「設計」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「設計」に関連する技術ブログの一覧です。

Firestoreの使い方を改めて図解しておく

ご挨拶 ども!弊社もアドベントカレンダーを開催中です。タグから「2024アドベントカレンダー」を選んでもらえれば今年分が覗けるかと思います。温泉行幸旅行から帰宅して、肌つやが最高によい龍ちゃんです。 さて、今回は頭の整理も含めて、Firestoreについて整理をしていこうと思います。Firestoreは個人開発の強い味方だと思っています。フロントエンドエンジニア

未経験でQA業界に入社し、入社前後でのQA業務の認識の違い

はじめに 今回は、2024年4月1日に株式会社ビットキーへ入社しSoftware QA所属に所属している、大塚航が担当させていただきます。 この記事を通じて、Software QAについて何も知らない。聞いたことが無いという方に少しでもこの仕事に興味が湧いていただければと思います。 また、Software QAの仕事についてIT職が未経験であるがちょっと気になっている方や、これからSoftware QA

お手製ツールでGitLabのメンバーを権限管理

データ推進室のsaka1です。 住まい領域と呼ばれる事業における、データ分析用の社内Webアプリケーションの開発・保守に携

Amazon Aurora DSQL の同時実行制御

データベース管理システム (DBMS) では、同時実行制御が重要な役割を果たし、複数のトランザクションを同時に実行できるようにします。これにより、データの矛盾や破損を防ぐことができます。同時実行制御とは、特に共有リソースにアクセスする際のトランザクションの相互作用を管理するメカニズムを指します。分散データベース管理システム (D-DBMS) では、データ

Amazon Aurora DSQL の紹介

リレーショナルデータベースは、マイクロサービス、ウェブサイト、モバイルバックエンド、SaaS アプリケーションなど、さまざまなアプリケーションやサービスの強力で柔軟な構成要素です。10 年前、私たちは Amazon Aurora を立ち上げ、商用データベースの 1/10 のコストで、MySQL および PostgreSQL との完全な互換性を持つ、並外れた高パフォーマンスと可用性を提供しました

Just Walk Out RFID レーンでスムーズな小売体験を実現

本記事は 2024 年 11 月 13 日に AWS for Industries で公開された “ Create frictionless retail experiences with Just Walk Out RFID lanes ” を翻訳したものです。 本日、 Amazon Just Walk Out は、小売業者が 1 日程度で店舗に RFID チェックアウト機能を追加できる新しい RFID レーンを発表しました。急速に変化する小売環境において、従来の POS システムはボトルネックの原因となり、チェックアウトに

生成AIはデータサイエンティストの仕事を奪うか?

こんにちは。NTTコミュニケーションズでエバンジェリストをやっている西塚です。今日が10年目の結婚記念日です。 この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2024 6日目の記事です。 情報通信白書 によると、デジタルデータの活用が企業経営に対して効果があると複数の先行研究で明らかにされています。 ビッグデータを活用している企業はそうでない企業に比べて、イノ

新しい技術領域へのチャレンジを促進!フロントエンドエンジニアのためのバックエンド勉強会を開催

こんにちは!ファインディでFindy Team+開発チームのEMをしている 浜田 です。 この記事はFindy Advent Calendar 2024 6日目の記事です。 adventar.org 今年の上旬、フロントエンジニア向けにバックエンド勉強会を開催しました。この記事ではバックエンド勉強会を開催した目的や内容、効果について紹介します。 バックエンド勉強会を開催した背景 バックエンド勉強会の概要 バック

ChatGPTでバーチャルカウンセラー作ってみた

STEP1:ライブラリのインストール STEP2:APIキーの設定 STEP3:データセットのダウンロード STEP4:和訳処理 STEP5:トレーニングデータの作成 STEP6:ファイルのアップロード STEP7:ファインチューニングジョブの開始 STEP8:検証 ケース0:「あなたは何が得意ですか?どんな振る舞いをしますか?」 ケース1:「仕事でのプレッシャーが大きく、ストレスがたまり何をしても楽

新しい AWS セキュリティ インシデント対応は、組織がセキュリティ イベントに対応し、そこから回復するのに役立ちます

12 月 1 日、 AWS Security Incident Response を発表しました。これは、企業がセキュリティイベントを迅速かつ効果的に管理できるように設計された新しいサービスです。このサービスは、お客様がアカウントの乗っ取り、データ侵害、ランサムウェア攻撃など、さまざまなセキュリティイベントに備え、対応し、復旧できるようにすることを目的としています。 セキュリティ イ

4社で女子エンジニアプライベートLT会を開催しました!

  こんにちは! 新卒1年目エンジニアのshimatsuです。   先日、サイバーエージェント・GitHub・スマートニュース・ウエディングパークの4社での女子エンジニアプライベートLT会を開催いたしました! 今回はこちらのイベントのレポをお届けいたします! 1. イベントの概要 元々10年ほど前に一部の社員同士で交流の機会が生まれたことがきっかけで、これまで何度か

PrivateLink、VPC Lattice、EventBridge、Step Functions により、VPC やアカウントの境界を越えて AWS リソースを安全に共有

ある時点で、AWS のすべてのお客様が、できるだけ早く将来に移行したいと言っています。モダナイゼーションの取り組みを簡素化し、成長を促進し、クラウドに適応すると同時に、コストも削減したいと考えています。これらの顧客は通常、組織のさまざまな部門が管理する多様なテクノロジースタック上で実行されている、オンプレミスで実行されている大規模なレガ

AI/MLシステムの量産体制を目指して(前編:課題と戦略)

背景・経緯 MLチームの紹介 こんにちは、株式会社バンダイナムコネクサスのデータ戦略部でML(機械学習)チームに所属している山野です。弊社データ戦略部は、グループ最大のデータ戦略部門です。MLチームはMLプロダクト/プロジェクトマネジメント、モデリング、およびMLシステムの開発/運用にスペシャリティを持つメンバーで構成されています。私たちMLチームはこ
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