「インフラ」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「インフラ」に関連する技術ブログの一覧です。

AWS認定12冠-資格から始まるクラウド生活

1.start-(概要) 初めまして! KINTOテクノロジーズのCloud Infrastructure GでInfrastructure Architectを担当している劉(YOU)です。 今年の1月に入社して、techblogには初執筆なのでこれからよろしくお願いします! AWSの認定は23年10月のSAAを始じめ、25年2月のMLAを最後に、1年4ヶ月でやっとAWS認定12冠を取りました。せっかくなので、AWS認定12冠を達成しながら感じた個人的な意見と情報を共有

AWS による生成 AI のコスト最適化

あなたや組織が生成 AI 技術を検討をしている最中であれば、これらの先進的なアプリケーションにどの程度の投資が必要か把握しておくことが重要です。運用効率の向上、生産性の向上、顧客満足度の向上など、生成 AI への投資によって期待される利益を目指す一方で、コスト最適化と効率向上を実現するための手段についても十分理解しておく必要があります。この刺

SREに半年チャレンジしたら、プロダクトエンジニアとしてめっちゃ成長していた話

みなさんこんにちは! ワンキャリアでエンジニアリングマネージャーをしている宇田川(X: @Ryoheiengineer )です。以下の記事を投稿した当時はSREとして活動していましたが、3ヶ月の育休を経て、現在はプロダクトチームのエンジニアリングマネージャーとして復帰しています。

入社してから経験してきたことについて

入社してから経験してきたことについて こんにちは!2023年にニフティへ中途入社しました、好田(よしだ)と申します。 入社してから2年目に突入しております。現在はインフラグループとして主にカスタマーサポートで使用している環境の運用を行っています。 前職からもカスタマーサポートで利用している環境の運用を行っていたため、インフラ業務に配属させてい

キヤノンITソリューションズ株式会社様:ローコード開発プラットフォームのコード生成機能を 3 ヶ月で構築。サービス利用者は開発工数を最大 50% 削減可能に

本ブログは、キヤノンITソリューションズ株式会社様と Amazon Web Services Japan が共同で執筆しました。 みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの木村です。 本記事では、 キヤノンITソリューションズ株式会社様 が Amazon Bedrock を活用した新機能によって既存サービスの強化を行なった事例についてご紹介します。 背景 / 課題 キヤノンITソリューションズ株式

コンテナレジストリを選ぶなら?Quay / Harbor / マネージドサービスそれぞれの概要解説

はじめに アプリケーションのコンテナ化が一般的になった現在、コンテナイメージをどこに保存し、どうやって配布・管理するかは非常に重要な課題となっています。 本記事では、コンテナプラットフォーム向けのコンテナレジストリ選択肢として Red Hat Quay・Harbor・パブリッククラウドのマネージドイメージレジストリそれぞれの特徴について解説します。 各コンテナ

週刊生成AI with AWS – 2025/3/24週

みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの野間です。 おしごとの都合で移動中にこのブログを書いているのですが、照明が消されていて両隣は寝ているというなんともやりづらい状況です(笑)それでも最新の情報を皆様にお伝えすべく週刊スタッフは頑張っております!さて、最近事例紹介が多くなってきた印象です。生成 AIについて調査・検証の段階を

Amazon Route 53 プロファイルで AWS PrivateLink の DNS 管理を効率化

本記事は 2025 年 2 月 18 日に公開された ” Streamline DNS management for AWS PrivateLink deployment with Amazon Route 53 Profiles ” を翻訳したものです。 はじめに AWS PrivateLink インターフェイスエンドポイント を採用するエンタープライズ企業における主な課題は、導入プロセスの効率化、エンドポイント数の最小化、コストの最適化です。これらの課題に対処するための実績あるアプローチ

コスト配分タグを利用してAWS Transit Gateway のデータ処理料金を分析する

本記事は 2025年01月08日に公開された ” Analyzing AWS Transit Gateway Data Processing charges with cost allocation tags ” を翻訳したものです。 はじめに AWS は AWS Transit Gateway においてコスト配分タグをサポートし、一般提供することを 発表 しました。コスト配分タグを使用すると、AWS リソースにタグを付け、タグごとにコスト内訳を確認できます。以前まで、Transit Gateway はアタッチメン

Terraformに同じ名前のEventBridge Ruleを上書きされてしまった話

はじめに 会員システムグループのkiqkiqです。 自チームではawsのインフラはTerraformで管理しています。Terraformはインフラストラクチャをコードとして管理する便利なツールですがその便利さの中にも注意すべき内容もあります。今回はリソース作成時に遭遇した、予期せぬリソースの上書きについて共有したいと思います。 遭遇した問題 自チームでは同一AWSアカウント内

【開催報告】AWS CES2025 Recap セミナー -Amazon for Automotive の最新自動車テクノロジー・ソリューションのご紹介-

皆様こんにちは。プリンシパルソリューションズアーキテクトの梶本(かじもと)とソリューションアーキテクトの黒木(くろき)です。3月18日に AWS が主催する自動車業界向けイベント「AWS CES2025 Recap セミナー -Amazon for Automotive の最新自動車テクノロジー・ソリューションのご紹介-」を開催しました。 AWSでは、世界中で進む自動車業界のデジタル変革に向け、 2023 年よ

すべての AWS リージョンとアベイラビリティーゾーンの詳細な地理情報が利用可能に

3 月 25 日より、AWS リージョンと AWS アベイラビリティーゾーン (AZ) の地理的位置情報をより詳細に可視化できるようになりました。この詳細情報は、規制、コンプライアンス、運用上の要件に即したリージョンと AZ を選択するのに役立ちます。 弊社は、お客様のビジネス要件を満たすように AWS のグローバルインフラストラクチャを継続的に拡張し、現在では 36 のリージ

AWS Weekly Roundup: Omdia の表彰、Amazon Bedrock RAG の評価、国際女性デーのイベントなど (2025 年 3 月 24 日)

2025 年 3 月の国際女性デー (IWD) を祝うにあたり、私は 3 月 17 日週末、深圳で「Women in Tech」ユーザーグループのミートアップに参加する機会に恵まれました。さまざまな業界から 100 人以上のテクノロジー分野で活躍している女性が集まり、女性の視点から AI 倫理について議論しているのを見て、感銘を受けました。私たちは一緒に、AI システムにおけるジェンダーバイア

Amazon Q Developer の新しいコンテキスト機能で、コードのコントロールを強化しよう

本記事は 2025 年 3 月 11 日に公開された “ Take control of your code with Amazon Q Developer’s new context features ” を翻訳したものです。 このブログでは、開発者が自分の開発ワークフローを完全にコントロールできるようになる、 Amazon Q Developer の強力な新機能を紹介します。これらの機能は現在 Visual Studio Code で利用可能で、ワークスペースコンテキスト、明示的なコンテキスト指
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