「GitHub」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「GitHub」に関連する技術ブログの一覧です。

【書き起こし】社内用GitHub Actionsのセキュリティガイドラインを作成した話 – Toshiki Kawamura【Merpay & Mercoin Tech Fest 2023】

Merpay & Mercoin Tech Fest 2023 は、事業との関わりから技術への興味を深め、プロダクトやサービスを支えるエンジニアリングを知ることができるお祭りで、2023年8月22日(火)からの3日間、開催しました。セッションでは、事業を支える組織・技術・課題などへの試行錯誤やアプローチを紹介していきました。 この記事は、「 社内用GitHub Actionsのセキュリティガイドライン

【書き起こし】Merpay iOSにおけるSwift Concurrency対応の挫折と今後 – Takeshi Sato【Merpay & Mercoin Tech Fest 2023】

Merpay & Mercoin Tech Fest 2023 は、事業との関わりから技術への興味を深め、プロダクトやサービスを支えるエンジニアリングを知ることができるお祭りで、2023年8月22日(火)からの3日間、開催しました。セッションでは、事業を支える組織・技術・課題などへの試行錯誤やアプローチを紹介していきました。 この記事は、「 Merpay iOSにおけるSwift Concurrency対応の挫折と今後

BigQuery DataFrames のご紹介

はじめに こんにちは、クラウドエース データ ML ディビジョン所属の工藤です。 クラウドエースの IT エンジニアリングを担うシステム開発部の中で、特にデータ基盤構築・分析基盤構築からデータ分析までを含む一貫したデータ課題の解決を専門とするのがデータ ML ディビジョンです。 データ ML ディビジョンでは活動の一環として、毎週 Google Cloud の新規リリースを調

Amazon Lex V2 と Amazon Kendra のサンプルプロジェクト(simple-lex-kendra-jp)をやってみた①

こんにちは。アプリケーションサービス部の居石です。 AWSがaws-samplesに公開している『simple-lex-kendra-jp』をやってみたので紹介したいと思います。 長くなりましたのでPart①②③と分けています。 概要 手順 前提条件の確認 Node.jsのインストール リポジトリをクローンする AWS CDK のセットアップ AWS CDK の Bootstrap 概要 AWSがGitHubにAmazon Lex V2 と Amazon Kendraを日本語で試すことが

Amazon CodeWhisperer の新しいカスタマイズ機能がさらに優れた提案を生成 (プレビュー)

Amazon CodeWhisperer などの AI コーディング支援ツールは、デベロッパーがコードを迅速かつ安全に記述できるようにサポートすることで、デベロッパーの生産性を向上させることを目的としています。しかし、特定のケースでは、デベロッパーは、毎日多用する内部ライブラリと API に基づくコードのレコメンデーションが必要です。 既存の AI コーディング支援ツールのほと

GitHub リポジトリのコードを CodeCommit リポジトリに複製する

こんにちは、島村です。 今回はGitHubリポジトリのコードをCodeCommitへ同期する内容を紹介したいと思います。 たまたま、GitHubで管理しているコードをEC2へ格納する必要があり、CodeCommitからCloneしたいという要件がありました。 GitHub Actions自体あまり使用したことがないので、簡単に設定の定義についても触れていきたいと思います。 早速、記載していきます。 簡易構成図

Amazon Bedrock と Amazon Connect によるコンタクトセンター向け生成系 AI ソリューションの構築手順

はじめに アマゾン ウェブ サービス (以下、AWS) は、 2023年9月28日に 基盤モデルを API 経由で利用できるようにするフルマネージド型のサービスである Amazon Bedrock を一般公開しました 。本記事では Amazon Bedrock で提供されるモデルのうち、日本語にも対応した Anthropic 社の Claude を利用し、コンタクトセンター業務を支援するサンプルソリューションである Live Call Analytics with

UnityとC#で簡単にgRPCする in 2023

Turing株式会社のUXチームでインターンをしている東大4年の三輪です。 自動運転のUXを向上させるため、UXチームでは自動運転の「可視化」ソフトウェアの開発に取り組んでいます。 このソフトウェアはTuringが販売する車のディスプレイに搭載される予定です。AIが認識している世界をユーザにも見える形で示すことで、ユーザは自動運転AIの振る舞いをよりよく把握するこ

NewsPicks、Findy Team+ Award 2023 を受賞しました!

こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の韓です。 この度、NewsPicksのプロダクトチーム(Creator Experience Unit)が Findy Team+ Award 2023 を受賞いたしました。 受賞内容について 今回の受賞について、Creator Experience Unit リーダー・加藤からのコメント 受賞したチームの開発生産性スコア NewsPicksのエンジニア組織について 受賞内容について 「Findy Team+」は、エンジニア組織

ONNXモデルの変換エラーを解決: PyTorchのTransformerモデルの再実装方法

Turing株式会社の自動運転・AIモデル開発チームの岩政(@colum2131)です。 Turingは2030年までに完全自動運転の達成を目指しており、自動運転AI開発から車両開発など、取り組むことは多岐に渡っています。 今回の話は、自動運転AI開発中に出た問題と、ひとまずの解決方法になります。より良い解決策があれば、教えてもらいたいです🙏 Transfomer-EncoderをONNXに変換したい ONNX(Ope

週刊AWS – 2023/10/9週

みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの下佐粉です。 今週も 週刊AWS をお届けします。 先週、東京リージョンで利用開始になったことが話題になった Amazon Bedrock をはじめとして、AWSでは多様な生成系AI(Generative AI)サービスが用意されていますが、その生成系AIに関するイベントが今週17日(火)から3日間の日程で開催されます。生成系AIやLLMの基本が学

第6回: Renovateによる依存関係の更新

※本記事は、技術評論社 「Software Design」(2023年9月号) に寄稿した連載記事「Google Cloudで実践するSREプラクティス」からの転載です。発行元からの許可を得て掲載しております。 はじめに 前回 はTerraformとGitHub Actionsで実践するインフラCI/CDについて解説しました。 今回はRenovate 1 を利用した、ツールやライブラリの依存関係更新について紹介します(図1)。 なぜ依存関係を更

【GitHub x サイバーエージェント共催】GitHub Copilotで変わる開発文化の現実 開催レポート

株式会社サイバーエージェント Developer Productivity室の小塚です。本記事では2 ...

Prometheusを超える? VictoriaMetricsの魅力とは

顔の濃さが唯一の アイデンティティ のインフラエンジニア、m_yamaです。15カ月ぶり2度目の登場です。 去年、 ラク スで先行技術検証を行っている「技術推進プロジェクト」で取り組んだ「スケーラブルな監視システム」について、1年たっぷり寝かせた熟成リリースとなります。お目汚し失礼いたします。 VictoriaMetricsとは? VictoriaMetricsのメリット・デメリット VictoriaMetric

TypeScript未経験の学生がSkyWayの開発に取り組んでみた(インターンシップ体験記)

この記事では、2023年度現場受け入れ型インターンシップの活動内容をご紹介します。現場受け入れ型インターンシップを通して得られた学びを参考情報として共有します。 目次 目次 はじめに 参加に至った経緯 受け入れ先について インターンシップで取り組んだこと オンボーディング エラーハンドリングの追加 E2Eテストのデプロイ JavaScript用SDKに対する機能追加 感想
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?