「AWS」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。
全7594件中 5206 - 5220件目
Jetpack ComposeでModifierの関数はどうして使えたり使えなかったりするのか
2021/12/24
ブックマーク
皆さん Jetpack Compose は触っていますか? Jetpack Compose といえば Modifier ですが、Modifier の関数は場所によって使えたり使えなかったりする場合があると思います。 どうなっているのでしょうか? 例えばこの画像のようなものを実装したいとします。 実装したいコンポーザブルの画像 方法はいくつかあると思いますが、今回は Modifier.align(Alignment.Center) を使いたいと思います
Cloudflareの画像最適化料金をWorker KVで97%削減した話
2021/12/23
ブックマーク
BOXILでエンジニアをやっている永井です。前回は入社エントリを書きましたが今回は技術的な記事を書こうと思います。 今回はCloudflareにおける画像の最適化処理のコストカットをした話をします。ざっくりいうとCloudflare内のKVという機能を使い、最適化をした画像をキャッシュしました。似たような問題で悩んでいる方は参考にしてもらえると嬉しいです。 TL;DR Cloudflare
Amazon Route 53で逆引きレコードの作成をしたい
2021/12/23
ブックマーク
こんにちは、CI部2年目の篠﨑です。 今回はAmazon Route 53 (以下Route 53) で逆引きレコードの登録について書きたいと思います やりたいことは、VPC内にあるEC2から逆引き(IPアドレスからドメイン名を取得)になります。 やりたいこと 前提条件 やってみた Route 53の設定 ~ホストゾーン作成~ ドメイン名 タイプ Route 53の設定 ~レコード作成~ レコード名 レコードタイプ 値
ETL処理がシンプルになる!AWS Glue 3.0で使えるようになったPySparkの関数紹介
2021/12/23
ブックマーク
KAKEHASHI の、Musubi Insight チームのエンジニアの横田です。 KAKEHASHI では BI ツールの Musubi Insight という Web アプリケーションを提供しています。 BI ツールでは薬剤師さんの業務データを可視化しておりますが、そのデータの集計処理には AWS Glue を使っています。 今年 AWS Glue 3.0 が使えるようになり、できることが増えました。 チームのデータ基盤の概要と、AWS Glue 3.0 になっ
エンジニア不足を解消するアウトソーシングを有効活用した適材適所爆速開発
2021/12/23
ブックマーク
こんにちは。TRILL開発部でバックエンドエンジニアをしている安尾です。 この記事はdely Advent Calendar 2021 22日目の記事です。 昨日はクラシル開発部SREチームの松嶋さんの「 クラシルのSREをチーム化するときに意識した3つのことと半年間の実績 」という記事でした。SREに興味がある人、開発チームの立ち上げに興味がある人、是非参考にしてみてください! 今日は僕が所
ラクス開発メンバーが選ぶ『2021年の気になったニュース』
2021/12/22
ブックマーク
こんにちは、技術広報の yayawowo です。 今回は、 ラク スの開発組織メンバー達に 『2021年の気になったニュース』と気になった理由・ポイント を聞きました。 なお、昨年実施した内容もまとめておりますので、ご興味ありましたら是非 こちら をご確認ください! 質問:皆さんの「2021年の気になったニュース」 を教えてください! 目次 『2021年の気になったニュース』
Cognito + API Gateway + Lambda で実行権限を動的に制御したい
2021/12/22
ブックマーク
はじめに 真面目な導入 元ネタ 状況設定 やりたいこと DynamoDB のテーブルを用意する Cognito User Pool を作る ユーザープールを作成する ユーザー作成 アプリクライアント作成 グループを作る Lambda 関数と API Gateway と Cognito Authorizer を作る serverless.yml Lambda あと必要なもの 何はともあれデプロイ どういうこと? もう少し具体的に 寄り道 リクエストしてみる さいごに はじめ
IoT Connect Gateway を使ってみた 第3回 〜観葉植物育成状況の可視化〜
2021/12/22
ブックマーク
はじめに こんにちは、データプラットフォームサービス部 モバイルネットワーク開発チームの真山です。IoT Connect Gateway (ICGW) などの IoT サービスや、ローカル5G、フル MVNO の開発を担当しています。これまで栗原が紹介している ICGW シリーズですが、今回は私からも ICGW の活用例をご紹介したいと思います。過去のシリーズは下記よりご参照ください。 IoT Connect Gateway を
AWS App RunnerとGitHub Actionsでレビュー環境を構築する
2021/12/22
ブックマーク
この記事は BASE Advent Calendar 2021 の22日目の記事です。 はじめに はじめまして、Owners Success Frontend Shop Frontチームの坂口です。 普段はフロントエンドエンジニアとしてVue.jsを使った開発をメインに行なっているのですが、チームでプロジェクトマネージャーやデザイナーが手軽に動作を確認できるレビュー環境がほしいという話があり、AWS App RunnerとGitHub Actionsを連携して構
IoTボタンによる回数記録基盤をAWSとRaspberry Piで構築する
2021/12/22
ブックマーク
aptpod Advent Calendar 2021 の22日目を担当する、製品開発グループintdash チームの呉羽です。 以下の要件を満たした回数記録基盤を、以前に個人開発したので紹介します。 Bluetoothで接続されたIoTボタンが押された回数を記録したい ボタンが押された時刻と共に永続化したい 永続化されたデータを集計して閲覧したい 利用したもの 構築までの流れ IoTボタンの準備 Raspberry Piの準
EC2 Windows Server のディスクIO性能を2倍にしてみた【記憶域スペースと記憶域プール】
2021/12/21
ブックマーク
クラウドインテグレーション部 技術1課 宮形 です。 2021年12月入社となります。転職活動のときに、サーバーワークスのBLOGは何度も閲覧しておりました。 まさか入社1か月を待たずに自分で執筆できるとは思いませんでした。 おそるべしスピード感サーバーワークス! 前職で Windows Server や Azure、Office365、Intune といったMicrosoft製品を取り扱っていたので AWSでも役立つ情
AWSアカウントはなぜ&どう分けるべき?
2021/12/21
ブックマーク
こんにちは、本記事は上野によるJapan APN Ambassador Advent Calendar 2021の21日目の記事となります。 AWSアカウント、複数使用していますか? みなさん、用途ごとにAWSアカウントは分けていますでしょうか。最近は一般的になってきたマルチアカウント構成ですが、そもそもなぜアカウントを分けるのでしょうか。特に初心者の方は、なぜアカウントを分けるのか最初はわからな
【Direct ConnectでオンプレとAWS環境を繋ぐ!第2弾】 仮想プライベートゲートウェイ(VGW)の構築手順
2021/12/21
ブックマーク
こんにちは、技術2課の加藤ゆです! 今回は、仮想プライベートゲートウェイ(VGW)の構築手順についてまとめていこうと思います。 仮想プライベートゲートウェイ(VGW)とは 前提条件 AWS環境での作業 仮想プライベートゲートウェイ(VGW)構築手順 マネジメントコンソールよりDirect Connect画面へ遷移 仮想プライベートゲートウェイの作成 ※仮想プライベートゲートウェ
AWS Backup へのバックアップシステムの移行
2021/12/21
ブックマーク
aptpod Advent Calendar 2021 の21日目を担当します、SREチームの金澤です。 私が所属する SRE チームでは、担当業務の一つに、弊社の製品である intdash のインフラストラクチャをメインとしたクラウドシステムのインフラ設計・構築、監視・バックアップなどの運用業務があります。 バックアップについては、約1年半前、Amazon Web Service(AWS) のマネージドサービスである AWS Backup へ
【Athena】M&Aクラウドの2021年を絵文字で振り返る【使ってみた】
2021/12/21
ブックマーク
はじめに この記事はM&Aクラウドアドベントカレンダー2021の21日目の記事です。 adventar.org みなさんどうもこんにちは。エンジニアの津崎です。 普段はPHPとTypeScriptを使ってマッチングプラットフォームの開発を行っています。 今日はデータ分析全然わからないけどやってみチャオ!というノリで、M&AクラウドのSlackで使われている絵文字の使用数ランキングを出してみまし