「アーキテクチャ」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「アーキテクチャ」に関連する技術ブログの一覧です。

dely Androidアプリエンジニアインタビュー 第2弾 Jさん

こんにちは、delyのリテールカンパニーで新規サービスのAndroidアプリ開発を担当しているnozakingです。 今回もdelyのAndroidアプリエンジニアにインタビューした内容をお届けしたいと思います。 今回は第2弾として、クラシルカンパニーのJさんにインタビューしました! (第1弾のインタビューは こちら↗︎ ) インタビュー経緯 第2弾に入る前に、インタビューに至った経緯

[DevOpsプラットフォームの取り組み #3] Infrastructure as Codeの課題とCloud Native Adapter

はじめに DevOpsプラットフォームの取り組みを紹介する3回目の記事です。 Qmonus Value Stream のアーキテクトの牧志 ( @JunMakishi ) です。 本記事では、Qmonus Value Streamの独自技術であるCloud Native Adapterを紹介します。はじめにInfrastructure as Codeの課題を指摘し、Cloud Native Adapterを使ってこれらの課題をどう解決するのかを解説します。 Infrastructure as Codeの課題 Infrastructuer as Code (以下IaC

[DevOpsプラットフォームの取り組み #2] Qmonus Value Streamを使ってみた(後編) - CI/CDパイプラインの構築

はじめに DevOpsプラットフォームの取り組みを紹介する2回目の記事の後半です。 Qmonus(クモナス) Value Stream の開発チームの奥井( @HirokiOkui )です。 連載第2回では、 Qmonus Value Stream を使ってアプリケーションを実際にビルド・デプロイする事例を2つ、前編・後編に分けて紹介します。 前編では、Cloud Native Adapterを用いてパブリッククラウドとKubernetesの両方をまとめてInfrastr

[DevOpsプラットフォームの取り組み #2] Qmonus Value Streamを使ってみた(前編) - クラウド基盤の構築

はじめに DevOpsプラットフォームの取り組みを紹介する2回目の記事の前半です。 こんにちは。 Qmonus (クモナス) Value Stream の開発チームの松本です。 前回の記事 では、 Qmonus Value Stream の概要を紹介しました。 連載第2回となる今回は、Qmonus Value Streamの重要で特徴的な機能の1つであるCloud Native Adapterを使い、アプリケーションをデリバリする事例を2つ、前編と後編の2回に分

新卒エンジニアが技術研修で学んだこと・気付いたこと

はじめまして。22卒エンジニアの id:kebhr です。 モバイルファクトリーでは、現場で使用されている技術を学ぶ技術研修がおよそ1ヶ月にわたって行われます。私は学生時代から趣味やアルバイト・業務委託の仕事でコードを書いてきましたが、技術研修を通して新たな学びや気付きを得ることができました。 ということで、この記事では、そんな学びや気付きを紹介して

AI開発の新たなパラダイム「基盤モデル」とは

はじめに 突然ですが、「基盤モデル」または英語で「foundation model」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?

EKS環境へArgo CD Image Updaterを導入し、デプロイ時間と管理コストを削減した話

はじめに こんにちは、計測プラットフォーム開発本部SREブロックの渡辺です。普段はZOZOMATやZOZOGLASSなどの計測技術に関わるシステムの開発、運用に携わっています。 先日私達のチームでは、Argo CDと拡張ツールArgo CD Image Updaterを導入した開発環境のCDリアーキテクトを行いました。本記事では、開発環境のCI/CDリアーキテクト設計とArgo CD Image Updaterの導入手順について紹介

CLINICSアプリのリニューアルの裏側(Android編)

はじめまして。医療プラットフォーム本部プロダクト開発室エンジニアの小形( @ogaclejapan )です。 普段は、オンライン診療・服薬指導アプリ「 CLINICS 」の開発を担当しています。 近々、転職の入社エントリーも会社の 公式 note に公開されますので、ぜひ読んでみてください。 さて、昨年 12 月に CLINICS アプリは UI のフルリニューアル を行いました。 少し経ちましたが

AWS JumpStart に参加してきました

はじめに エンジニア二年目、寺井です。 先日行われた AWS JumpStart というAWS初学者向けイベントに参加した際のレポート記事になります。 ■ イベント概要 AWS JumpStart はAWS初学者のエンジニアの方々を対象とした、実践的な研修プログラムです 将来的にAWS活用をリードする人材になるための第一歩をスムーズに踏み出せるようなプログラムをご提供します 単なるAWSサービ

[DevOpsプラットフォームの取り組み #1] Qmonus Value Streamの紹介

はじめに DevOpsプラットフォームの取り組みを紹介する1回目の記事です。 こんにちは、イノベーションセンターでプラットフォームチームのアーキテクトをしている牧志 ( @JunMakishi ) です。NTTグループ向けのDevOpsプラットフォームである「 Qmonus (クモナス) Value Stream 」の開発をリードしています。 本日から、数週間にわたり、 Qmonus Value Stream チームの取り組みや利用技術

【イベントレポート】potatotips #78 iOS/Android開発Tips共有会に弊社メンバーが登壇!

技術広報の飯野です。 2022/6/22(水)に開催されましたLTイベント「 potatotips #78 iOS / Android 開発Tips共有会 」に弊社メンバーが登壇しました! 当日の発表内容をまとめさせていただきます。 目次 目次 イベント詳細 ラクスエンジニアの登壇内容 アーキテクチャを明文化して開発に臨んだ話 終わりに イベント詳細 potatotipsは iOS / Android アプリを開発する中で見つけたTipsをLT(

GitHub Actions で開発リードタイムとデプロイ数を計測してダッシュボードを作っている話

はじめに こんにちは。エンジニアの中畑( @yn2011 )です。 今年の4 月から現在のチームでテックリードの役割を担うようになり、開発チームのパフォーマンスに関心を持つようになりました。開発チームのパフォーマンスという漠然としたテーマを前に、自分は何をするべきなのだろうか?と悩みながら情報収集をしていたのですが、 texta.fm #5 Accelerate で Four Keys と呼ば

【イベントレポート】JJUG CCC 2022 Springに登壇・協賛しました!

こんにちは、技術広報の yayawowo です。 皆さん! 2022年6月19日(日)に開催した JJUG CCC 2022 Spring に参加されましたでしょうか? 今回は、 弊社テッ クリード が発表した内容 をまとめさせていただきましたので 当日 JJUG を視聴できなかった方、視聴したけれど改めてレポートを読みたい!という方のご参考になれば幸いです! 目次 目次 ラクスエンジニアの登壇内容 短納期で

【オフショア】英語が話せない開発エンジニアが感じたギャップ4選

はじめに はじめまして。ikedamasa1221です。 私は2021年の末くらいからオフショア開発業務に関わりはじめ、 今年度からブリッジSEとしてオフショア開発業務に従事することになりました。 実はこれまではずっと開発者として機能開発などに携わっており、ブリッジSE業務は初めての経験になります。 時には苦戦しつつ、時には楽しみながら、早く一人前のブリッジSEとして

コミューンのアーキテクチャ選定

はじめに そもそもcommmune って何? サービスの紹介 特性について 旧アーキテクチャとその問題点 問題1:増減するトラフィックに対してコスト最適なマシンスペックを設定するのが運用上難しかった 問題2:トラフィックのスパイクでサービスが過度に不安定になっていた 問題3:動作環境としてのVMの管理が煩雑になってしまっていた 打ち手としての新アーキテクチ
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