「Go」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「Go」に関連する技術ブログの一覧です。
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GraphQLのN+1問題を解決する DataLoaderの使い方
2020/01/28
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こんにちは。宿泊事業本部の宇都宮です。この記事では、GraphQLサーバ実装時に遭遇するN+1問題と、その解決のために使えるライブラリを紹介します。 フィールド単位でresolverを用意する N+1問題 GoのDataLoaderライブラリ DataLoaderの仕組み DataLoaderのサンプルコード DataLoaderとDataDog APM むすび 採用情報 フィールド単位でresolverを用意する GraphQLでは、クライアントのクエリに応
Goでconnpass APIを叩いて出力するまでやってみた
2019/12/25
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こんにちは、新卒の mako _makokです。 今回はGo未経験者が外部の API を叩いてみた話になります。 はじめに この記事でやること 型を作る リクエスト connpass APIを叩いてみる 実行結果 最後に はじめに 自分でカスタマイズしたクエリを使用して勉強会情報を取得したいと考えました。 普段はこういったツールは個人的に Python で書くことが多いのですが、ある程度使い慣れた
wasm-bindgenを触ってみよう!RustとWebAssemblyが同時に学べる
2019/12/25
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FORCIAアドベントカレンダー2019 25日目の記事です。 FORCIAアドベントカレンダー最終回を担当します、エンジニアの武田です。 WebAssemblyについて、今まで触ったことがなかったのでこの機会に学んでみました。 業務でRustを書く機会があるためwasm-bindgenを利用してみましたが、こちらのドキュメントのexamplesが非常に良かったためそのご紹介をします。 WebAssemblyとは 高速
エンジニアにおける登壇の心構えと資料作成のプラクティス
2019/12/24
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こんにちは。基盤グループのめもりー ( @m3m0r7 ) です。 この記事は、 BASE アドベントカレンダー24日目 の 2 つ目です。 みなさんは、いざ登壇をするとなった時の準備に何を意識されていますか。例えば「本番で失敗しないように練習をたくさんする」だとか「場数をこなす」とか「伝わらないと困るからとりあえず資料に盛り込んどく」などなどあるかと思います。 私の
Goでレイヤードアーキテクチャのボイラープレートコード自動生成ツールを作った話
2019/12/23
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2019 アドベントカレンダー23日目 この記事は BASE Advent Calendar 2019 の23日目の記事です。 devblog.thebase.in こんにちは、11月よりBASE BANK株式会社に入社し、Dev Divisionに所属している清水( @budougumi0617 )です。 23日目の本記事では、レイヤードアーキテクチャを採用している上で頻出するであろうボイラープレートの悩みを共有します。 そして、Go言語(以下Go)でコードを自動生
CodeBuildとtfnotifyを用いたterraform planの実行
2019/12/22
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この記事はBASE Advent Calendar 2019 22日目の記事です。 devblog.thebase.in こんにちは。最近はCorporate Engineeringをやっている山根 ( @fumikony )です。すこし前まで、即時に資金調達ができる金融サービス「 YELL BANK(エールバンク) 」のインフラまわりに関わっていました。 今回は「YELL BANK」のインフラにおけるTerraform運用について紹介します。 目次 目次 概要 実行する場所について
私が愛した怠惰・短気・傲慢
2019/12/17
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この記事は BASE Advent Calendar 2019 の 17 日目の記事です。 devblog.thebase.in こんにちは。Platform Dev Section マネージャーの大窪( @bonnu )と申します。 BASE には 2018 年の夏に入社し、現在はバックエンド基盤や SRE(Site Reliability Engineering)、フロントエンド基盤を担う各グループのマネージャーを務めさせてもらっています。 今回のアドベントカレンダーでは実用的なネタを思いつ
Go + TypeScriptによるGraphQLスキーマ駆動開発
2019/12/16
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こんにちは。宿泊事業本部の宇都宮です。この記事では、GraphQLをベースに、GoとTypeScriptでスキーマを共有しながら開発を進める方法について紹介します。 この記事は 一休.com Advent Calendar 2019 の16日目の記事です。 GraphQLとは ライブラリの選定 コードファースト vs スキーマファースト Goによるサーバ実装 TypeScriptによるクライアント実装 おわりに 参考文献 GraphQLとは GraphQL
LIFULLが主要サービスの(ほぼ)全てをKubernetesに移行するまで
2019/12/16
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技術開発部の相原です。好きな --feature-gates はServiceTopologyです。 この記事は LIFULLアドベントカレンダー の16日目です。 去年のエントリでは Istio を本番環境に導入するまで と題して、私のチームが進めているアプリケーション実行基盤刷新プロジェクトでのIstioの導入についてお伝えしました。 移行に至るまでの経緯などはそのエントリをご覧ください。 あれからしばら
eksctlを使った簡単Amazon EKS環境構築
2019/12/13
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スマートキャンプのエンジニア入山です。 本記事は スマートキャンプ Advent Calendar 2019 - Qiita の13日目の記事です。 qiita.com スマートキャンプにおける新規プロダクトの基盤としてKubernetes(k8s)を導入してから、早いもので1年が経過しました。 また、Amazon EKSの東京リージョンがリリースされてからも、もう少しで1年になります! この1年
GoのDIライブラリgoogle/wireの使い方
2019/12/09
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こんにちは。宿泊事業本部の宇都宮です。この記事では、GoのDIライブラリgoogle/wireの使い方を紹介します。 この記事は 一休.com Advent Calendar 2019 の9日目の記事です。 DIとは GoのDIライブラリ wireの使い方 Providerのエラーハンドリング Injectorのカスタマイズ Provider Set インタフェースのバインド 構造体のフィールドを参照する 細かな注意点 値とポインタの違いに注意 go runす
GoでOpenTracingをやろう
2019/12/08
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はじめに こんにちは。 アドベントカレンダー 8日目担当、 サーバーサイドエンジニアの miyauchi です。 昨年は「 Goとクリーンアーキテクチャとトランザクションと 」と「 Vim初心者から中級者の入り口くらいまで 」を書きました。 早いものでもう一年経つのですね。 さて、弊社ではバックエンドシステムを従来のモノリス型のサービスから、徐々にマイクロサービスへ
GitLab CI/CD 導入の手引き
2019/12/08
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この記事は CI/CD Advent Calendar 2019 8日目の記事です。 こんにちは。8日目のアドベントカレンダー記事を書かせていただきます、エンジニアの山門です! 現在は旅行プラットフォーム事業部で大手旅行会社のシステム開発を担当しています。 突然ですが皆さん、CI/CD しているでしょうか? 社内ではレポジトリ管理にGitLabを使用しているのですが、これまでGitLab CI/CD は使
Amazon Auroraのカスタムエンドポイントでのフェールオーバーを想定した設定
2019/12/04
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この記事は BASE Advent Calendar 2019 の4日目の記事です。 devblog.thebase.in こんにちは、BASE BANK株式会社 Dev Divisionに所属している東口( @hgsgtk )です。 普段、ブログやカンファレンスでアウトプットする内容としては、PHP・Go ・Pythonなどサーバーサイド言語を用いた話や、テストやコード設計の話が多いのですが、せっかくの年に一回のアドベントカレンダーなので、普段はあま
PHP Conference Japan 2019に3名のメンバーが登壇・プラチナスポンサーとして協賛しました
2019/12/03
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こんにちは!2019年ももう少しで終わりですね。さて、この度は、12/1(日)に東京・蒲田で開催された PHP Conference Japan 2019 にて、3名のメンバーが登壇しました。また、プラチナスポンサーとして協賛いたしました。今回は、スピーカーとして参加しためもりー( @m3m0r7 )、金城( @o0h_ )、東口( @hgsgtk )の3名から参加レポートをお届けします! PHP Conference Japanとは PHP Conferen