「GitHub」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「GitHub」に関連する技術ブログの一覧です。
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「チャレンジを楽しみ、事業を成長させる」ためのモバイルアプリエンジニア組織の紹介
2023/04/18
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こんにちは!株式会社タップルでAndroid領域の開発とマネジメントを担当している河野です。 本記事 ...
Workload Identity 連携を利用して GitHub Actions を動かす
2023/04/14
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こんにちは、SREディビジョンの松島です。 この記事では Workload Identity 連携の機能紹介と、GitHub Actions から Google Cloud を操作するハンズオンを行います。 Workload Identity 連携とは 外部のワークロードに対して Google Cloud のサービスアカウントの権限を利用させることができる機能です。 AWSや、OpenID Connect、SAML 2.0 について Workload Identity による ID の連携が可能となっています
チームの取り組みを社内に紹介する「月刊CartDev」を始めた話
2023/04/14
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BASEのCartDevチームでバックエンドエンジニアをしている遠藤( @Fendo181 ) です。 自分が所属しているCartDevチームは主にBASEにおける決済開発を担当しております。 購入者様が商品を購入する際の決済だったり、オーナー様が利用するカート機能周りの開発、保守運用を行ってます。 今回、この記事では自分が所属するCartDevチームの取り組みを紹介する「月刊CartDev」というド
新卒がエンジニアとしての一歩を踏み出すまで
2023/04/14
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こんにちは、見習いフロントエンドエンジニアのぱやぴです。 新卒として2022年4月に入社、9月に配属されもう早一年がたとうとしていることに驚きを隠せません。何より後輩が入ってくるということが最大の驚きです。 そこで今回は入社から執筆現在(4月)までの約1年間に何を行い、何ができるようになったのかを紹介したいと思います。 AGESTの新卒エンジニアはこうい
YAML Programming in GitHub Actions
2023/04/12
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こんにちは。2022年11月に株式会社タイミーに入社した sinsoku です。 最近は GitHub Actionsの YAML を書く機会が多く、 YAML も複雑化してきました。 しかし、日常的に YAML を触っている職人以外にはパッと読めないことも多いので、社内の方々が読めるように GitHub Actionsの YAML の書き方をまとめたいと思います。 目次 三項演算子 環境変数(env) 変数(outputs) 関数(workflow_call
テスト自動化ツールの選定【前編】~ツールの比較表をどう活用するか
2023/04/12
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テストの自動化、特にE2Eテストの自動化を行ううえで、ツールの選定はとても悩ましい問題ではないでしょうか。 特に有償のツールを用いる場合、会社でお金を払ってライセンスの購入や契約をするわけなので、「なんとなく」や「有名だから」「他社が使っているから」では通りません。 OSS等の無料のツールを用いる場合は一見そうした説明責任からは無縁に見えます
権威DNSサービスへのDDoSとハイパフォーマンスなベンチマーカ
2023/04/12
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この記事は、2023年3月19日(日)に行われたYAPC::Kyoto 2023における発表を編集部にて記事化したものです。 はじめに さくらインターネットの長野です。CPAN IDはKAZEBURO、TwitterやG […]
ユーザビリティと自由度を考慮したユーザー定義ステージの設計と実装【インターンシップ@DP室】
2023/04/12
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こんにちは、メディア事業本部DP(Developer Productivity)室で3ヶ月インターン ...
後で楽できるTerraformの書き方(※ただし書くときは辛い)
2023/04/10
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はじめに ざっくりしたシステム構成の紹介 全体の構造 設計のポイント コーディング規約 上の階層を見に行かない 変数名は全体でユニークにする 変数のデフォルト値は設定しない main, outputs, variables 以外のファイルを原則置かない ポリシードキュメントはJSONファイルのまま管理する 変数で処理を変える仕組みを極力使わない 値のハードコードをためらわない コードが
TypeScript × axios × Backlog APIで課題登録!
2023/04/10
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はいどーもー! 早いもので新卒入社から丸3年、コミュニケーションIT事業部の宮澤響です! 本記事では、 Backlog API を利用した Backlog への課題の登録方法について、私が実際にハマったポイントを交えながらご紹介します。 背景・前提 Backlogとは どうしてAPIで課題登録を? サンプルコードについて 下準備 APIキーの発行 プロジェクトIDの確認 スペースのURLの確認 やって
TypeScript × axios × Backlog APIで課題登録!
2023/04/10
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はいどーもー! 早いもので新卒入社から丸3年、コミュニケーションIT事業部の宮澤響です! 本記事では、 Backlog API を利用した Backlog への課題の登録方法について、私が実際にハマったポイントを交えながらご紹介します。 背景・前提 Backlogとは どうしてAPIで課題登録を? サンプルコードについて 下準備 APIキーの発行 プロジェクトIDの確認 スペースのURLの確認 やって
Cloud BuildでPATを使ったgitサブモジュールの利用方法
2023/04/07
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要約 クラウドエースの北野です。 Google CloudのCloud BuildでGitHubのプライベートリポジトリをサブモジュールとして使う方法を紹介します。本記事では、プライベートリポジトリの認証にGitHubのPersonal Access Token (PAT)を使います。 Google CloudでのPATの管理方法、Cloud Buildで認証情報の持たせ方と認証情報の内容は以下となります。 PATの管理方法: Secret Managerで管理 Cloud Buildでの認
「Git LFS × AWS S3」で大容量ファイルを構成管理する
2023/04/07
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こんにちは、ISID 金融ソリューション事業部の孫です。 皆さんはGitで ソースコード の構成管理を行う中で、バイナリファイルのサイズが大きすぎて GitHub などの ホスティング サービスからブロックされたりした経験はないでしょうか。 実は、最近UnrealEngineを使ってゲームを開発しているところで、そうした大容量ファイルの管理問題に直面しました。 こういう問題を解
JIRAとGitHub Actionsを活用した複数環境へのデプロイトレーサビリティ向上の取り組み
2023/04/06
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はじめに 愛車をリフォーム・アップグレードできるサービス KINTO FACTORY プロジェクトに参画している金谷です。今回は、JIRAとGitHub Actionsを活用し、複数環境へのデプロイのトレーサビリティを向上した取り組みを紹介します。 なお前回は、決済チームで リモートモブプログラミングに関する記事 を書きました。 背景と課題 私はKINTO FACTORYプロジェクトの開発工程の後半
【第7回】波及全使用法(IDAU)をバグ予測に応用したグラフ特徴量バグ予測モデル
2023/04/06
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第六回の連載では湯本が確立したテスト手法であるIDAU法のテストプロセスを、ソースコードレベルのテストに応用した、Code Based IDAU法(CB-IDAU)について説明しました。第七回では、第5回の記事の中で述べたもう一つの応用研究の仮説の一つである、数学的グラフ特徴量によるバグ予測(Mathematical G raph Feature M etrics T est)の研究について説明したいと思います。(以降、本研究