「Python」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「Python」に関連する技術ブログの一覧です。

マイクロサービスフレームワークまとめ

マイクロサービスとは マイクロサービスとは、単一のアプリケーションを小さなサービス群の組み合わせとして構築する手法です。それぞれのサービス同士は疎結合とし、RESTful APIなどで接続をおこないます。そのアーキテクチャを支えるため、各言語でマイクロサービスフレームワークが存在します。今回は、言語ごとに主なソフトウェアをピックアップして紹介しま

AWS CloudTrail ログを1つのAWSアカウントに集約する

こんにちは、インフラストラクチャー部の沼沢です。 複数の AWS アカウントを運用していると、それぞれのアカウントの S3 バケットに CloudTrail のログが溜まっていきますが、そのログ、1箇所に集約して監視や可視化をしたくはありませんか? そこで今回は、複数の AWS アカウント上にそれぞれ保存されている CloudTrail ログを集約・可視化する仕組みについてです。 構成

新卒入社1年目が技術基盤部に留学してみた

こんにちは、新卒入社1年目の椎橋です。普段の業務ではデータを予測したり、広告費を最適化したりと、データサイエンス業務を行っています。 今回は社内留学制度を利用して技術基盤部に留学してきました。社内留学制度とは、他部署に一定期間所属して業務をこなしながらスキルを磨いたり、新たな挑戦をしたりできる制度です。私は計算用サーバを使って大規模

SlackとAPI GatewayとLambdaで日本語を扱う

技術1課から技術2課に移動になった寺田です。 やっている仕事の内容は特に変わりません。 サーバーレスということで、 SlackのSlash Commands(スラッシュコマンド)を、 API Gateway, Lambda, Dynamo DBのトリオを with Pythonで動かそうと頑張っています。 今回は、API GatewayからLambdaへ日本語を渡す際に、 かなりハマったので、解決方法を簡単に記載します。 はじめに Lambdaには、Blueprint

プログラム初心者がAWS Lambda(Python)でハマった7個のこと

私の所属している、"クラウドインテグレーション部技術1課"では、毎日5分程度の朝会というのをやっているのですが、ファシリテータをみんな忘れるので、適当に選出するbotを作成しました。SlackのIncoming Webhookを用いて、メンバーをシャッフルしメンションする簡単なbotです。 朝の10時にしか動かないため、サーバーを起動させ続けているのは非常にもったいないので、P

機械学習で芸能人の顔を分類してみよう!

みなさん、機械学習やってますか? お久しぶりです。mediba広告システム開発部の原です。 前回はChrome Extensionを活用して広告のプレビューとかに活用しよう!って記事を書きました。 広告のプレビューをchrome-extensionで解決する その後、部署が広告システム開発部に移りましての再登板。今回は機械学習について記事を書いていきます。 アドテク分野でも活用できますし

A Great Future Created by JSON Schema

JSON has been increasingly adopted as a Web API format. While JSON can be handled easily in light description languages, the trouble it has with assuring data content is viewed as problematic. For this reason, JSON Schema, which defines the structure of JSON, has attracted attention. By providing types and meta-information to JSON data, rules for formatting are added. JSON Schema is currently being developed as a specification. You can check the details at JSON Schema and Hyper-Schema . We’d l

Let's Try! 5 API Services of Machine Learning

The evolution of the cloud has brought big data and the field of machine learning, which is currently receiving a lot of attention as the next big thing. Actually, machine learning has quite an extensive history, with research beginning back in the 1950s. In this article, we’ve assembled a collection of convenient machine learning APIs for you try out. Prediction API Google’s machine learning service, the Prediction API. Their RESTful API for learning from training data, etc. allows seamless

JSON Schema Generator Software and Libraries

It is not realistic to manually create JSON schema. It is something used by the system, there are aspects which are difficult to understand how to write, and it is bothersome to describe things such as the validation conditions. This is why JSON schema generation software and libraries are so useful. They are available for all types of programming languages, making it easy to choose the one that suits you. JSON Schema Generator JSON schema generators can be used to edit JSON schema within your w

カスタムmitmproxy入門

VASILYのiOSエンジニアにこらすです! 今回はプロキシツール mitmproxy の カスタムスクリプト 機能について説明したいと思います。 モバイル開発をする際にAPIリクエストのデバッグツールとして mitmproxy はとても役に立ちます! カスタムスクリプトを使うと何ができるか カスタムスクリプトを書くと、mitmproxyの動作をプログラムでカスタマイズすることができます。 モバイ

すぐに試せる!機械学習エンジンAPIサービスまとめ

クラウド化の進歩によってビッグデータが扱えるようになり、更に脚光を浴びている機械学習。実は事の発端は意外に古く、1950年代には研究が始まっていたとされています。今回は、機械学習のAPIについてまとめてみました。 Prediction API Googleの機械学習サービス Prediction API です。トレーニングデータの学習など、RESTful APIをサポートしており、Cloud Platform の各サービスと

データサイエンスチームでのインターンのすすめ

データサイエンスチームの後藤です。 学生のみなさんはそろそろ夏のインターンの時期ですね。 私も、ちょうど一年前に学生の立場でVASILYのインターンに参加して熱い夏を過ごしたことを思い出します。 本記事では、データサイエンスチームの実際の仕事と夏のインターンについてご紹介します。 記事の最後に、インターン募集の案内も貼っていますので、インターン

AndroidのCI環境をCircleCIからWerckerに移行しました

こんにちは、エンジニアの堀江( @Horie1024 )です。先日行われた Android Testing Bootcamp #2 で「AndroidのCI環境をCircleCIからWerckerにした話」という内容で発表させて頂きました。発表に使用したスライドはこちらになります。 この投稿では、スライドでは単にリンクを貼って終わらせてしまったなど、詳細を紹介しきれなかった点についてご紹介しようと思います。 移行前に利用

AWS CodeDeployのデプロイ結果をSlackに流す

こんにちは、メディアシステム開発部の竹谷です。 私のチームではAWS CodeDeployを使っているのですが、デプロイ結果をSlackに流せないかなと思って調べてみました。 CodeDeployは、デプロイのステータスをAWS SNSに流すことができるので、CodeDeploy→SNS→Lambda→Slackといった流れで実現してみました。 SNSの設定 まずは、CodeDeployのステータスを流すSNS topicを新規作成します。 CodeD

ディープラーニングを活用したマイクロサービスを構築し、画像から商品カテゴリの分類をしてみる

こんにちは、VASILYのバックエンドエンジニアの塩崎です。 iQONの中ではクローラーと検索サーバーを担当しています。 iQONのクローラーには提携ECサイトさんからクロールした商品を商品カテゴリー(Tシャツ、ワンピース、etc.)に自動的に分類する機能があり、商品タイトルや商品説明文などのテキスト情報を元に分類を行っています。 しかし、一部のカテゴリー(セーター
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