「GitHub」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「GitHub」に関連する技術ブログの一覧です。
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Rye × uvでPython環境と機械学習環境を整える
2024/07/12
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チューリングのE2E自動運転チームの岩政(@colum2131)です。 最近、チーム内でPythonを使った開発はRyeとuvを使うことが多くなり、特に機械学習環境もRyeとuvで問題なく開発できるようになりました。社内でのオンボーディング資料としてRyeとuvの操作を整備しようと思い、このテックブログで紹介します。 [2024-08-25追記] 2024年8月20日にuvのマイナーバージョンがアップデートさ
インナーソースを導入してみた その② 土台作り編
2024/07/12
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「社内向けのインナーソースガイドラインってどう作るんだろう…」 「インナーソースポータル(カタログ)をどう構築しよう…」 「ボトムアップでインナーソースの土台作りをどう進めればいいんだろう…」 ✔記事の内容 これまでの記事 社内向けインナーソースガイドライン&#x
ジャンプTOON Flutter アプリの全体像
2024/07/12
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ジャンプTOON アプリチームの國師です。 5 月にサービスを開始した 「ジャンプTO ...
Amazon CodeCatalyst が GitLab リポジトリと Bitbucket リポジトリのサポートを開始、ブループリントと Amazon Q の機能開発が可能に
2024/07/11
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Amazon CodeCatalyst が、 GitHub との既存の統合 に加えて、 GitLab と BitBucket という人気が高い 2 つのコードリポジトリとも統合することをお知らせします。現在 CodeCatalyst と GitHub との統合で使用しているのと 同じ機能セット を GitLab.com と Bitbucket Cloud でもご利用いただけます。 Amazon CodeCatalyst は、統合型のソフトウェア開発および配信サービスです。Amazon CodeCatalyst を使用する
Global KINTO ID Platform のパスキー
2024/07/10
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KINTOサービスの認証基盤について、開発を担当しているPham Hoangです。本記事では、Global KINTO ID Platform (GKIDP) に実装されたパスキーについてお話します。 OpenID Summit Tokyo 2024 に参加して、OIDC と組み合わされたパスキーについて伺ってから、パスキーが私たちのIDプラットフォームにどれだけ多くの利益をもたらすかついて、お伝えしたいと思いました。 I. GKIDP でのパスキ
Microsoft Build 2024 現地参加してきました!
2024/07/10
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Microsoft Buildとは? Microsoft Buildのプログラム 注目アップデート情報の紹介 アップデート情報のサマリ Azure AI系のアップデート情報 Azure OpenAI Service Azure AI Studio Phiシリーズ Windows Copilot Runtime アプリケーションサービス系のアップデート情報 Azure Functions データプラットフォーム系のアップデート情報 Microsoft Fabric Azure Cosmos DB Azure Database for PostgreSQL ローコードツールのアップ
AWS IoT SiteWise と Agent for Amazon Bedrock による自然言語での産業用アセットの検索
2024/07/08
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はじめに 生成 AI を搭載したチャットボットは、様々なデータソースからの情報への瞬時のアクセスを可能にし、意思決定を加速し、応答時間を短縮することで、業界全体の生産性向上を推進しています。早いペースで変化する産業環境では、プロセスエンジニア、信頼性の専門家、メンテナンス担当者は、情報に基づいた意思決定を行い、最適なパフォーマンスを維持す
GitHub ActionsでDockerイメージをビルド&プッシュしてCloud Run Jobsを更新するパイプラインを考えてみた
2024/07/08
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G-gen の武井です。当記事では GitHub Actions を使って Docker イメージをビルド&プッシュして Cloud Run Jobs を更新するパイプランについて説明します。 GitHub Actions 概要 ワークフロー 構成 ワークフローの概要 ソースコード 概要 dev.yaml 処理内容 ファイル定義 build-and-push.yaml 処理内容 ファイル定義 インフラ構成 Workload Identity Artifact Registry 動作確認 条件 main ブランチへのマー
生成 AI を活用して工場の稼働率低下の原因分析を行う
2024/07/05
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みなさん、こんにちは!製造業のお客様を中心に技術支援を行っているソリューションアーキテクトの山田と新澤です。 AWS Summit Tokyo が 2024 年 6 月 20 日(木)、21 日(金)の 2 日間、幕張メッセにて開催されました! 大盛況のまま無事イベントを終えることができました! 製造業向け展示ブースでどのようなデモが披露されたかについては以下の予告ブログもご参照く
LLM の埋め込み情報ドリフトを Amazon SageMaker JumpStart から監視する
2024/07/05
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本記事は 2024年2月2日に公開された ” Monitor embedding drift for LLMs deployed from Amazon SageMaker JumpStart ” を翻訳したものです。 生成 AI のワークロードで最も有用なアプリケーションパターンの 1 つが Retrieval Augmented Generation (RAG) パターンです。 RAG パターンでは、入力プロンプトに関連する参照コンテンツを探すために、埋め込みベクトル (テキスト文字列の数値表現) に対して類
Python コードから Mermaid のフローチャートを生成する
2024/07/04
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こんにちは。気づいたら新卒 2 年目の statiolake です。人間がやらなくていいことは極力プログラムにやらせようと思って日々を過ごしています。 さて、最近関わっている業務の中で、draw.io を利用してかかれたフロー図をコードの修正に応じてメンテナンスするというタスクが発生しました。draw.io はこういう図を書くのに本当に便利ではあるのですが、だとしても後から
自動生成されたhttpエンドポイントごとにカスタムミドルウェアを挿入したい話 ~実装編~
2024/07/04
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はじめに この記事は、Go Conference 2024 で発表した「自動生成されたhttpエンドポイントごとにカスタムミドルウェアを挿入したい話」にて、スライドには収まらなかったサンプル実装について書きます。 概要をざっくり掴みたい方は、スライドも併せてご覧ください 👋 https://medium.com/media/966e637c49df57058f5e0bc7e42c0bb7/href 参加レポも書いたので、こちらもチェックよろしくです
Automating Python UDFs and Procedures Deployment in Snowflake via CLI
2024/07/03
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はじめに こんにちは!Finatextのソフトウェアエンジニアの和田と申します。Finatextグループ内のナウキャストで、データの開発基盤を作るチームに所属しています。 ナウキャストでは、データ基盤にSnowflakeを採用しています。 今回は2024年の2月にVersion2がリリースされ、Public PreviewとなったSnowflake CLIを使って構築した、Python UDFs・Stored Proceduresの自動デプロイの仕組みを紹
ZOZOTOWNフロントエンドチームで内定者アルバイトをした話
2024/07/01
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はじめに はじめまして。2024年に新卒として株式会社ZOZOに入社しました。 佐藤仁 と申します。 この記事は4か月間にわたる内定者アルバイトの体験記です。アルバイトの概要、チームの文化、実際に行ったタスク、反省点、フィードバックをご紹介します。 目次 はじめに 目次 内定者アルバイトについて 内定者アルバイトでの働き方 実際にアルバイトをした部署の概要
Software Design 2024年6月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第2回 ZOZOTOWNリプレイスにおけるIaCやCI/CD関連の取り組み
2024/06/28
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はじめに 技術評論社様より発刊されている Software Design の2024年5月号より「レガシーシステム攻略のプロセス」と題した全8回の連載が始まりました。 本連載では、ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトについて紹介します。2020年に再始動したZOZOTOWNリプレイスでは、「マイクロサービス化」が大きなカギとなりました。今回は、SRE部が行った、リプレイス方針の決定から導入ツ