「ネットワーク」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「ネットワーク」に関連する技術ブログの一覧です。

ダークファイバーでOPEN.ad.jpと接続してみた #インターネットゼミ

こんにちは、インターネットゼミの小障子(@The_Ko_Show_)です。 インターネットゼミは「イ ...

Cato Networks社認定のSASE資格について紹介します!

2019年にGartnerがSASEを提唱して依頼、” SASE ”という言葉を耳にする機会は多くなってきているかと思います。 さらに、COVID-19のパンデミックによりSASE化が急激に加速したと言われています。 ですが、未だこのような悩みを持たれている方もいらっしゃるのではないでしょうか? ” SASE ”という言葉は聞いたことがあるけれど、よくわからない… ” SASE ”を 導入するメリ

【インタビュー】ニフティのISPオペレーションチームの過去と未来について【ISP後編】

前回の記事では、ニフティのISPオペレーションチームで働く社員に、業務内容やチーム環境についてインタビューを行いました。 今回はインタビューの後編をお届けします。前編はこちらの記事をご覧ください。 【インタビュー】ニフティのISPオペレーションチームチームの過去から未来について【ISP前編】 過去行った業務内容について H.Fさん、K.Hさんはニフティに長

【第6回】WBSだけでスケジュールはできない!正しいスケジュールの導き方[前編]

本連載ではプロジェクトマネジメントの全体像とプロジェクトを成功させる上で最低限抑えるべき知識と技術はもちろん、プロジェクトを炎上させないための技術やコツをお伝えしたいと思っています。 みなさんのプロジェクトが今以上に充実し、笑顔でプロジェクト終結を迎えられるよう一緒に学んでいきましょう。 第6回となる今回のテーマは「スケジュールマネジ

Amazon ECS Service Connect による Amazon ECS ワークロードの保護

この記事は Secure Amazon Elastic Container Service workloads with Amazon ECS Service Connect (記事公開日 : 2024 年 1 月 30 日) の翻訳です。 導入 先日発表されたアップデート によって、 Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) は AWS Private Certificate Authority (Private CA) と統合し、証明書の発行や配布、ローテーションのプロセスを自動化できるようになりました。 Amazon ECS Service Connect をご利用のお客様

Catoクラウドの管理ポータルについて

本記事の内容は、Cato Networks社の以下の記事を元に日本語へ意訳、再構成したものとなります。 Cato Management Application Catoクラウドでは、管理ポータルである Cato管理アプリケーション ( Cato Management Application 、以下、 CMA )は、お客様のCatoクラウドのすべての環境を完全に可視化し、コントロールすることが可能です。 管理者は、CMAでセキュリティとネットワーキングのポ

ハードルを飛び越えろ。金融AIの活用と事例

ハードルを飛び越えろ。金融AIの活用と事例 2021.7.21公開 2024.2.22更新 概 要 長年にわたる取引データを保有する金融業界は、データの存在が前提となるAI関連技術を適用しやすく、導入が進んでいる業種の一つだと言われています。金融業界でなぜAIが注目されるのか、その背景や導入メリット、活用事例をとともに、そこに潜む難しさについても紹介します。 目 次 ・

CatoクラウドのFWaaSとSWGについて

本記事の内容は、以下のCato Networks社の記事を元に日本語へ意訳、再構成したものとなります。 Cato Firewall-as-a-Service (FWaaS) Cato Secure Web Gateway (SWG) CatoクラウドのFWaaS、およびSWGは、標準サービス内に含まれます。セキュリティオプション(追加費用)は不要です。 それでは、CatoクラウドのFWaaSとSWGについて解説します。 Cato FWaaSについて Firewall-as-a-Service(FWaaS)は、ファイア

AWS Organizations のメンバーアカウントを他の組織へ移行する: Part 3

3 部構成の本ブログシリーズの 第 1 部 では、Organizations 内のある組織から別の組織にアカウントを移動する際に、ガイダンスと考慮が必要な AWS Organizations のさまざまな機能を確認しました。具体的には、Organizations のポリシー、 AWS Resource Access Manager(AWS RAM) による共有、 AWS グローバル条件コンテキストキーに焦点を当てました。 第 2 部 では、Organizations と連携する AWS

既存の MySQL と PostgreSQL データベース用の GraphQL API の作成

AWS Cloud Development Kit (CDK) を使って既存のリレーショナルデータベース上にスケーラブルでセキュアな GraphQL インタフェースを簡単に構築できる機能を発表しました。AWS Systems Manager Parameter Store に SecureString として安全に保存されたデータベースの認証情報と共に AWS Amplify GraphQL API CDK コンストラクトを提供し、SQL ステートメントを実行する GraphQL API の構築を開始します。こ

大規模検証環境でのインシデント対応演習について

こんにちは、NTT Comイノベーションセンターの小崎です。検証網を活用したセキュリティ技術の評価、運用などを担当しています。この記事では、イノベーションセンターで運用する検証網内でのインシデント発生を想定したインシデント対応演習についてご紹介します。 目次 目次 検証網について インシデント対応演習の目的 演習検討の進め方 検討のステップ 参加者に

週刊AWS – 2024/2/12週

みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの下佐粉です。 今週も 週刊AWS をお届けします。 今週木曜に AWS Innovate AI/ML and Data Edition が開催されます。オンライン開催で「生成AI 」「AI/MLプラットフォーム」「ビジネスユースケース」のトラックが用意されていますので、ぜひご興味のあるセッションに参加ください。 – AWS Innovate AI/ML and Data Edition 2024 年 2 月 22

Catoからの通知をWebhook機能を利用してSlackで受信してみた

2024年1月の製品アップデート情報にて、Catoからのアラートとシステム通知に関して Webhook を用いて、ServiceNow・Jira・Slack などのサードパーティ プラットフォームにアラートを送信できる機能がリリースされました。 アラートなどの通知が普段利用しているサービスで気づければ便利ですよね。 なので、Catoが提供しているWebhook機能を実際に試していきたいと思います! &nb

Amazon QuickSight Community:”日本語で質問”カテゴリーと”Japanese”タグの紹介

Amazon QuickSight Community は、AWS が提供する Business Intelligence(BI) サービスの QuickSight に関する様々な情報がまとまっており、QuickSight を利用時に出てきた疑問点を質問できるコミュニティです。その QuickSight Community において、2024年2月19日より日本語で質疑応答ができるようになりました。これにより、日本の QuickSight ユーザ間でネットワークを作り、スキルの向上を図ること

基本概念から理解するAzure AI Search - Azure OpenAI Serviceとの連携まで

こんにちは。XI 本部 AIトランスフォーメーションセンター 所属の山田です。 先日、部内の勉強会でAzure AI Searchについて紹介したので、テックブログでもその内容を紹介したいと思います。 Azure AI Searchとは? Azure AI Searchに保存されるデータに関する用語と概念 Azure AI Searchのスケーラビリティに関する用語と概念 Azure AI Searchでサポートされる検索の仕組み 全文検索につい
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