「Next.js」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「Next.js」に関連する技術ブログの一覧です。

SPA に OAuth 2.0 の認可フローを実装してみた

aptpod Advent Calendar 2022 の20日目を担当します、intdash グループ フロントエンドエンジニアの佐藤です。 早速ですが、弊社では認可制御にOAuth 2.0 を採用しています。 tech.aptpod.co.jp ブラウザのアプリケーションでこの認可制御をする際、Express 等を使ったバックエンドがある場合が多いかと思います。 弊社でもNext.js を用いて、認証を管理するバックエンドサービス (BFF) のあ

マイクロフロントエンドとResumableとqwikについて

この記事は、カケハシ Advent Calendar 2022 の 18 日目 の記事になります。 はじめまして、こんにちは。 おくすり連絡帳「Pocket Musubi」というプロダクトで、エンジニアリングマネージャーをしています @hisasann と申します。 人にフォーカスした開発組織作りに力を入れ、楽しい技術集団を作り上げることに日々奮闘しております。 ぼくは、 20 年近く Web の業界でいて、ソフト

コードレビューがちょっと楽になる(かもしれない)話

こんにちは こんにちは!KINTO ONE開発Gの中川原です。 参加しているプロジェクトではフロントエンドエンジニアとしてNext.jsとTypeScriptを用いて開発を行なっています。 今回はチームで開発を進める上で欠かせない、コードレビューについてのお話です。 私がコードレビューをする際に気を付けていることをレビュイー、レビュワーそれぞれの場合に分けてご紹介したいと

Amplify でモノレポ対応してみた

こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2022 の16日目の記事になります。 はじめに こんにちは、おくすり連絡帳 Pocket Musubi というサービスを開発している宮里です。 サービスの運用をしていると、開発当初とはサービスとして重要視すべきことや技術トレンドも変化していき、より適したライブラリやフレームワークへのリプレイスを行うことがある思います。 おくすり連

Apollo Client の ApolloLink で Recoil のフックを使う

この記事は RevComm Advent Calendar 2022 の 10 日目の記事です。 こんにちは!12 月 10 日のアドベントカレンダーを担当します、RevComm フロントエンドチーム所属の小山と申します。今回は、対象読者をフロントエンドの開発者として、「ペア設計」を通して、私の React に対する理解が深まったことを記事にしていきます。 ペア設計とは私の所属しているチームで実践している取

Next.jsを使ったサイトの表示速度改善

この記事は、 ニフティグループ Advent Calendar 2022  8日目の記事です。 はじめに こんにちは!会員システムグループの渡邊です。普段はニフティトップページの開発運用を担当しています。 今回はニフティトップページでも採用しているNext.jsを使ったサイトの表示速度を改善する方法について紹介します。 実行環境 MacBook Pro(M1、2021) macOS v12.6.1 Next.js v13.0.6 next/image 画

NIFTY Tech Talk コソコソ噂話

はじめに この記事は、 ニフティグループ Advent Calendar 2022 7日目の記事です。 どうも!IWSです!普段はお客様が初めて@niftyをご利用になる際の無料ID会員登録システムや、サービスをご利用になる際のログインシステムの開発・運用を担当しています。 そして、それとは別にオンライン会議イベントサポートチーム(通称:オンサポチーム)としても活動をさせていただい

S3にあるファイルをExcelJSで加工してクライアントに返す方法

X(クロス) イノベーション 本部 ソフトウェアデザインセンター セキュリティグループの柴田です。 これは 電通国際情報サービス Advent Calendar 2022 6日目の記事です。5日目の昨日は、もう一人の柴田さんの記事「 Argo CDを使ってIstioをバージョンアップする 」でした。 はじめに Webアプリケーションの構成 動作イメージ コードサンプル はじめに 社内で Excel ファイルを扱

S3にあるファイルをExcelJSで加工してクライアントに返す方法

X(クロス) イノベーション 本部 ソフトウェアデザインセンター セキュリティグループの柴田です。 これは 電通国際情報サービス Advent Calendar 2022 6日目の記事です。5日目の昨日は、もう一人の柴田さんの記事「 Argo CDを使ってIstioをバージョンアップする 」でした。 はじめに Webアプリケーションの構成 動作イメージ コードサンプル はじめに 社内で Excel ファイルを扱

Atomic Designを導入してフロントを構成してみよう!

はじめに KINTOテクノロジーズでKINTO ONE新車サブスクリプションシステムのフロント開発を担当しているカンと申します。 現在担当している、プロジェクトから簡単にご紹介させていただきます。 KINTO ONE新車サブスクリプションシステムは新アーキテクチャの適用を順次取り込んでいます。 フロントチームはNext.jsとTypeScript、デザインパータンとしてAtomic Designを採用して

チームメンバーの活動を知る工夫

この記事は BASE Advent Calendar 2022 の3日目の記事です。 どうもこんにちは、ShopFrontチームの青木です。 主に ショップデザイン 関連機能の開発を担当しています。 今回は、チームのEMをしていた頃に、メンバーのGitHubやKibelaの活動など一箇所でまとめて見れるWebアプリを作成した話になります。 作成したWebアプリについて 自分のページのスクリーンショット 構成 ローカル

Advent Calendar 2022をはじめます

自己紹介 はじめまして、KINTOテクノロジーズでモビリティマーケットの開発・運用を担当しているリナです。 普段はフロントエンジニアとして、主にNext.jsを用いて実装しています。 最近のマイブームは、ガンプラを組み立てることです! Advent Calendarとは 12月1日~25日にかけて、クリスマスまでの期間をカウントダウンするカレンダーのことです。 IT業界では、期間中に1

NestJS を使ってジョブメドレーアカデミーのバックエンド開発をどのように行なっているのか

はじめに みなさん、こんにちは。エンジニアの山田です。今回はジョブメドレーアカデミー(以下、アカデミー)の開発の皆さんに集まってもらい、 TypeScript と NestJS を使ったバックエンド開発をどのように行なっているのかをインタビューしました。 以前、アカデミーがリニューアルした際にチームメンバーにインタビューした note もあるので、未読の方はぜひそちら
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?