「bash」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「bash」に関連する技術ブログの一覧です。

ここまで簡単になるのか、SwiftUIチュートリアル2 〜Listの作成〜

こちらの記事は以前にNewsPicks Tech Guideに投稿された記事をインポートしたものです。元の記事はid:kohei1218によって書かれました。 こんにちは、WWDC4日目に参加しておりますiOSエンジニアの齋藤です。 本日木曜は、夜19時からbashという野外音楽フェスが行われるので早めにこの記事を書いております。 bashの模様は明日の記事であげますね。 さて、今回はSwiftUIチュートリア

カスタムランタイムを使ってLambdaでAWSCLIを動かす

こんにちは、技術一課の加藤です。 先々週ごろにLambda上でAWSCLIを動かしてS3 Syncする – サーバーワークスエンジニアブログというブログを書きました。 この記事ではAWS CLIをローカルインストールしてPythonのコード上から呼び出すという実装をしています ですがそもそもAWS CLIはCLIコマンドで呼び出すもの。Pythonからサブプロセスを切ってコマンドを叩くのはやや冗長な気

GitHubをMicrosoftが買収...注目の集まるGitLab

技術本部の龍島です。最近Microsoftが GitHubを買収するというニュース が世間を騒がせていますね。GitHubがMicrosoft傘下に入った後も今までの中立的な立場が保たれるかが注目されるところです。 そんな中、GitHubの競合サービスであるGitLabに 注目が集まっています 。フォルシアでもソースコード管理にGitLabを利用しているので、今日はGitLabの始め方やフォルシアでの運用につ

WWDC 2018 - LAST DAY -

こんにちは! デバイスソリューションU開発Gの池田です! とうとうWWDCも最終日! 現地からお届けしたいと思います! 最終日の会場 最終日は木曜日のBash(公式の打ち上げパーティーのようなもの)の夜の後、セッションも少し早い時間で終わります。 そういった状況もあり、会場は人もかなり少ないのかと思っていましたがそうでもなさそうです! 空席もありますが今日

cli53を使ってRoute 53にゾーンファイルをインポートしてみた

コマンドラインでRoute 53を操作したい プロフェッショナルサービス課の杉村です。既存のDNSサーバRoute 53に移行したいときなど、一度にたくさんのゾーンとレコードをRoute 53に登録したいケースがあると思います。残念ながらRoute 53関連のAWS CLIやAWS Tools for PowerShellはあまり充実しておらず、手慣れたBashやPowerShellでスクリプトを書こうとしても壁にあたってしまいます。そ

機械学習における技術的負債をDigdagで返済する

お久しぶりです。技術開発部の相原です。 昨年度は技術基盤部として mrubyを導入したり していましたが今は少しレイヤーが開発寄りになりました。 とはいえ依然として技術基盤も見ていて、最近はご多分に漏れず機械学習を用いた技術基盤の改善に興味があります。 そんな中でここ数ヶ月メインの業務の合間の時間を使って試験的に機械学習を導入していたので、今回

便利!EC2のUserDataでWindowsのユーザーを作成する

技術一課の鎌田(兄)です。 みなさん、EC2のインスタンス作成の際、UserDataをご活用かと思います。 Linuxではbash、WindowsだとPowerShellで書ける訳ですが、Windowsの場合、管理者権限を求められた上に、ポップアップで許可をしないと進めない、というケースがあります。 直近でも、「Windowsインスタンスが起動する時に、ローカルの管理者権限を持ったローカルユーザーを追加し

Windows 10 Creators Update に Bash 環境を構築してみました

こんにちは,エンジニアの久保です。 先月開催された Microsoft Build 2017 では,Bash on Windows で, これまでの Ubuntu のほかに, Fedora と openSuSE の サポートが発表 されました。 この機能は,2017 年秋にリリース予定の Windows 10 Fall Creators Update に含まれるようです。楽しみですね。 今回は,現在利用可能な Bash on Ubuntu on Windows について,Windows 10 Creators Update 環境で導入してみま

WWDC 2017 - LAST DAY -

こんにちは。iOS開発Gの池田です。 本日はとうとうWWDC最終日! 今回は最終日の様子、セッションについての内容、最後に昨日の夜にあったBashの様子について書きます。 (前回の記事は こちら ) 出発 最終日!ということで、ちょっとした気合いを入れつつホテルを出たのですが、こんな日に限ってあいにくの雨模様。 ここ最近の晴れ具合であったり、UBERで乗せてもらった

Windows に Unix ライクな開発環境を構築してみました

はじめまして。メディア開発本部エンジニアの久保です。 2016年8月に公開された、Windows 10 Anniversary Update では Bash on Ubuntu on Windows の提供が始まりました。 Windows でもネイティブな Bash 環境が整ったわけですが、まだまだ Windows 7 や 8.1 を使われている方もいるかと思います(私もその一人です!)。 そんな Windows 8.1 以前の環境でも GNU コマンドが使用したい!と思い、Window

30分で手に入れる、 Beautifulなスクラムツール「Taiga」

こんにちは。広告システム開発部の瀬川です。 medibaの開発プロジェクトでは スクラムを採用するチームをよく目にします。 私も開発メンバーとしてスクラムに参加してきましたが、 利用するツールに迷っていた時期がありました。 今回はそんな時期に出会った、 『オープンソースのスクラムツール「Taiga」をAmazon EC2で使えるようにするまで』 をご紹介させていただき

Carthageクイックスタートガイド

   Carthageとは? こんにちはVASILYでiOSエンジニアをしているニコラスです。 今回はCarthageの紹介をしたいと思います。 Carthage はiOS / OS X開発のための分散型の (decentralized) パッケージマネージャーです。 既にプロジェクトでCocoaPodsを使っていても、同じプロジェクトでCarthageを使うことができます。 CarthageはCocoaPodsと違って中央レポジトリ型ではないので高速です。 また、

【30分で動かすシリーズ】Fabricでbash祭に対応してみる

先日、bashに脆弱性が見つかり対応する必要がありました。 Amazon Linux CVE-2014-6271対策 ALAS-2014-418 CVE-2014-7169対策 ALAS-2014-419 Red Hat Enterprise Linux CVE-2014-6271対策 特別に作成された環境変数を使用した Bash コード挿入の脆弱性 (CVE-2014-6271) CVE-2014-7169対策 Bash Code Injection Vulnerability via Specially Crafted Environment Variables (CVE-2014-627…

【速報】AWS EC2におけるShellShockの対応状況について

bashの脆弱性「ShellShock」に関するEC2の対応状況をお知らせします。 脆弱性情報 CVE-2014-6271 CVE-2014-7169 Amazon Linux AMI Security Advisory: ALAS-2014-418 Amazon Linux AMI Security Advisory: ALAS-2014-419 EC2上にて利用できる対策済みパッケージ ディストリビューション CVE-2014-6271 CVE-2014-7169 Amazon Linux i686 bash-4.1.2-15.19.amzn1.i686 bash-4.1.2-15.21.…

WWDCの現地に来るべき7つの理由 [2014年版]

VASILY iOSエンジニアの庄司です。 同じくiOSエンジニア荒井とチーム全員(2名)でサンフランシスコで開催中のWWDCに来ています。 今回のKeynoteは既にご存知の通り、「OS X Yosemite」、「iOS 8」、新言語「Swift」など盛りだくさんの内容でした。 SwiftはRubyと似たような記法があり、 Rubyを使っている会社 の一員としてはとっつきやすくていい感じです。 さて、WWDCの開催期間は5日間
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