「ワークショップ」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「ワークショップ」に関連する技術ブログの一覧です。

RSGT2023に参加してきました

2023年1月11日(水)〜1月13日(金)に開催された、スクラムの国内最大のイベントであるRegional Scrum Gathering Tokyo 2023(以下: RSGT)にスポンサーとして参加してきたのでその報告です。 2023.scrumgatheringtokyo.org 今回はCTO+エンジニア兼スクラムマスター×3人の4人で参加してきました。 会場の雰囲気 会場に入るとスポンサーブースが出展しているエリアがあるのですが、ブースの周りや

【自動運転】信号機認識に挑む / 走行画像15,000枚のアノテーションとYOLOXモデルによる深層学習実践

こんにちは。TURING株式会社でインターンをしている、東京大学学部3年の三輪と九州大学修士1年の岩政です。 TURINGは完全自動運転EVの開発・販売を目指すスタートアップです。私たちの所属する自動運転MLチームでは完全自動運転の実現のため、AIモデルの開発や走行データパイプラインの整備を行っています。 完全自動運転を目指すうえで避けて通れない課題の一つに信

エンジニア以外の職種も勉強会を開こう

🎄モバイルファクトリー Advent Calendar 2022! 毎週土曜日は「良いモノ」を作る技術というテーマで、モバファクの非エンジニアが知見やTipsをお届けします! こんにちは。「駅メモ!」開発チームディレクターの id:Torch4083 です。 この記事では、 エンジニア以外の職種による勉強会を増やすメリット について改めて整理し、実際に開催する際に役立つ事例を添えてお伝え

AWS re:Invent 2022 参加レポート(ラスベガスの写真と厳選したセッション情報をお届けします!)

こんにちは。SRE部 ECプラットフォーム基盤SREブロックの高塚です。 11/28〜12/2に開催されたAWS re:Invent 2022に、ZOZOのエンジニア10名が参加しました。 アドベントカレンダーの1日目 ではHave Funイベントなどを紹介しましたが、この記事では現地の様子とセッションについてレポートします! AWS re:Invent 2022とは 現地の様子 セッション紹介 おわりに AWS re:Invent 2022とは re:Invent はA

BASE全体のインフラ知識底上げのため AWS JumpStart に参加してもらいました

この記事は BASE Advent Calendar 2022 の21日目の記事です。 Platformグループでグループマネージャー をしている 松田 ( @tadamatu ) です。 先日、エンジニア15名に AWS JumpStart(AWS研修プログラム) に参加してもらいました。 この記事では、参加の目的や感想、実際参加してどうだったのか、などを伝えさせていただこうと思います。 「AWS JumpStart(AWS研修プログラム)」とは? AW

チームの能力を数値化して今後の成長方針を立ててみた

はじめに この記事は BASE Advent Calendar 2022 の15日目の記事です。 こんにちは!船坂( @takumi_funasaka )です。BASEでプロダクトマネージャーをやっています。 先日、所属しているプロジェクトチームで「チームの能力を自己評価し、チームとしての今後の成長方針を決める」ワークショップをやってみました。 これが結構良かったので、ご紹介させてください。 ざっと目を通

AWS re:Invent 2022 参加レポート その1

こんにちは、Insigth EdgeでData ScientistをしているKNです。 本日は、Las Vegasで11月28日から12月2日まで行われたAWS re:Invent 2022に参加してきましたので、その報告をいたします。今回発表された新サービスについての深堀りやサービスの技術的な詳細については言及しません。私個人の感想、お気持ちメインとなりますのでご了承ください。 本記事の構成としては、まず最初にre:I

コンピュータビジョン分野のトップカンファレンスであるECCV2022からワークショップの模様を紹介(前編)

目次 目次 はじめに ECCV2022概要 Workshop Instance-Level Recognition Workshop Keynote talk: Image Search and Matching Kaggle Google Universal Image Embedding Challenge Keynote talk: Few-Shot Learning for Object Aware Visual Recognition Language Assisted Product Search Granularity aware Adaptation for Image Retrieval over Multiple Tasks Where in the World is this Image? Transformer-based Geo-localization in the Wild" What to Hide from Your Students: Attention-Guided Masked Image Modeling

グローバル開発グループ(2/3)

グローバル開発グループ紹介記事の第2弾として、本日はPdMチームとUIUXチームの紹介をいたします。 目次 目次 PdMチーム はじめに PdMチームの役割 メンバーの経歴 手がけているプロダクト KINTOで働くことの難しさと醍醐味 UIUXチーム ミッション Design System Global KINTO App 課題と今後 PdMチーム はじめに グローバル開発グループの佐々木と申します。担当プロダクトのProduct Mana

JSConf JP 2022 に協賛します

2022年11月26日(土)に開催される、JSConf JP 2022にて、ミイダスはプレミアムスポンサーを務めさせていただきます。また、当日はスポンサーワークショップスペースでミイダスのフロントエンドの取り組みをお話しさせていただく予定です。ぜひご視聴・ご参加ください。 ミイダス株式会社の登壇 スポンサーセッション:11:00〜11:30 スポンサーLT:16:45-16:50

文系 / プログラミングスクール出身の22新卒エンジニアがLIFULLで6ヶ月過ごして体感したこと

はじめに こんにちは。 今年の4月からLIFULLでエンジニアとして働いている佐藤です。 お題にもある通り、僕は 文系出身 プログラミングスクール出身 です。そして、まだプログラミングに対して苦手意識があります。 前提としてスクールに通うまではプログラミングスキルの土台はゼロでした。スクールでは平日10時間を半年間勉強し、たくさんプログラミングを学びま

情報セキュリティワークショップin越後湯沢2022 レポート

自己紹介 KINTOテクノロジーズにてCIO室セキュリティチームのチームリーダーを担当している森野です。 趣味は子ども時代を過ごした埼玉県大宮市(現さいたま市)のサッカーチームである大宮アルディージャの応援です。 最近は機動戦士ガンダム 水星の魔女にハマっていて毎週日曜日午後5時の放映を楽しみにしています。 本記事では先日初参加した 情報セキュリティ

SaaS Product Team 2022年下期キックオフイベントレポート

こんにちは!SaaS Product Team(UzabaseのB2B SaaS事業を開発するチームのこと)のイベントチームの炭谷、田中です。2022年10月にSaaS Product Team全体でキックオフを行いました。今回の記事はそのイベントレポートとなります。 キックオフは毎年上期と下期の初めにリモートで開催しているのですが、今回のキックオフでは新型コロナウイルス対策を考慮しつつオフィスで開催する

EventStormingでモデリングしてみた

こんにちは。Woven Payment Solution開発グループの小野です。 私達のチームは Toyota Woven City で使われる予定の決済プラットフォームの開発を行っています。少し古い内容ですが、私達のやっていることについてはこちらをご覧ください。 20220422 Woven City Tech Meetup Tech Talk by Rie Ono 今回は私達の決済システムを設計する際に利用したDDDのモデリング手法の一つ EventStorming を使って
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?