェアエンジニアとして今後のキャリアプランに悩んでいる人の参考になれば幸いです。 私については、以前noteへ投稿した下記の記事に自己紹介と略歴が記載されているので、宜しけ

ラクスエンジニア・デザイナーに聞いてみた【自己研鑽について】

こんにちは。 ラク ス技術広報の syoneshin です。 今回は、 ラク ス開発本部のエンジニア・デザイナーを対象に、自己研鑽についてのアンケートを実施しました。 「自己研鑽」とは一般的に、 主体的に学んでスキルや専門知識を深め、自身の向上を促すこと を指します。 当社のエンジニア・デザイナーは普段、どのくらい自己研鑽に励んでいるのか、何をしてスキルや知

役割を超えたインタビューから『組織として』顧客を理解する

こんにちは、タイミーでプロダクトマネージャを務めている高石 ( @tktktks10 ) です。 戦略やロードマップの策定から、プロダクトの成果を最大化するための課題発見や優先順位付けを日々の業務としていますが、今回はその中でも顧客と直接顔を合わせる「ユーザーインタビュー」を起点とした取り組みの話をしようと思います。 ユーザーインタビューの積み重ねから組

AWS OrganizationsのSCP設計で参考になりそうなサンプルポリシーを作成してみる

CI2部 技術2課の山﨑です。 AWS OrganizationsのSCPを利用する際、一からポリシー設計をするのは簡単ではありません。 それはSCPはIAM Policyとは用途が異なることが多い(拒否リスト、AWSアカウント全体のアクセス統制として利用することが多い)ため、同じ設計思想をそのまま適用することが難しいためです。 そこで今回はSCPを設計する上で参考になりそうなサンプルポリシー

【GROWI】可変的なAPI rate limitを実装する

はじめに こんにちは、インターンの手塚です。今回は、GROWIに新たに実装されるAPIの制限について書いていきたいと思います。APIの制限とは、機械的にたくさんのリクエストが一気に送られるのを防ぐ機能です。そのために特定のエンドポイントに対して、一定時間内に一定回数以上のリクエストが送られたときに 429 too many request のエラーを返します。 動機 const apiLimiter

AIは「善」か、それとも「悪」か。倫理と進歩の境界線

AIは「善」か、それとも「悪」か。倫理と進歩の境界線 2022.7.21 監 修 株式会社Laboro.AI マーケティング・ディレクター 和田 崇 概 要 “AI” と画像検索すると、表示結果に並ぶのは白い顔のヒューマノイドたち。また、オバマ前米大統領のぼやけた顔画像をアルゴリズムに投入し高解像度画像に再現した結果、白人男性の顔になってしまった…など、 AI のバイアスを

「境界値分析」をテスト設計に取り入れる

こんにちは、はまたくです。 前回の「同値分割法」を使ってみたに続いて、今回は「境界値分析」についてのお話をします。 engineers-blog.agest.co.jp JSTQB FLを勉強したけど実際にテスト技法を使用したことが無い方や、現在JSTQBの勉強を進めている方々の参考になれば幸いです。 境界値分析の定義 なぜ境界値に着目するのか 境界値の取り方 2値と3値どちらを使うか まとめ 境

AWS Certified Security - Specialty(SCS-C01)の合格体験記

X イノベーション 本部 ソフトウェアデザインセンター セキュリティグループの福山です。 AWS セキュリティの認定資格である「 AWS Certified Security - Specialty(SCS-C01)」を受験し、合格しました。 この資格を取得することで、 AWS クラウド におけるデータやワークロードのセキュリティ確保に関する 専門知識を 保有 することが認定されます。 今後受験する方のお役に立て

AWS Certified Security - Specialty(SCS-C01)の合格体験記

X イノベーション 本部 ソフトウェアデザインセンター セキュリティグループの福山です。 AWS セキュリティの認定資格である「 AWS Certified Security - Specialty(SCS-C01)」を受験し、合格しました。 この資格を取得することで、 AWS クラウド におけるデータやワークロードのセキュリティ確保に関する 専門知識を 保有 することが認定されます。 今後受験する方のお役に立て

AWS主催「クラウド時代のエンジニア像とは?」で組織的な取り組みについて発表をしました

はじめに ブログ編集長の阿部です。6/28に開催されたAWS主催のイベント「クラウド時代のエンジニア像とは?」で株式会社リ
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