「ハンズオン」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「ハンズオン」に関連する技術ブログの一覧です。

SSM パッチマネージャーは Quick Setup 推奨で、以前の手順が使えなくなったものもある

本記事の概要 前置きなど どう進めないか 多少の変化は許容 アクションボタンが無い Quick Setup 作成 スキャンとインストール パッチベースライン ターゲット 概要 確認 日々の運用を想像する 最後に 本記事の概要 こんにちは、矢野(喬)です。 AWS Systems Manager Patch Manager のハンズオンをやっていたら、 示される手順が通じない程度にアップデートされていたので、2023年12月

CloudNative Days Tokyo 2023 〜現地参加のふりかえり〜

SRE課の飯野です。 2023/12/11(月)〜12(火)の2日間、『 CloudNative Days Tokyo 2023 』(以下CNDT)が開催されました。 弊社からはわたしが所属するSRE課の他、インフラ開発部の大阪メンバー(出張での参加!)や楽楽精算の開発メンバーなども含め、15名ほどが現地参加しました。 本ブログでは、CNDT参加後に行った社内でのふりかえりの内容をお届けします。 『 SRE NEXT 2023 』参加時

グループ内でGrafana勉強会を開いてみた話

こんにちは! 株式会社ココナラプロダクト開発部バックエンド開発グループ(以降、「バックエンドG」と表記)でエンジニアをしております ぽったー です。 初めてのテックブログ投稿です。 最近のマイブームは麻雀と休日のアプリ開発です。 今回は今年の5月に入社してすぐにグループ内でGrafana勉強会を開いてみた話をしたいと思います。 Grafanaって? Grafanaは公式ペ

AWS Network Firewallについて学んでみた!

本記事は TechHarmony Advent Calendar 12/24付の記事です。 こんにちは、SCSK齋藤でございます。 今回は、最近業務で調べる機会が多かったAWS Network Firewallについて、学んだことをアウトプットしたいと思います。 AWS Network Firewallとは? AWSから提供される、VPC全体に適用されるファイアウォール型マネージドサービスです。 数クリックでファイアウォール自体は作成でき、ステート

公共部門のデジタル化がもたらす大きな可能性 デジタル技術の「民主化」が日本の隅々で加速するデジタルトランスフォーメーションを支援

AWS は発足から 3 年目を迎えたデジタル庁と、ガバメントクラウドの加速を継続して支援します 急ピッチでデジタル化を進める日本の政府、自治体、企業、スタートアップ 私たちアマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)は、クラウドを中核としたデジタル技術には、社会の課題や困難を突破する力が備わっていると考えています。なぜならば、クラウドによって誰もが高度

Hygen で加速する Next.js App Router 開発

はじめに Hygenとは? Hygen を用いて解決したいこと 導入方法 install 初期化 対話型コードジェネレーターの作成 新規ジェネレーターの作成 プロンプトの作成 テンプレートファイルの作成 実際に使ってみる 感想 参考 はじめに こんにちは、 retail HUB で Software Engineer をしているほんだです。 この記事は、every Tech Blog Advent Calendar 2023 tech.every.tv 20 日目の記事です。他にもたく

社内でのデータ活用を推進する取り組みの紹介

はじめに この記事は BASE Advent Calendar 2023 の19日目の記事です。 こんにちは!Data Strategyチーム(以下、DSチーム)でデータエンジニア兼データアナリストの @shota.imazeki です。 今回は全社的なデータ活用を推し進めていくために、いくつかの施策を行ってみたので、それらを紹介していきます。その際に上手くいかなかった点やこうすればよかった点なども紹介していきます。

【12/5開催】 Catoクラウドデモセミナー~Catoクラウドの主要機能を2時間で網羅~ 開催レポート

本記事は TechHarmony Advent Calendar 12/16付の記事です。 SCSK株式会社では 2023/12/5(火) 15:00~ より、 【導入検討企業様限定!】Catoクラウドデモセミナー ~Catoクラウドの主要機能を2時間で網羅~ と題して、世界初のSASEである「Catoクラウド」の概要をたっぷり2時間で解説するセミナーを開催いたしました! 本セミナーのスピーカーを担当した私が、準備~当日にかけての裏話を

AWS ネイティブな Amazon CloudWatch と AWS X-Ray を使用したサーバーレスモダンアプリケーションのオブザーバビリティ

はじめに このブログ投稿では、AWS ネイティブのオブザーバビリティツールを使用してモダンサーバーレスアプリケーションの現在の状態を測定する方法と、それを最小限の労力で開始する方法について紹介します。 Amazon CloudWatch や AWS X-Ray などのツールについて確認し、これらのサービスが、ログ、メトリクス、トレースの完全なオブザーバビリティに向けたアプリケー

Amazon CloudWatch と AWS X-Ray を使用して MTTR を低減する

サーバーレス環境でマイクロサービスベースのワークロードを実行しているお客様は、必要なデータが数百または数千のコンポーネントに分散されている場合があるため、インシデントのトラブルシューティングに問題を抱えることがよくあります。このブログ投稿では、 Amazon CloudWatch ServiceLens (※訳注)と AWS X-Ray を使用してサーバーレスワークロードの平均解決時間 (MTTR

地域発イノベーション人材を育てる、新潟県での AWS トレーニングの活用事例

2023 年 5 月アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 (以下、AWSジャパン)と新潟県は、 地域産業の活性化に向けて、 スタートアップ支援、デジタル人材の育成を軸とした DX を加速する包括的な連携を発表 しました。スタートアップ支援、地域産業のデジタルトランスフォーメーション支援、デジタル人材の育成支援、県行政の DX 支援、の 4 つの支援を軸として、県

Amazon QuickSight を使用した AWS Cost and Usage Reports の可視化(後編)

本ブログは Amazon QuickSight を使用した AWS Cost and Usage Reports (AWS CUR)(コストと使用状況レポート)の可視化についてご紹介します。 2部構成であり、今回は後編をご紹介します。 前編: AWS CUR や Amazon Athena の設定、 Amazon Athena から SQL クエリを使用した AWS CUR の分析手順 後編: Amazon QuickSight のセットアップ、 AWS CUR の可視化、分析やダッシュボードの共有 Amazon QuickSight の

Amazon QuickSight を使用した AWS Cost and Usage Reports の可視化(前編)

本ブログは Amazon QuickSight を使用した AWS Cost and Usage Reports (AWS CUR)(コストと使用状況レポート)の可視化についてご紹介します。 2部構成であり、今回は前編をご紹介します。 前編: AWS CUR や Amazon Athena の設定、 Amazon Athena から SQL クエリを使用した AWS CUR の分析手順 後編: Amazon QuickSight のセットアップ、 AWS CUR の可視化、分析やダッシュボードの共有 クラウドのコス

【30分AWSハンズオン(7)】Transit Gatewayを使ってVPC間通信をしてみよう

こんにちは、ラーニングエクスペリエンス課の小倉です。 いつも書いているハンズオンブログですが、今回は サーバーワークス Advent Calendar 2023 シリーズ1 の 10日目のブログとして投稿します。 サーバーワークスでは、自由に勉強会を開催してスキルアップをしています。その中で私は毎週月曜日の朝、「30分AWSハンズオン」という30分でできるAWSハンズオンを2021年9月か

Google Cloud Next Tokyo’23 参加レポ

はじめに 2023年11月15・16日、4年ぶりに Google Cloud Next Tokyo'23 が東京ビッグサイトで開催されました。 当記事では筆者が参加した15日の内容についてレポートします。 イベント内容 Google Cloudを導入している企業のリーダーがビジョンや取り組みについて話をする 基調講演 、9つのジャンルに分かれた各企業の取り組みやクラウド活用事例が聞ける ブレイクアウトセッション
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