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はじめまして!東北大学修士1年の 林崎 由 ( @u_hyszk )と申します!大学では音声信号処理や自然言語処理に関する研究を行っています。 9/6〜9/30の15日間、株式会社AI Shiftで内定者アルバイトとして就業しました。テーマは「 モノラル音声での話者ダイアライゼーション 」であり、技術選定から実際のプロダクトへのリリースまで一貫してやり切ることができました。 本記事では、内定者アルバイトとして取り組んだ内容や検証内容の一部をご紹介いたします。 タスクの背景 AI Shiftが扱うコールセン
こんにちは、DevRelブロックの ikkou です。2024年9月11日から13日の3日間にわたり「 DroidKaigi 2024 」が開催されました。ZOZOはゴールドスポンサーとして協賛し、12日と13日の2日間にわたりスポンサーブースを出展しました。 technote.zozo.com 本記事では「Androidエンジニアの視点」でZOZOから登壇したセッションと気になったセッションの紹介、そして「DevRelの視点」で協賛ブースの様子と各社のブースコーデのまとめをお伝えします。 登壇内容の紹介
みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの根本です。 今週も 週刊AWS をお届けします。 猛暑を抜けて徐々に秋を感じてきましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか? 毎年夏が終わると re:Invent の近付きを感じます。今年は12月2日から6日に開催されるので、現地参加予定の方は申し込みお忘れ無く。 それでは、先週の主なアップデートについて振り返っていきましょう。 2024年9月23日週の主要なアップデート 9/23(月) Jamba 1.5 family of models by AI21
AWS Amplify を使えば、あなたのニーズに応じて複数のバケットを構成および管理できます。開発者は、Amplify Storage を活用して、単一または複数のストレージバケットにわたってコンテンツを編成・管理でき、各バケット内の個々のパス単位で詳細なアクセス ルールを適用できます。 今年の初めに、 Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) と統合し、クラウドベースのファイルストレージを管理するための直感的なアプローチを提供する、新しく改良された Ampli
こんにちは、JAPAN AIマーケティングチームEMの東と申します。 今回は8月にJAPAN AI事業部で開催した1日AIハッカソンで作成した、Slackのスレッド要約botについて紹介します。 ハッカソンでは「自分たちの業務効率を向上させるAIツールの開発」を目標に、エンジニア/プロダクトマネージャー/CSなど合わせて30名程度が参加し、個人またはチームでAIアプリ開発に取り組みました。(時間も限られていたので、私はチームではなく個人で参加しました。) 実装したアプリの概要 今回は、Slackのスレッド
本稿は、2024年5月21日に Networking & Content Delivery で公開された “ Introducing mTLS for Application Load Balancer ” を翻訳したものです。 AWS は 2023年11月26日、 Application Load Balancer (ALB) で X509 証明書を使用したクライアントの相互認証機能をサポートすると発表しました。この記事では、この新機能を実装するためのオプションと、実装時に考慮すべき点について説
はじめに こんにちは、クラウドエースの SRE 部に所属している遠矢です。 最近、多くの企業が LLM(大規模言語モデル)を活用したアプリケーションの開発に取り組んでいます。 そこで今回は、LLM アプリケーションの監視とマネジメントを支援するオープンソースツール「Langfuse」を Google Cloud 上にセルフホスティングしてみました。 Langfuse の概要と主要機能 概要 Langfuse は、LLM アプリケーションのパフォーマンス向上に役立つオープンソースの LLM エンジニアリング
はじめに こんにちは。SREの gumamon です! NewRelic、Datadog、モダンな監視ツール(オブザーバビリティ)って良いですよね。弊社も Kubernetes ( k8s )等を利用した環境が増えてきた折、そろそろ必要になってきたのですが、NewRelic、Datadog等の クラウド サービスは ランニングコスト が高くなりがちです。 では内製できないかやってみよう!・・・というようなことを昨年度から取り組んでいたのですが、やっとこさ形になりましたので改めてブログで紹介させて頂こうと思
この記事は Amazon DataZone introduces OpenLineage-compatible data lineage visualization in preview を翻訳したものです。 Amazon DataZone で OpenLineage 互換の API を使用したデータリネージ機能のプレビュー版 の提供を開始したことをお知らせできることを嬉しく思います。この機能により、 Amazon DataZone 上のデータアセットのリネージ (データの流れや変遷) のキャプチャ、保存
こんにちは。SCSK株式会社の安藤です。 10/2 に、 SCSK主催のZabbixセミナーを開催 します。(開催まであと1週間を切りました・・・!)   本セミナーでは、Zabbix 7.0の新機能と改善点について詳しくご紹介させていただきます。   特に今回は、以下のような点に焦点を当てて解説してまいります。 より直感的になったユーザーインターフェース 新しい監視機能と拡張された統合オプション パフォーマンスの大幅な向上 セキュリティ強化の取り組み   セミナーの後半では
はじめに Flutter開発において、UIコンポーネントの管理は常に大きな課題です。複数の画面サイズへの対応、ダークモードと通常モードの切り替え、多言語対応、コンポーネントの一貫性維持、そしてデザイナーとの効率的な協業など、様々な問題に直面します。これらの課題に対して、WebフロントエンドではStorybookが広く採用されていますが、Flutterエコシステムでは、Widgetbookが注目を集めています。 この記事は 秋の技術特集 2024 の 14 記事目です。 はじめに Widgetbookとは
はじめに こんにちは。株式会社ZOZOのSRE部プラットフォームSREチームに所属している はっちー と申します。 本記事では、Kubernetesクラスター上にモックリソースをサクッと構築する「モック構築ツール」を紹介します。ZOZOの事例をもとにした説明となりますが、Kubernetesクラスター上での負荷試験やフロントエンド開発などの効率化において広く一般的に活用できるツールのため、OSSとして公開しています。GitHubリポジトリは以下です。 github.com 本ツールは、私個人のOSSとして
この記事は Cordial’s journey implementing Bottlerocket and Karpenter in Amazon EKS (記事公開日: 2024 年 8 月 8 日) を翻訳したものです。 概要 Cordial は、マーケティング戦略を完全に自動化するためのツールを提供するクロスチャネルマーケティングプラットフォームです。マーケティングの遂行を自動化することで、Cordial はテクノロジーチームが本来の強みである構築と創造性に集中できるようにします。Cordial の
最初に こんにちは、tinaです。 このブログでは、私が今年力をいれているプロジェクトについて紹介します。 現在、 2つのOSSの開発 を行っています。 目的は、FIAP(別名 IEEE1888, UGCCNet) というIoTに利用されるアプリケーションプロトコルをGrafanaでデータソースとして利用できるようにすることです。   以下のようなシリーズとして連載していく予定です。 【はじめてのOSS開発】Grafana FIAPデータソースプラグイン ①FIAPって何? ← 今回はこちら 【

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