「ワークショップ」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「ワークショップ」に関連する技術ブログの一覧です。

福利厚生を使ってAWSソリューションアーキテクト アソシエイトを取得しました

つい最近、中途入社しましたバックエンドチームの id:takanamito です。 今回は入社してすぐに会社の福利厚生をつかってAWSソリューションアーキテクト アソシエイトレベルを取得した話をご紹介します。 Amazon - Badge Verification - CertMetrics きっかけ 作戦 後に引けない状況をつくる どんな試験なのか知る どう勉強するかを考える 模試を受ける 試験当日 福利厚生 まとめ きっ

開発をアジャイルに!スクラムトレーニング から始める最初の一歩

こんにちは。楽楽精算開発チームの堀内です。 先日、 ryuzeeさん こと吉羽さんに社内で スクラム ト レーニン グを実施して頂きました。最初から最後まで アジャイル で、全てが楽しく、得るものが多いト レーニン グでした。 今日はその紹介です。 前置き ラク スではプロダクト開発の改善活動の一部に アジャイル の考え方を取り入れて進めています。 実のところ、

AWS re:Invent 2017 初参加レポート まとめ編

こんにちは、磯野です。 さて、今回が最終レポートになります。 今回はまとめということで、参加して思ったことなどを簡単に書きたいと思います。 参加してみて オススメのセッション キーノート ブレイクアウトセッション ワークショップ その他のセッション おまけ 企業ブース 帰国時のiPhoneのアクティビティ まとめ 参加してみて 参加する申し込み時点では新サー

AWS re:Invent 2017 初参加レポート:ワークショップ編

磯野です。 日曜日に帰国しました。帰りの飛行機は空いていて隣が空席だったため、広く使えて快適なフライトでした。 4日目のキーノートでのDeepLensの発表でワークショップの存在を知り、DeepLensのワークショップには参加できませんでしたが、ワークショップとは何だろうと疑問も抱いたので参加して来ました。 参加したセッションは三つです。 ALX305 - Designing Far-Field

AWS re:Invent 2017 参加レポート Day 5

エンジニアの鈴木(健)( @szk3 )です。 AWS re:Invent 2017 最後の参加レポートになります。 今回は参加レポートとしてLIFULL Creators Blogに投稿してきたので、これらの内容をベースに振り返ります。 振り返り Day 0 - re:Invent への道のり 出発から現地入りしていよいよ始まるイベントへの期待をレポートしました。 www.lifull.blog Day 1 - re:Invent の熱気 ついに始まったre:Invent 2017の現地の

Adobe MAX Japan 2017に参加&登壇しました

こんにちは。田中です。 11/28に開催された、Adobe MAX Japan 2017に参加してきました! そして、Adobe XDのセッションスピーカーとしても登壇させていただきました。 発表スライドもこの記事の最後に載せていますが、発表内容は今後別で記事でもまとめようと思います。本記事はAdobe MAX Japanのレポート寄りです。 Adobe MAX Japanとは Adobe社主催のイベントで、新製品や新機能の発

IBIS2017参加報告

こんにちは、データチームの後藤です。 VASILYデータチームは2017年11月8日〜11日にかけて、東京大学の本郷キャンパスで行われた第20回情報論的学習理論ワークショップ(以下、IBIS2017)に参加しました。本記事では、発表の様子や参加した感想をお伝えしたいと思います。 IBIS2017について IBIS2017 IBISは機械学習に関する国内最大規模の学会です。機械学習や統計学、情報理

ファッション×機械学習の論文紹介

こんにちは。データチームの後藤です。 弊社のデータサイエンティストは職務の1つとしてファッション×機械学習の研究・開発に取り組んでいます。このファッション×機械学習の分野は世界中の大学や研究機関で精力的に研究されているため、我々も最新の動向を日々追いかけて、技術検証やサービスへの実用化を進めています。 本記事では、ファッション×機械学習

ぜひ参加を!APIに関して学べる勉強会まとめ

APIエコノミーが拡大し、企業におけるAPI利用が促進しています。そうした中とあって、APIについてしっかりと学びたい、APIを活用している人同士で交流を図りたいと思うのではないでしょうか。 今回はAPIをテーマとして開催されている勉強会を紹介します。 APIStudy - connpass “API(WebAPI)を提供するひと、利用するひとが集まり、APIに関する様々なノウハウ、疑問、課題を

APIStudy #5参加レポート

APIStudy #5参加レポート 2月21日、高円寺のヴァル研究所にてAPIStudy#5が開催されました。これはAPI設計のベストプラクティスを皆で考えるというLTとワークショップの形式で行われている勉強会になります。 今回はその参加レポートになります。 APIを巡る動き まず最初に主催であるアプレッソの脇野さんによる発表がありました。この1、2月の間にAPI関連のニュースをよく見

【re:Invent 2016】ブログをPollyで読ませてドヤ顔する〜Pollyハンズオンに参加してみた〜

こんにちは。ラスベガスのre:Invent会場でようやく電源を確保できた、技術4課の永田です。 さて、お次は新サービスのAWS Pollyでブログを読ませる方法のご紹介です。 急遽、Pollyハンズオンに参加してみた 会場の様子は、こんな感じです。Pollyをはじめとする新サービスのセッションは、午前のキーノートでの発表後、いきなり公開されます。当WorkShopは、早速新サービスを

IBIS2016参加報告

こんにちは、データチームの後藤です。 VASILYデータチームは2016年11月16日~18日にかけて、京都大学で行われた第19回情報論的学習理論ワークショップ(以下、IBIS2016)に参加しました。本記事では、発表の様子や参加した感想をお伝えしたいと思います。 IBIS2016 IBISは、機械学習に関する国内最大規模の学会です。機械学習や統計学、情報理論などの理論研究や、機械学習の応

【re:Invent 2016 直前企画】Alexaの予習でAmazon EchoをDIY! kokexa誕生編

こんにちは。サーバーワークス こけし部 部長で今月末から開催される「re:Invent」に初参加予定の坂本(@t_sakam)です。 今回は、今年の「re:Invent」で11ものセッションがある「Alexa」について予習したいと思います。 ですが、Alexaが使えるデバイスはどれも日本未発売。re:Inventで「Raspberry PiでAlexa搭載デバイスをつくる」というワークショップもあるのですが、大人気ですで

電気通信大の人工知能先端研究センター(AIX)にサポーター企業として参画します

こんにちは、リッテルラボラトリーの清田です。 このたび、 電気通信大学 に新設される 人工知能先端研究センター (AIX)に、 サポーター企業としてネクストが参画 することになりました。 リッテルラボラトリーでは、電気通信大の 栗原研究室 と、ソーシャルメディアを通じて住まい探しユーザーを理解することを目指した共同研究を推進してきました。その成果は

【スライド公開】「とても良いプロジェクトだった」と思われたい!ネクスト大学制度で、「はじめての外注ゼミ」開講しました!

はろーはろー!チバです。 今回は、「 ネクスト大学 」制度を用いて開講された「はじめての外注ゼミ」の内容をお送りします。 全4回の題目 第1回 - 目的にあった外注パートナーの探し方 第2回 - PMBOKの基礎と外注制作の体験談 第3回 - TiDD(チケット駆動開発)の手法、思想とプランニングポーカー 第4回 - ツールの選定眼を鍛えよう ゼミの中で使った、2015年6月〜9月期間
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