「GitHub」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「GitHub」に関連する技術ブログの一覧です。

CodemagicでFlutterアプリをビルドする

この記事は RevComm Advent Calendar 2023  14 日目の記事です。 RevComm でフロントエンド開発をしている豊崎 朗です。MiiTel Analytics、MiiTel Mobile Phone、MiiTel RecPod というプロダクトに携わっています。フロントエンドチームに籍を置いていますが、バックエンド、モバイルアプリ開発もやっています。 (フルスタックチームは、別であります。) MiiTel Mobile Phone、MiiTel RecPod はモバイルア

Adapting Design Docs Practice for Mid-Sized Companies

こんにちは、Finatextの @taiki45 です。この記事は Finatextグループ10周年記念アドベントカレンダー の14日目の記事です。昨日は河端さんが 「保険業界の Vertical SaaS『Inspire』のビジネスモデル」 という記事を公開しています。 インターネットサービス業界でDesign Docsと呼ばれているプラクティスがあります。これは、それなりに規模のあるなにかを作ったりタスクを行う前に

ソフトウェア開発におけるサプライチェーンセキュリティの実践

この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2023 の14日目の記事です。 こんにちは、イノベーションセンター所属の志村です。 Metemcyberプロジェクトで脅威インテリジェンスに関する内製開発や、Network Analytics for Security (以下、NA4Sec)プロジェクトで攻撃インフラの解明・撲滅に関する技術開発を担当しています。 ソフトウェア開発プロセスにおけるセキュリティに関心

Retrieval-Augmented Generationを使ってコードの解説を生成してみる

はじめに こんにちは。 株式会社エブリーの開発本部データ&AIチーム(DAI)でデータエンジニアをしている吉田です。 この記事は every Tech Blog Advent Calendar の13日目の記事になります。 今回は、社内ChatApp向けに作成した、RAG(Retrieval-Augmented Generation)と呼ばれる手法を用いてコードを解説する機能について紹介します。 社内向けChatApp作成の取り組みは こちらの記事 で紹介さ

Google CloudのCloud StorageとCloud CDNでAstroのホスティング環境を構築したい

この記事は「 株式会社メンバーズ Jamstack研究会主催 Advent Calendar 2023 」の11日目の記事です。

ADR を1年間書いてみた感想

宿泊開発チームでエンジニアをしている @kosuke1012 です。チームで ADR を書き始めて1年くらい経ったので、その感想を書いてみたいと思います。 この記事は 一休.comのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita の13日目の記事です。 ADRとは アーキテクチャ・ディシジョン・レコードの略で、アーキテクチャに関する意思決定を軽量なテキストドキュメ

【Rails】汎用的に使えそうなgemたちまとめ

はじめに こんにちは。23卒のT・Nです。 配属されて初めて触れたRailsについて、日々苦戦しつつ学んでいます。 この記事では、Railsで開発する上で欠かせないgemについて、汎用的なものをいくつか紹介したいと思います。 ※勉強途中の若輩者です。間違っていたら優しい指摘をお願いします。 そもそもgemとは 標準のライブラリではなく、有志のすごい人たちが開発した外

Docusaurusでクリスマス風のサイトを作ってみる

この記事は「 株式会社メンバーズ Jamstack研究会主催 Advent Calendar 2023 」の12日目の記事です。 はじめに

PyGithubでGitHubの管理タスクを自動化してみた(後編)

G-gen の佐伯です。 前編 では PyGithub の管理タスク自動化の事前準備・導入について紹介しました。後編では新規ブランチの作成、ブランチ内ファイルの更新・削除、プルリクエストの自動化についてご紹介したいと思います。 はじめに 前編記事 当記事でやること 事前準備 データを準備 Github リポジトリを作成・main ブランチにファイルを準備 新規ブランチ作成 ファイル

複数サービス間でのデータの整合性維持に向けたSagaの実装

マイクロサービスアーキテクチャにおいては、個々が独立に選定したデータベースを持つ複数のサービスにまたがって、データの整合性を維持する必要があります。 そのための方法として、Sagaパターンと呼ばれる設計方法がありますが、Sagaでは分離性が欠如しておりLost Update等の異常が発生しかねません。 そこで本記事では、Sagaの分離性を高めるための実装におけるTips

出版について何も知らない状態から技術書典に参加する技術

この記事は、 ニフティグループ Advent Calendar 2023 12日目の記事です。 ニフティのN1! Machine Learning Product Engineer 中村です。 最近はAmazon Bedrockを活用した生成AIをプロダクト実装することにハマってます。 NIFTY Tech Book #1を作りました 完成したNIFTY Tech Book #1 以前の投稿 でもお知らせした通り、技術書典15および全社イベントのNIFTY Tech Day 2023で来場者特典として、NIFTY Tech Book #1を

AWS App Runner におけるコンテナイメージベースのデプロイ速度を改善しました

AWS App Runner は、インフラやコンテナの経験がなくても、コンテナ化された Web アプリや API をビルド、デプロイ、実行できるフルマネージドなコンテナアプリケーションサービスです。App Runner はインフラ構成の複雑さを抽象化します。実際、 Wix ・ Hubble ・ Cox やその他多くの企業が、App Runner を利用することでサーバー管理にかける時間を減らし、イノベーションを加速す

AWS での 5G コアネットワークディザスタリカバリ

本記事は、「 Disaster Recovery 5G Core Network on AWS 」(2023年6月26日公開)を翻訳したものです。 通信サービスプロバイダ(CSP)は、テレコム業界においてさらなる活用事例を見つけようとしています。AWS 上の 5G コアネットワークデプロイは、企業向けのプライベートネットワークや新たな 5G ネットワークの作成などの実用的なユースケースが挙げられて、ますます注目されて

PyGithubでGitHubの管理タスクを自動化してみた(前編)

G-gen の佐伯です。最近の業務で GitHub のブランチ作成やブランチ内のファイルの更新・削除を自動化する機会が多かったので、ご紹介したいと思います。 はじめに PyGithub とは 当記事でやること 事前準備(アクセストークン生成) ライブラリの取得 オーナーのリポジトリ一覧を取得 特定のリポジトリ内の全ファイルのパスの一覧を取得 はじめに PyGithub とは 当記事では

GitHub の Issue を自動で Project に追加する方法3選

この記事は、 ニフティグループ Advent Calendar 2023 11日目の記事です。 基幹システムグループ N1! オートメーションスペシャリストの南川です。 現在、私が所属しているチームでは複数のプロダクトの開発をしており、プロダクトごとに GitHub リポジトリも分かれています。複数のリポジトリの Issue を一つの Project で管理するために、 Issue を Project に追加する作業を行う必
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