「設計」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「設計」に関連する技術ブログの一覧です。

ビットキーは「JaSST’25 Tokyo」にブースを出展します!

はじめに こんにちは。株式会社ビットキー Software QAチームからお知らせです。 この度ビットキーは、3/27(木)、3/28(金)に開催の「JaSST’25 Tokyo」にブースを出展いたします✨ JaSSTのイベントにブースを出展するのは今回が初の試みです。 ビットキーを初めて知る方も気軽にブースを楽しんでいただけるよう、イベント用の企画やノベルティグッズをご用意しました。 こ

LINEヤフーのAIプラットフォームにおけるバッチスケジューリング戦略

こんにちは。LINEヤフーでAIプラットフォーム向けのKubernetesクラスタの設計や構築、運用を担当している大村です。 LINEヤフーでは、100を超えるサービス向けにAI/機械学習を活用したサ...

開発中のアプリのフィードバックを素早く得るための仕組みづくり

ZOZOTOWN開発本部でAndroidのテックリードをやっている いわたん です。最近はでっかいモンスターをハントするゲームにハマっており、夜な夜な一狩りしてます。 今回は、私たちのチームで行っている業務効率化の一例を紹介します。 背景・課題 解決方法 スクリーンショットをトリガーにしたフィードバック 必要な情報を自動的に収集する ログの収集 アプリ内情報の収

【開催報告&資料公開】AWS メディア業界向け勉強会開催報告

2024 年 12月 13 日(金)に、メディア業界のお客様向けに AWS 勉強会を開催いたしました。放送局のお客様にご登壇いただき、 AWS の活用事例についてご紹介いただきました。登壇者の所属部署および肩書きは登壇当時のものとなります。 AWS メディア業界向け勉強会 #6 (2024 年 12 月 13 日開催) VMware ESXi サーバー環境の棚卸しと最適化:クラウド移⾏とオンプレ活⽤の戦略

事業優先度に縛られずに、プロダクトの魅力度向上を実現するための改善手法——NeWorkにおける少人数チーム設置による改善事例

本記事では、ソフトウェアプロダクト開発において、スクラムから独立した エンジニア × デザイナ × マーケタ の少人数チーム(以下、ミニチーム)を作って活動することにより、事業優先度が低く後回しになりがちなユーザビリティの課題を解決していった事例や学びを紹介しています。 目次 目次 はじめに NeWorkとは NeWorkのチーム編成 エンジニアが自由にプロダクト改

Devinはどこまでできる?自律型AIエージェントDevinを2ヶ月試した結果を公開!

こんにちは。ファインディでソフトウェアエンジニアをしている栁沢( @nipe0324a )です。 ファインディでは、25年1月末から転職開発チームにDevinがジョインし、現在2ヶ月ほど一緒に働いています。 Devinのアウトプットとして、プルリクエストのマージ数は「 2ヶ月で197件 」、「 1日あたり平均5.2件 」とバリバリ開発をしてもらっています。 過去2ヶ月のDevinのマージ済みプ

AWS 持続可能性のベストプラクティスに照らした AWS リソースの評価、監査、評価

このブログは 2025 年 1 月 25 日に Matt Williams と Felix Guglielmi によって執筆された内容を日本語化したものです。原文は こちら を参照して下さい。 AWS では、可能な限り環境に配慮した方法で事業を運営することに尽力しています。また、お客様がクラウドの利点を活用して、IT インフラストラクチャをより効果的に監視し最適化できるよう支援しています。「 Amazon Web Service

AWS PrivateLink クロスリージョン接続の導入

概要 AWS PrivateLink は、複数の VPC やアカウント間でサービスを安全かつ簡単に共有・アクセスする方法を提供します。すべてのトラフィックはパブリックインターネットを経由せずに AWS ネットワーク上に留まります。これまで、プロバイダーとコンシューマーは同じ AWS リージョン内に存在する必要がありましたが、 AWS PrivateLink のネイティブなクロスリージョン接続のサ

Notionで図を扱うときのテクニック(draw.io)

ニフティ株式会社の仲上です。以前Notionでの作図について記事を書きました。 【2023年12月版】Notionの作図機能紹介(会社編) 今回はdraw.io(Diagrams.net)に特化したお話をします。Notionでdraw.ioを使った作図をして困っている方は参考にしてみてください。 はじめに 設計とか要件整理とかしていると、よくdraw.ioで図を書くことが増えます。 ただ、そういった画像をpngやjpegで貼

AWS Pi Day 2025: 分析と AI のためのデータ基盤

毎年 3 月 14 日 (3.14) に開催される AWS Pi Day では、データの管理と利用に役立つ AWS のイノベーションを重点的に取り上げます 。2021 年に Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) のリリース 15 周年を記念して始まったこのイベントは、現在ではクラウドテクノロジーがデータ管理、分析、AI をどのように変革しているのかに重点を置くイベントに成長しました。 2025 年の AWS Pi Day は

if (review) { return learning; }

こんにちは。 株式会社ココナラ在籍のKです。 「コードレビューがつらい」 そのように感じている方は少なくないのではないでしょうか。 私も以前はそうでした。 本記事では、コードレビューのつらさの根本原因を明らかにした上で、私が実践している科学的根拠に基づいた向き合い方をご紹介します。 対象読者 本記事は、以下のような方に向けた記事です。 コード

AGSLでAndroid UIを変換するCustom Shaders を簡単に

はじめに こんにちは!Yao Xieです。 KINTO Technologies のモバイルアプリ開発グループで、 KINTO かんたん申し込みアプリ のAndroidアプリを開発しています。本記事では、AGSL(Android Graphics Shading Language)を活用してカスタムUIコンポーネントを向上したり、Androidアプリで高度な画像処理をする方法を紹介します。 AGSLとは AGSL (Android Graphics Shading Language)は、Android 向けに設計されたGPU

生成AI向けのドキュメント変換技術 rokadoc の使い方

こんにちは。イノベーションセンター Generative AI チームの安川です。今回はrokadocのパブリックベータ版( https://rokadoc.ntt.com/ )が公開されたため、その紹介と解説をします。 本記事では「ドキュメント変換技術」であるrokadocの概要を説明した上で、実際の使い方や結果を紹介します。 使い方の部分では、WebUIを用いて簡便にドキュメント解析を行う方法や、解析結果が実

[#1]レビューとは?|ソフトウェアレビューをエンジニアリングっぽく語ってみる

みなさん、こんにちは。 「ソフトウェアレビューをエンジニアリングっぽく捉える会」 の”うれっしー(うれしのあや)”です。 今回は「レビューとは?」がテーマです。 「〇〇レビューと名前がついていなくても、それはレビュー!って捉えて活動していきましょう」 と言いたい、少し視野を広めていただきたい記事になります。 ▼前回の記事はこちら [#0]イン

GitHub DiscussionsでADR(Architecture Decision Record)を管理する

こんにちは、クロス イノベーション 本部エンジニアリングテク ノロ ジー センターの小澤英泰です。 本記事では GitHub Discussionsで ADR を管理する方法を紹介します。 はじめに ADRとは 筆者チームのGitHubとの関わり方 ADR導入の目的 ADRに備えたい性質 記載内容 運用 ADRの構成 全体構成 個別の説明 タイトル ステータス コンテキスト 決定 影響 コンプライアンス 参考情報 備
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