「GitHub」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「GitHub」に関連する技術ブログの一覧です。

API Test ライブラリ Tavern のご紹介

こんにちは。 一休.com の開発基盤を担当しています、akasakasです。 今回は、Tavern という API Test ライブラリ を紹介したいと思います。 一休でAPI Test が必要になった背景 API Test を導入する上で考えたポイント 開発者フレンドリー CI連携 Tavernのご紹介 Tavern のいいところ YAML でテストを記述できる 前のテストの結果を保存できる・次のテストに使える CI連携 Tavern の実運用

ZOZOテクノロジーズの技術顧問 岸川氏、松田氏、Matz氏に聞くエンジニア人生。 〜とにかく書く、書くことを楽しむ〜

こんにちは、広報の坂井です。ZOZOテクノロジーズ発足から1年。2019年4月現在、ZOZOテクノロジーズは3名の技術顧問を迎えています。iOSアプリ開発の第一人者である岸川克己氏、Ruby,Ruby on Railsコミッターの松田明氏、そしてRubyの生みの親であるまつもとゆきひろ氏です。 3名にインタビューを行い、ZOZOテクノロジーズの技術顧問になった背景や、エンジニア人生について語

2019年、AMP for Emailでメールは生まれ変わる!

はじめまして。 目指せ、カイゼンマスター! まえしょうです。 レバレジーズのマーケティング部CRMチームに所属しており、日々「最適なタイミングで最適なコンテンツを最適なチャネルで届ける」ため奮闘しています。 今日は、そんな私の重要なチャネルの1つであるメールの話です。 このブログの読者さんは嫌いかもしれませんね・・・。実は、そんなメールが生まれ

LIFULL主催の技術勉強会 Ltech #6「Quality Talk Night!」開催レポート

LIFULLエンジニアで、Ltechの運営チームの @サム です! 今回は、2019年04月23日平成最後の Ltech #6 「 Quality Talk Night! 」についてレポートします。 Ltech とは Ltech(エルテック)とは、「 LIFULLがお送りする、技術欲をFULLにするイベント 」です。 特定の技術に偏らず、様々な技術の話を展開していきます。 Ltech #6「Quality Talk Night!」 今回の Ltech のテーマはQAやSET、テスト技術など

E2EテストをSelenium Webdriver からCypress.io に移行した話

こんにちは。 一休.com の開発基盤を担当しています、akasakasです。 今回は、E2EテストをSelenium WebdriverからCypress.ioに移行した話をしたいと思います。 一休のE2Eテスト事情 あれから、数年が経過して、、、 どうしてこうなった??? SeleniumではSPAへの対応が難しくなってきた なんでもかんでもSeleniumで頑張ろうとした弊害 いざリプレイスへ・リプレイスをする上で気をつけ

1px の変化も見逃さない!ビジュアルリグレッションテスト導入で快適フロントエンド開発

こんにちは!dely でフロントエンドの開発をしています @all__user です。 今回は kurashiru のフロントエンド開発に導入されたビジュアルリグレッションテストについてご紹介したいと思います。 【反応を多くいただいた点について記事の最後に追記しました】 目次 目次 ビジュアルリグレッションテストとは 導入の背景 フロントエンドのテスト? SPA移行前後の比較 ツール

JenkinsでNode.jsのCI環境を構築してみた

はじめに id:FM_Harmony です、Rakus Developers Blogでは久々の投稿になります。 前回の投稿は 東京開発ビアバッシュに参加しました~2019年2月編~ でした。 tech-blog.rakus.co.jp さて、最近Node.jsの学習を個人的に行っているのですが、学習を進めていく内にJenkinsを用いたCI環境が思いのほか簡単に構築できることが分かりました。 そこで今回は、Jenkinsを用いたNode.jsアプリのCI環境の

全社的に会社用GitHubアカウントを廃止した件

はじめまして。2019年1月に入社したSREスペシャリストの sonots です。最近MLOpsチームのリーダーになりました。今回の記事はMLOpsの業務とは関係がないのですが、3月に弊社で実施した会社用GitHub個人アカウントの廃止について事例報告します。 TL;DR 会社用GitHubアカウントを作るべきか否か問題 会社用GitHubアカウントの利用で抱えた問題 1. OSS活動時にアカウントを切り替え

CircleCIとecspressoによるECSへのデプロイメントパイプライン

こんにちは。SREチームの山根( @fumikony )です。 このブログでも東口( @hgsgtk )が何度か紹介している即時資金調達できる金融サービス「 YELL BANK(エールバンク) 」のインフラまわりに関わっています。 今回は、YELL BANKのデプロイメントパイプラインを構築したときの工夫などを紹介します。 インフラ構成 インフラ構成図 まず大まかなインフラ構成について説明します。

ZOZOテクノロジーズの取り組みを大公開!try! Swift 2019 Tokyo 参加レポート

こんにちは、ZOZOTOWN事業部にてiOSエンジニアをしている名取です。 2019/3/21-22にベルサール渋谷ファーストで行われたSwift言語の技術カンファレンス try! Swift 2019 Tokyo に参加してきました。 ZOZOテクノロジーズからはほぼ全員のiOSエンジニアが参加したほか、プラチナスポンサーとして企業ブースの運営も行いました! 本イベントに向けてZOZOテクノロジーズとしてもメンバー

SIerから転職して触れた7つのWeb技術 7つの世界

こんにちは、インフラエンジニアの入山です。 2018年10月のスマートキャンプ入社から、もう少しで6ヶ月になります。 前職はSIerで金融系インフラエンジニアを5年程しており、銀行システムの環境構築やテスト、システム管理、保守などを担当していました。 金融系インフラエンジニアだった前職では、オンプレミスなのはもちろんのこと、サーバーやストレージなどの

GraphQLにおけるエラーハンドリングの仕方

こんにちは、サーバーサイドエンジニアの竹若です。今回GraphQLにおけるエラーハンドリングを調査、Ruby on Railsと graphql-ruby を使って実装する機会があったので、そこで得られた知見を共有させていただきたいと思います。(なお今回の実装はプロダクション環境には出ていません) GraphQLの仕様とプラクティス それではまず初めに、GraphQLが仕様に定めているレスポンスの返

TerraformをMFA & Assume Roleな環境でも実行 - aws-vaultでやってみた

Terraform 0.12がbetaになりワクワクしていたら、それより前にTerraformのAWS Providerの2.0.0がリリースされていたことに気づいて焦る笹原です。 いきなりですが、AWSを使う際に、多要素認証(MFA)をかけるのは必須ですよね! また、IAM UserとしてログインするAWSアカウントから、Assume Roleして実際に作業するAWSアカウントに入ることも多くなっていると思います。 そういった環境

Rendertron導入でDynamic Renderingしている話

こんにちは。 一休.com の開発基盤を担当しています、akasakasです。 今回は、Rendertronを導入してDynamic Renderingをしている話をしたいと思います。 ここでお話しする内容 Dynamic Renderingについて 一休.com/一休レストランでDynamic Renderingが必要になった背景 Rendertron とは Rendertron にした理由 Rendertron 導入イメージ クローキングの懸念 苦労話 Rendertronのモバイル対応がバグってた Ren

MapKitを用いた地図検索iPhoneアプリ開発

はじめに こんにちは。若手エンジニアのchoreiiです。 最近、業務でswiftに触れる機会がありました。 Xcode での アプリ開発 が楽しく、swift勉強したい欲が高まり勉強会にも参加しています。初心者ながら、ある程度アプリの作り方も理解してきたので一度アウトプットをしようと思います。 swift勉強中の方の刺激・参考となれば幸いです。 目次 はじめに 目次 題材 完成形
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