「コンテスト」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「コンテスト」に関連する技術ブログの一覧です。

社内ISUCON『N-ISUCON』を開催しました

はじめまして! クラウドサービス部の花川です. 9月10日に,社内ISUCONであるN-ISUCONを開催しました.その様子をレポートします. ※ 2020/03/31追記: ソースコードを公開しました! nttcom/n-isucon-2019: Codes used for N-ISUCON 2019 ISUCONとは Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)の略で,与えられたWebサービスを限界まで高速化していく,チーム対抗のチューニン

ServerlessDays Tokyo 2019 参加報告 - コンテスト編

ServerlessDays Tokyo 2019 参加報告 - コンテスト編 ネットワークサービス部の松田です。 10/21-22 の 2 日間で開催された ServerlessDays Tokyo 2019 の初日に行われたコンテスト形式のワークショップに参加したので、その様子や自身の振り返りをご紹介します。 Workshop Day ワークショップ会場は DMM.com さんの六本木オフィスで、4 つのセッションが用意されていました。一部写真を交えて

S.P.E.C. - Serverless Performance Empowerment Challenge の裏側の話

Day1に開催された、 "S.P.E.C. - Serverless Performance Empowerment Challenge" というワークショップをご存じでしょうか? ※開催概要はこちら ざっくり言うとISUCONのようなパフォーマンスチューニングコンテストのサーバーレス版です。参加者にお題となるアプリケーションが配られ、時間内にアプリのパフォーマンスを改善します。ベンチマーカーへの応答性能によって獲得スコアが

ServerlessDaysでServerlessなパフォーマンスチューニングコンテストを開催しました #ServerlessDays

このブログではお久しぶりです。照井(marcy_terui) です。 ServerlessDays Tokyo 2019、いかがでしたでしょうか?最高でしたか!? ServerlessDays Tokyoは過去最高のServerless系イベントになる(かもしれない) 私はServerlessconfとして開催されていた3年間はありがたいことに毎年スピーカーとして参加させていただいていましたが、今回は運営メンバーとして関わらせていただきました。

Black Hat USA 2019 / DEF CON 27に参加してきました -DEF CON編-

技術開発部 セキュリティユニットの後藤です。 Black Hat USA 2019 / DEFCON 27関連の記事として、第一弾「 Black Hat USA 2019 / DEF CON 27に参加してきました 」、第二弾「 Black Hat USA 2019 / DEF CON 27に参加してきました -Black Hat編- 」に続き、今回は、DEF CON 27についてご紹介します。 DEF CONの概要は第一弾の記事をご参照ください。本記事では主に、DEF CONで体験してきたことを中心にご紹

Black Hat USA 2019 / DEF CON 27に参加してきました

技術開発部 セキュリティユニットの小林です。 8月上旬にアメリカ・ラスベガスで開催された Black Hat USA 2019 および DEF CON 27 へ参加してきました。その模様をレポートしつつ、初めての方向けのアドバイスも添えてお送りします。 Black Hatとは Black Hatは1997年より開催されているコンピューターセキュリティに関する世界有数のカンファレンスで、レギュラーイベントとして

【イベントレポート】AWS Summit Tokyo 2019 に3日間参加してきました!

スタメン エンジニアの松谷( @uuushiro )です。 2019年6月12日(水)〜6月14日(金)に AWS の日本最大級のカンファレンス AWS Summit Tokyo が 幕張メッセ で開催されました。そのイベント2日目に実施される 「 AWS Startup Architecture Of The Year 2019」というコンテストのファイナリストとしてスタメンが選出されたこともあり、せっかくならと3日間フルで参加してきました。1日目から3日目まで

Alexa Presentation Languageの限界を超えて、アニメーションや相槌を実現する

こんにちは。音声UIの開発をしている武田です。今年も Amazon Alexaのコンテスト が開催されます。このコンテストで専用の賞まで用意されている今熱い デザイン言語 、Alexa Presentation Languageでできることを紹介します。 はじめに APLとは 表示する際のトランジションを追加する トーストを実装する 相槌を打つ さいごに はじめに Amazon Alexaのスキル、「 コーデ相談 by WEAR (

ネットワークサービス部 初開発合宿開催!!

ネットワークサービス部 初開発合宿開催!! こんにちは。ネットワークサービス部テクノロジー部門の嶋です。そろそろ暖かくなってきた先月、2月25~2月27日にかけて、ネットワークサービス部テクノロジー部門のエンジニアが集まって、伊東温泉(静岡県)で開発合宿を行いました。今回はその様子をお伝えします。 開発合宿を行ったきっかけ 先日、ComCTFが開催され

AI・ジオラマ・似顔絵・Android!何でもありの!第7回『創民祭』が開催されました

こんにちは。クリエイターの日運営委員のおおばです。 今回は、社内のモノづくりイベント『創民祭』が開催されましたので、その様子を共有させていただきます。 2015年から始まった創民祭も早いもので、7回目の開催になりました。 創民祭とは 創民祭(そうみんさい)とは、LIFULLで半年に1回開催される社内展示会です。 お酒を飲んだり、ピザを食べながら、業務の成

AWS IoT Enterprise Button を使った アイデアソン を開催しました!

エンジニアの鈴木(a.k.a すずけん )です。 先日(7/4)、恵比寿の街を舞台に街バル(弊社従業員向けイベント)が行われました。 本記事では、街バルでプロデュースした AWS IoT Enterprise Button を使ったアイデアソン について、企画内容や実際やってみた感想などを紹介したいと思います。 IoTボタン の使い方を悩んでいる方に、ひとつのアイデアとして参考になれば幸いです。

VRやアプリから個展まで!第6回 創民祭開催

こんにちは。クリエイターの日運営委員会の工藤です! 先日第6回創民祭が開催されましたので紹介させていただきます! 創民祭とは? 創民祭(そうみんさい)とは、業務や「クリエイターの日」、プライベートの成果など、LIFULL社員が作ったプロダクトをお酒を飲み、ピザ・寿司を食べながらお披露目する場です。 こんな感じで仕事終わりにビールを飲みながらやりま

【AWS Summit TOKYO 2018】AWS Secure Code Contest で優勝しました!

エンジニアの鈴木 (a.k.a すずけん )です。 今回、AWS Summit TOKYO 2018 で開催された「 AWS Secure Code Contest - DevSecOps の実践を通じたチーム対抗静的コード解析バトル - 」に参加し、🏆 優勝 🏆することができました!! AWS Secure Code Contest 午前の部の優勝チーム、sushisecopsのヒーローインタビューです!得意分野を分担して見事優勝を勝ち取りました😆 優勝チームには一万円分のA

LIFULLエンジニアインタビュー #2 QAエンジニア

こんにちは、NASが吹っ飛んで代わりに7年ぶりに自作PCを組み立てた LIFULL HOME'S事業本部 技術開発部 の冨田です。 バックアップは大事ですね & パーツを選べるって幸せですね。 LIFULLエンジニアのインタビューを通して、なかで働くエンジニアはどんな人なのか、どんなことをしているのか、を知ってもらうきっかけになればと思い、このような取り組みを行っています

社内クラウドファウンディング・W3C Push API・ぬいぐるみハック・マウスになる椅子など最新技術や新しいアイデアてんこ盛りの社内プロダクト展示会を開催しました!

こんにちは! 新卒1年目エンジニアの佐藤茉弥(さとうまや)です。 今回は、先日10/4(火)に開催されたネクストの社内イベント「第3回創民祭」の様子についてレポートさせていただきます。 創民祭(そうみんさい)とは 聞き慣れない言葉かと思いますが、「創民祭」は、 業務内外で作ったプロダクトを発表し合うお祭り です。 各展示ブースでは、プロダクトに関して説明
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