「ノーコード/ローコード」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「ノーコード/ローコード」に関連する技術ブログの一覧です。

社外からMySQLのデータにアクセスできるスマホアプリをノーコードで簡単に作ってみる(2)

ノーコードってなんとなく簡単そうなイメージはあるけど、いざやってみると結局制限が多くてやりたいことが実現できなかったり、逆に無理やり実現しようと思うと高額な費用が必要だったりで却って大変なんじゃないの?よくある話題先行のバズワードですぐに廃れるのでは?本当に使えてる人っているの?って思いますよね。 そんなあなたのために、今日はいます

ITベンチャーで働くエンジニアのNoCodeとの向き合い方

スマートキャンプでエンジニアをしている瀧川です。 みなさん、NoCode(ノーコード)やLowCode(ローコード)をご存知でしょうか? 考え方としては昔からありましたが最近国内で急速に注目されてきており、今月始めにはNoCodeツールであるAdaloを使って開発されたアプリが資金調達したことでさらに勢いが増したと感じています。 日本初!Nocodeで作成&#

2021年のデザインチーム勉強会(BDI)まとめ【1月〜3月編】

この3ヶ月で行ったBDIの内容を紹介します こんにちは、デザイナーの渡邊です。 今回はBASEのデザインチームが行っている勉強会「BDI」の内容をご紹介したいと思います。 BDIとは? 『BDI』は「BASE Design Inspiration」の略。 2018年の秋頃から活動している、デザイナーがやりたいことを持ち寄って、 デザインに関する幅広い知見をみんなで楽しく学ぶことを目的とした任意参加

BigQueryでの集計結果をノーコードでSlackに定期投稿してみた

こんにちは、DATA-SREチームの塩崎です。最近気になるニュースは「ネコがマタタビを好む理由が蚊を避けるためだった 1 」です。 さて、皆さんはデータ基盤で集計した結果をどのようにして確認していますか。LookerやPower BIなどのBIツールを使って綺麗なダッシュボードを作成している方も多いかと思います。しかし、全員が毎日確認すべき数値はSlackなどの全員が日常的

Firebaseでローコードなプッシュ通知を実装してみた

こんにちは ラク ス開発エンジニアのhyoshです。 今回は久しぶりのFirebaseシリーズを投稿いたします。 過去Firebaseの多様なソリューションからチャット(RealTime Database)、認証(Authentication)とご紹介してきましたが今回はプッシュ通知(Firebase Cloud Messaging)に携わる機会がありましたのでご紹介させていただきます。 過去の投稿はよろしければ以下もご覧ください。 tech-blog.rakus.co.

UI テストの自動化に Magic Pod を導入した話

こんにちは。インキュベーション本部の QA エンジニアの米山です。主に CLINICS アプリの QA を担当しています。メドレーには 2020 年 8 月に入社しました。 今回は入社してまず行ったことの一つ、リグレッションテストの自動化と、そのために導入した Magic Pod というツールについて、経緯や導入してみた結果をご紹介したいと思います。 CLINICS とは 私の所属するチームで

【re:Invent 2020】AppFlowがHoneyCodeへのデータ送信に対応しました!

こんにちは、PE(プロセスエンジニアリング)課の中村です。 PE課では、主に社内システムの開発・保守をおこなっています。 今日は、先日AWS製のノーコードツールで話題となったHoneyCodeに関連するUpdateがありましたので紹介します。(実際にアップデートのあったサービスはAppFlowです) AppFlowとは、Salesforce、Marketo、Slack、および ServiceNow などの Software-as-a-Service (SaaS) アプリケ

デザイン編集リニューアルまでの長い道のり

この記事はBASE Advent Calendar 2020の14日目の記事です。 devblog.thebase.in こんにちは。BASE株式会社 デザインチームの北村( id:lllitchi ) です。 「BASE」は今年の10月に、デザイン編集機能のフルリニューアルを行いました。 binc.jp baseu.jp デザイン編集はサービスリリース当初からほぼ改修されず、「BASE」の管理画面の中でもかなり古いUIの画面でした。ショップデザインを作るメイ

AWSのノーコードツール「Amazon Honeycode」使ってみて分かった便利なところ・苦手なところとユースケース

「Amazon Honeycode」とは? 今回作成したアプリケーション 料金(2020年11月6日現在) 全体的な使用感 良かったところ 「ビルダー(Builder)」 「テーブル(Tables)」 「オートメーション(Automations)」 Honeycode API そのほかに便利だと感じた点 Honeycodeが不得手そうなところ 活用できそうなユースケースは? Honeycodeが特に力を発揮しそうなユースケース 今後期待する機能について 終わりに

Google Cloud Next '19 in Tokyo にて、App Maker の活用事例を紹介しました

はじめに こんにちは、コーポレートエンジニアの若林です。 普段はいわゆる社内 SE 的な領域を担当していますが、その名の通り エンジニアの視点も持ったコーポレート機能 という立ち位置で、社員の働く基盤や事業の発展を支えています。 過去のコーポレートエンジニアの取り組みや、マインドについては以下が参考になるかと思います。 コーポレート IT 担当として
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