「プロトタイピング」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「プロトタイピング」に関連する技術ブログの一覧です。

AWS RoboMakerとintdashでTurtlebot3を遠隔制御できるようにしました!

先端技術調査グループの酒井です。 今年も Aptpod Advent Calendar 2019 に参加することになり 1日目を担当することになりました。 ちょっと前の話になってしまいますが、2019/12/2から始まるAWSのイベント 『re:Invent 2019』 へ展示していることもあり、AWS RoboMaker 関連の取り組みをお送りします。 AWS RoboMaker(ロボット工学アプリケー&#x30B

シニアデザイナーの一日に密着してみたら、思いがけず熱くなった

こんにちは、LIFULLの人事 水村です。 本日は、私が日頃いろいろと相談相手になってもらうこともある、LIFULLのシニアデザイナーの一日に密着したので、ご紹介したいと思います! 紹介するのは、中途入社して今年で5年目、現在はLIFULLのシニアデザイナーを務める山田和代です。 ―仕事内容は? 前職まではデザインプロダクションで広告、web、媒体問わずクライアント

クラシルで実践しているプロダクト改善プロセスのすべて

こんにちは! dely, Inc.でプロダクトマネージャー兼開発部ジェネラルマネージャーをしている奥原 ( @okutaku0507 ) といいます。この記事は dely Advent Calendar 2018 の24日目の投稿です。明日は待ちに待ったクリスマスですね。 先日は、弊社CTOの大竹 ( @EntreGulss ) から「越境型スキルのすゝめ」というタイトルで投稿がありました。自分の立ち位置を理解して、スキルにレバレッジ

NTT Com Tech Night #1を開催しました! (レポート)

NTT Com Tech Night #1を開催しました! (レポート) こんにちは、クラウドサービス部の堀内です。 普段は、Enterprise Cloud 2.0のベアメタルサーバー・専用ハイパーバイザーの開発をしています。 2018/12/18(木)に、NTT Com Tech Night #1を開催したので、その様子をお届けします。 NTT Com Tech Nightとは? 社内のエンジニアが集って、ビールを片手に技術を語り合う夜会です。 業務や趣味で技術

「BASE」の管理画面リニューアルプロジェクトのこれまでとこれから

この記事は、「BASE Advent Calendar 2018」の8日目の記事です。 devblog.thebase.in こんにちは、BASE Design Groupマネージャーの早川( @match0129 )です。 今日は、ネットショップ作成サービス「BASE」の管理画面のリニューアルプロジェクトである「次世代管理画面」の話を少ししてみたいと思います。 次世代管理画面とは? ネットショップ作成サービス「BASE」は、現在「次世代管理画

iOS版クラシルの開発からリリースまでの流れ

この記事はdely Advent Calendar 2018の7日目の投稿です。 昨日は、Androidエンジニアのkenzoが「 Androidにいい感じの動きをさせていく話(ViewPagerとその他Viewとの連動) 」というタイトルで投稿しました。 Android開発を行っている方はぜひチェックしてみてください。 Qiita: https://qiita.com/advent-calendar/2018/dely Adventar: https://adventar.org/calendars/3535 1. はじめに こんにちは、delyでkurashiruのiOS

ryuzee氏・miholovesq氏によるスクラムブートキャンプが開催されました(レポート)

2018/6/25(月)に、吉羽龍太郎氏( @ryuzee )・永瀬美穂氏( @miholovesq )にお越しいただいて、1Dayスクラムブートキャンプ(ワークショップ)を開催していただきました! ワークショップ内容の詳細なレポートは、内容のネタバレになってしまいますので、本レポートでは序盤にワークショップ概要を述べ、主にブラックボックス的に、参加者がスクラムブートキャンプを通じて得た学

電子カルテの経験から、複雑なプロダクトデザインのアプローチを考える

こんにちは。プレスリリースや前回の平山のブログでも紹介がありました、患者とつながるクラウド型電子カルテ「 CLINICS カルテ 」のデザインを担当しているマエダです。 この電子カルテは、医療情報という複雑かつ独特なデータを扱うため、これまで自分自身が取り組んで来たような Web サービスとは違ったデザインのアプローチが必要でした。 今回は、そんなデザイ

一休.comレストラン アプリのローンチと2度のメジャーアップデートを通して、デザイナーとして学んだこと

この記事は 一休.com アドベントカレンダー 2017 の 18日目です。 一休.comレストランでアプリのUI/UXデザイナーをしている id:vivashion です。 私は一休.comレストランのアプリを開発し始めた時からデザイナーとして関わっています。 当アプリはファーストローンチから4度のメジャーアップデートをし、現在(Ver.5.3.2)に至ります。 ファーストローンチのVer.1.0.0、Ver.2.0.0、Ver.3.0.0

一休.comにおけるUI改善の取り組み

こんにちは、宿泊事業本部でサービス開発をしている田中( id:kentana20 )です。 この記事は 一休.comアドベントカレンダー2017 の4日目です。 今日は弊社が運営しているサービスの1つである 一休.com のUI改善に関して どのような体制で開発をしているのか ユーザ体験を向上させるために実施していること を紹介したいと思います。 UIチームの体制 12/4(月) 現在、 一休.com では

提供価値によって異なるデザインプロセス

最近 PS4 のグランツーリスモスポーツをやり始めて、自宅のネット環境の遅さに気づいたデザイナーの マエダ です。前回は DLS について ご紹介させていただきましたが、今回はメドレーに入社して感じた「デザインプロセスの違い」について自分なりにまとめてみました。 あとで読みたい人向けに、エレベーターピッチ風にまとめると、 [ CLINICS ] というサービスは [ 患

Adobe Experience Designを使ってUIデザインを高速で作る

こんにちは。mediba制作部の大村です。 現場でAdobe Creative Cloudを使っているデザイナーさんに朗報です! 既に現場でも使い始めたのではないかと思いますが Adobe Experience Design (以下XD)を使うと普段の作業がサクサクスムーズなんです。2016年6月にリリースされたバージョン4で、メニューが日本語対応となりとても使いやすくなりました。 ちょっと触ってみましたので、レビ

InVisionで簡単!便利!にデザインレビュー!

こんにちは。制作部の西野です。 mediba制作部では、制作過程でデザインレビューを取り入れています。制作したデザインに対して、そのプロジェクト内のメンバーだけではなく、プロジェクトに携わっていないエンジニア・デザイナーが第三者からの視点でデザインに対してコメントをし合っています。そして、デザインレビューをする際に「 InVision 」というwebサービス

Adobe XD(Adobe Experience Design)は実際にアプリ開発の現場に取り入れられそうか使ってみた

こんにちは。デザイナーの権です。 先日、何かと話題のAdobeのプロトタイピングツール 「Adobe XD(Adobe Experience Design)」 のプレビュー版がリリースされました。 早速いろいろと触ってみたところ、プレビュー版ということもありまだシンプルな機能のみという感じでしたが、さすがAdobeだけあっての直感的なUIで、初めて使うツールでありながら扱いやすさは抜群に良いと

デザインを短期間に検証するデザインスプリント(ミニ版)

こんにちは。制作部デザイナーの斉藤です。 私の所属しているチームで約1年前から「デザインスプリント」が導入されました。 当時、セミナーなどで聞くようになったデザインスプリント。 短期間で効率的にアイデアがでてすごくいいらしい!との事なので、medibaでも実践してみることにしました。 「でも結構プロセス多いけど、本当に効率化するのかな?」と半身半
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