「SRE」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「SRE」に関連する技術ブログの一覧です。
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Prometheus + Grafana + X-Rayで始めるO11y
2022/12/09
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はじめに こんにちは。プラットフォームGでDevOpsエンジニアをしている島村です。 KINTOテクノロジーズのプラットフォームGのDevOpsサポートチーム(とSREチーム)では、CI/CD以外にも、監視ツールの整備やモニタリングツールの改善を実施しています。 プラットフォームGは他にもSystemAdministratorチーム、CCOE、DBREなどがあり、AWSを中心としたインフラの設計・構築運用の他にも
Real World Full Cycle Developers
2022/12/08
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この記事は BASE アドベントカレンダー 2022 の8日目の記事です。 はじめに BASE BANK Section Dev Group Manager/ BASEカード Engineering Program Managerの松雪( @applepine1125 )です。 普段は BASEカード のEPMとして開発をリードしながら、BASE BANKがもつプロダクト開発チームそれぞれがガンガンアウトプットを出していけるように様々なサポートを行っています。 最近は、まだ日本であまり馴染み
New Relicのアラート作成で時間を指定する設定5つについて解説してみる
2022/12/08
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はじめに mediba Advent Calendar 2022 と、 New Relic Advent Calendar 2022 の8日目の記事となります。 みなさんNew Relicでアラート設定していますか? おはこんハロチャオ!medibaでSREをしている北浦( @kitta0108 )です。 今回はNew Relicでオンコール対応を初めとした通知機能を運用に実装しようとした際に、 お世話になるであろうAlert機能の中で、時間にまつわる設定値の話をつらつらと書い
Elasticsearch社主催「ElasticON Tokyo」に登壇しました
2022/12/07
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こんにちは! 株式会社ココナラのシステムプラットフォーム部でプロダクトインフラと社内情報システムを担当している ゆーた と申します。 3回目のブログ投稿になりますが、3回連続でイベント登壇レポートです。 年内はイベント関連のレポートのみとなりますが、2023年は技術のことを書こうと思います…! 11/30(水)にElasticsearch社主催のElasticON Tokyoへ登壇しました
AWS環境でSREがREDメソッドを実践するための仕組み
2022/12/06
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こんにちは。 株式会社ココナラで技術戦略室を担当しているKと申します。 今日は、AWS環境でココナラのSREが実践しているREDメソッドについてお話ししたいと思います。 そもそもREDメソッドってなに? よくREDメソッドと同時に語られる別の方法論として、USEメソッドがあります。 それぞれ以下のように目的が異なっています。 USEメソッド USEメソッドは、CPUやメモリなど
プラットフォームグループのご紹介
2022/12/02
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自己紹介 はじめまして、KINTOテクノロジーズ(株)でプラットフォームグループのグループマネージャをしている岩崎です。 私は2019年12月よりKINTOテクノロジーズ(株)の前身である株式会社KINTOの開発・編成部に入社しインフラエンジニアとしてシステム構築・運用を実施しながらグループの立ちあげを進めてまいりました。現在ではグループマネージャーの他にSRE、MSP
Luup Developers Blog振り返り
2022/12/02
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Luup Developers Advent Calendar の2日目の記事です。 こんにちは、Luup Developers Blog 編集部の堀内(@shinya_h)です。 この記事では下記の内容について記載します。 なぜ Developers Blog を始めようと思ったのか Developers Blog を始めて実感したこと 今年注目度が高かった記事 今後の課題 なぜ Developers Blog を始めたか Luup のエンジニアは「街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる」を
LUUP の Software Engineering の全容
2022/12/01
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※この記事は、Luup Advent Calendar の1日目の記事です。 こんにちは、株式会社Luup CTO の岡田(@7omich)です。 創業5年目に突入した Luup では、技術発信やっていくぞ!という気概のもと、今年初めてアドベントカレンダーに挑戦します。 とにかくしっかりと完走できることを目標にして、Luup の面白さが伝わる記事や技術的に有用な記事をゆるく出せていければ良いな〜と思って
LUUP の Software Engineering の全容
2022/12/01
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※この記事は、Luup Advent Calendar の1日目の記事です。 こんにちは、株式会社Luup CTO の岡田(@7omich)です。 創業5年目に突入した Luup では、技術発信やっていくぞ!という気概のもと、今年初めてアドベントカレンダーに挑戦します。 とにかくしっかりと完走できることを目標にして、Luup の面白さが伝わる記事や技術的に有用な記事をゆるく出せていければ良いな〜と思って
AWS FargateではなくECS on EC2を選ぶメリット〜コスト編〜
2022/12/01
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このブログは NewsPicks Advent Calendar 2022 1日目の記事です。 qiita.com NewsPicksのSREチームでリーダーをしている安藤です。 NewsPicksに入社して1年が経ちましたが、最近は円安により親の顔よりもAWS Cost Explorerを見る毎日です。 ということで、コストの話をしていきたいと思います。 NewsPicksでのコンテナ移行について ECS on EC2とは? コンテナの実行環境としてFargate or EC2を選択する
12/06(火)12:00〜 NIFTY Tech Talk #7 自社イベントの開催の仕方 〜 NIFTY Tech Day 2022 制作秘話 〜 を開催いたします!
2022/11/28
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NIFTY Tech Talkは、ニフティ株式会社の社員が主催するトークイベントです。 本イベントではニフティグループの社員が業務を通じて学んだことを発信しています! 第7回目のテーマは、自社イベントの開催の仕方 〜 NIFTY Tech Day 2022 制作秘話 〜 と題しまして、 先日開催した、NIFTY Tech Day 2022 を裏から支えたメンバーの苦労話や自社開催で得たノウハウについて語っていただ
AWS Dev Day Japan 2022に登壇しました
2022/11/25
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こんにちはNewsPicks SREチームのエドウィンです。 NewsPicksが提案した「「最高の開発者体験」への挑戦 〜Amazon ECSによる全面コンテナ化の軌跡〜」というテーマが「AWS Dev Days Japan 2022」の発表テーマとして選ばれました。 「AWS Dev Day」はAWSさんが開催する「開発を牽引するエンジニアのためのテクニカルカンファレンス」です。 今回の「AWS Dev Day Japan 2022」は2022年11月8日から20
スクウェア・エニックスの"とあるシステム"のSite Reliability Engineering
2022/11/22
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はじめに こんにちは、情報システム部 SRE 橋本です。 普段はクラウドエンジニア(SRE)としてチームリードをしています。興味関心がインフラ、Observability、SRE、Security、Golangといった分野であり、 Japan Google Cloud Usergroup for Enterprise(Jagu’e’r ジャガーと読みます)でObservability/SRE分科会のオーナーを担当させていただいております。その縁もあって先日Innovators Hive at Cloud Next 2022
BigQuery上の機密情報の守り方
2022/11/21
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こんにちは。 クラウドエース SREエンジニアのアイルトンと申します。 Google Cloudのセキュリティについて勉強中なので、学んだことを定期的に記事にまとめていこうと思います。 この記事では、BigQueryに機密情報を保持する場合に、情報を安全に保護する方法についてまとめます。 BigQuery上にあるデータを秘匿化するには、以下の方法があります。 BigQuery関数を使った暗
KubeCon + CloudNativeCon North America 2022参加レポート〜3年ぶりのアメリカ現地開催の様子とセッション紹介〜
2022/11/11
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こんにちは。計測システム部SREブロックの西郷です。 10月24日から10月28日にかけてKubeCon + CloudNativeCon North America 2022(以下、KubeCon)が行われました。今回弊社からはWEARやZOZOTOWNのマイクロサービス基盤、計測システムに関わるメンバー7名で参加しました。 本記事では現地の様子や弊社エンジニアが気になったセッションについてレポートしていきます。 目次 目次 3年ぶり