「Ruby」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「Ruby」に関連する技術ブログの一覧です。

平成Ruby会議 01 にドリンクスポンサーとして参加しました

こんにちは、スマートキャンプでエンジニアをやっている徳田( @haze_it_ac )です。 12月14日(土)に開催された 平成Ruby会議 01 にスポンサーとして参加してきたお話です。 heiseirb.github.io ※ 本記事は スマートキャンプ Advent Calendar 2019 - Qiita の15日目の記事です。 平成Ruby会議 01について heiseirb.connpass.com 平成生まれのRubyエンジニアが集まる 平&#x6

新卒2年目&入社4ヶ月目の若手エンジニアがBASEで仕事をキャッチアップするために実践していること

この記事は BASE Advent Calendar 2019 の11日目の記事です。 devblog.thebase.in はじめまして!こんにちは! BASEのCommerve Dev Group所属の白数です! サーバサイドをメインで開発しています。 私は現在、新卒2年目で18卒と呼ばれる代となります。 BASEには今年の9月に入社しました。今月で4ヶ月目です。 入社してからは、Eコマースプラットフォーム「BASE」の社内向け管理画面の新規機

アンケートの数字でみるスマートキャンプのエンジニア像

こんにちは。iTunesでダブった音源をコマンドでいい感じにしようとしてすべての音源をrm -f してしまったエンジニアの今川( @ug23_ ) です。Apple Musicがあるからいいんだ…。 本記事は スマートキャンプアドベントカレンダー2019 3日目の記事です。 今回はスマートキャンプのエンジニアにアンケートを実施し、スマートキャンプのエンジニアってどんな人達がいるんだろう?

OSS 初心者が初めてのコントリビューションを通して学んだ3つのこと

こんにちは、 サーバサイドエンジニアの 伊藤 です。 新卒Rubyエンジニアがオススメする実務で役にたった技術書5選 この記事を書いた時から、ちょうど1年が経ちました。 本当に、時が経つのは早いですねー。。。 そんなこんなで、今年もこの季節がやって来ました。12月と言えば、そうAdvent Calendar の時期ですね!!! ということで、Enigmo Advent Calendar 2019 を公開します

社内ISUCON『N-ISUCON』を開催しました

はじめまして! クラウドサービス部の花川です. 9月10日に,社内ISUCONであるN-ISUCONを開催しました.その様子をレポートします. ※ 2020/03/31追記: ソースコードを公開しました! nttcom/n-isucon-2019: Codes used for N-ISUCON 2019 ISUCONとは Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)の略で,与えられたWebサービスを限界まで高速化していく,チーム対抗のチューニン

Ruby から Firebase Cloud Messaging を利用してプッシュ通知を配信する

こんにちは。スタメンで主にバックエンドの開発を担当しています、河井です。 この度 Firebase Cloud Messaging (以下 FCM)を使ってプッシュ通知機能を実装したのですが、具体的な実装まで踏み込んだ情報があまりなかったのでまとめようと思います。 FCM 選定の背景 世の中にプッシュ通知のサービスは多くあり、ユーザーをセグメントに分割して一斉に送信したり、配信後

Draperソースコードリーディング

初めまして、19年新卒webエンジニアの平井蒼大です。 弊社では、昼休憩時間を使って、最近勉強したこと、 興味があること、最近行った勉強会やカンファレンスの内容などをLT形式で自由に発表するHacker’s Delightという場が設けられています。 私も先日、「Draperの ソースコード リーディング」というお題で発表しましたので、その内容を掲載したいと思います。 動機 今

【9月】大阪開発ビアバッシュレポート

はじめに こんにちは、strongWhiteです。今回は大阪オフィスで開催された9月ビアバッシュをご紹介いたします。 前回の記事はこちら↓ tech-blog.rakus.co.jp はじめに 発表一覧 個人的に気になった発表 1日で学ぶ機械学習 エンジニアの知的生産術を読んで スクリプト言語のベンチマーク おわりに 発表一覧 今回はオンラインでつないで東京オフィスのエンジニアと合同で開催す

【チェックリスト付き】開発合宿 運営マニュアル 〜計画から実施までの流れ〜

こんにちは、ZOZOテクノロジーズ CTO室の池田( @ikenyal )です。今回は7月に実施した 開発合宿 に関して、計画から実施まで運営側がどのようなことを行ったのかをお伝えします。これから開発合宿を計画している方や今ある開発合宿をより良いものにしたい方々に一つでも有益な情報を提供できたら幸いです。 合宿実施概要 日程 7/11(木)-12(金) 場所 おんやど恵(湯河原)

開発合宿でクラス初期化時のインスタンス変数代入を短く書けるgemを作りました

ZOZO Technologies dev camp 2019 summer こんにちは。WEARリプレイスチームの id:takanamito です。 先日、開発部のみんなで行った開発合宿でteyuというgemを作ったのでその紹介をしようと思います。 github.com 開発合宿の様子はこちら techcorp.zozo.com teyu このgemは、クラスをnewするときに渡した引数を、そのままインスタンス変数に代入するコードが簡潔に書けるようになるgemです。 日本語

Cloud Firestoreで既存機能の一部をリプレースしました

TL;DR こんにちは、スタメンの 津田 です。スタメンが提供しているサービス、TUNAGには、チャット機能があります。ブラウザベース、 Rails による REST API + Reactで構築されていたのですが、特にモバイルアプリケーションのユーザー体験を向上させたいということで、昨年末にモバイルアプリケーションチャット機能のネイティブ化と、それに伴うサーバー側の一部再構築を

【8月】大阪開発ビアバッシュレポート

はじめに 8月6日に行われたビアバッシュのご紹介をします。 今回はテーマ縛りなしで思い思いの「技術ネタ」を発表していただきました。 はじめに 発表一覧 個人的に気になった発表 inotifyのはなし 全機能テストの自動化 LT:Firebase Hack!! おわりに 発表一覧 以下のリストが今回の発表の一覧です。 多くの方に発表いただきました! 自由枠(質問・回答含めて13分) 教育担

medibaに新卒で入社したエンジニア達を紹介してみた(2019年度)

こんにちは、auサービス開発部ポイント開発Gの佐藤です。 2019年4月に新卒で入社し、早いもので4ヶ月が経過しました。 実は皆6月頭には配属されておりすでに個々の業務に携わっています。 入社式の記憶もまだ新しいですが… (その時の様子は こちら です) この記事では同時に新卒で入社した計3人のエンジニアの紹介をします。ぜひご覧ください! 1人目 1人目は

Bugsnagと黒魔術で、Railsの不具合調査を楽にする仕組み!

こんにちは! 最近、高速化にハマっているRailsエンジニアのシュール( @shule517 )です。速くなった時の感動が半端ないですよね! はじめに 不具合調査ってめちゃめちゃ大変じゃないですか? 問題の原因が分かっていなくて、手元で不具合が再現できない時は、調査がかなり難しいです。そのため、不具合が発生したタイミングにできるだけ多くのデバッグ情報を残したく

Ruby on Lambdaを使ってRubyKaigi用のデモアプリを作った話

こんにちは、開発部の塩崎です。 最近はCloudFormation・Embulk・Digdagを使った仕事をすることが多く、一番使う言語がYAMLになりました。 今年福岡で開催されたRubyKaigi 2019ではZOZOテクノロジーズはRubyスポンサーとして協賛させていただきました。 カンファレンス中のスポンサーブースの出し物として、DroidKaigi 2019と同様にファッションチェックアプリの展示を行いました。 Dro
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