「Python」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「Python」に関連する技術ブログの一覧です。

「AWS Cloud Development Kit」に対応した Python コードを実践!

技術2課の多田です. 以前,「AWS Cloud Development Kit」(以下、CDK)の記事を書きました.当時は対応言語に Python がサポートされてませんでしたが, Amazon Web Services ブログで Python 対応アナウンスがありましたので,早速, Python で CDK を使ってみます。 Amazon Web Services ブログ記事 AWS クラウド開発キット (CDK) – TypeScript と Python 用がご利用可能に 関連記事 オンラインワークショップでA

エンジニアインタビュー 第3回 庄子さん編

エニグモ 、 BUYMA の中のひとを知ってもらおうと、エンジニアへのインタビューをしてみました。 第3回は、2018年9月入社、データサイエンティストの 庄子 さんです。 インタビュアー 小澤:2011年4月入社。部長。 伊藤:2018年5月入社。新卒2年目。 これまでの経歴について 伊藤: エニグモ 入社まではどんなお仕事をされていたのですか? 庄子: 前職はデータ分析の受託 ベ

【7月】大阪開発ビアバッシュレポート

はじめに こんにちは、strongWhiteです。今回は大阪オフィスで開催された7月ビアバッシュをご紹介いたします。 前回の記事はこちら↓ tech-blog.rakus.co.jp はじめに テーマ発表 『沼へのご招待』 『Healthy Engineer Life』 『気分は南国』 LT発表 『テストカバレッジをあげた話』 『Beautiful Engineer Life 〜Pythonの勉強〜』 『Ansibleを使ってみた』 おわりに 参考 テーマ発表 今回のテーマ

medibaに新卒で入社したエンジニア達を紹介してみた(2019年度)

こんにちは、auサービス開発部ポイント開発Gの佐藤です。 2019年4月に新卒で入社し、早いもので4ヶ月が経過しました。 実は皆6月頭には配属されておりすでに個々の業務に携わっています。 入社式の記憶もまだ新しいですが… (その時の様子は こちら です) この記事では同時に新卒で入社した計3人のエンジニアの紹介をします。ぜひご覧ください! 1人目 1人目は

社内マーケター向けの機械学習プラットフォームを作りました

はじめに こんにちは。データサイエンス部の平田です。 一休でのデータ分析はJupyter NotebookやJupyter Labを用いてDWHにアクセスして行われることが多いですが、サービスそのものと分析環境が乖離していることにより、分析結果を継続的にサービスに取り込むのが難しい状況でした。 また、マーケティング部の方々がJupyterを使用して分析した結果に基づいて継続的に施策を

Go + gRPCによるマイクロサービス構築

こんにちは。宿泊事業本部の宇都宮です。 最近、とあるマイクロサービスをローンチしました。このアプリケーションの業務的な役割は諸事情により省略しますが、以下のような特性をもっています。 社内の多くのサービスから利用される 一休.com 一休.comレストラン 一休.comギフト 一休.com海外 このサービスが落ちると、主要サービスの予約処理が止まる 😱 想定される

大阪・梅田エンジニアもくもく勉強会のお知らせ

id:radiocat です。毎月お楽しみのエンジニアもくもく勉強会のお知らせです。今回は6/13(木)に開催予定です。 rakus.connpass.com 5月のレポート 前回も様々な技術分野に取り組んでいる方々が参加されました。 PHP 、 Python 、Docker、Vue.jsといったキーワードが複数登場しています。 ブログを書いている人も多く、参加された皆さんの活動の一端を知ることができてエンジニアと

Cloud DLPをGolangで叩いて見せられないデータを抽出し秘匿化してみる

今週末から北海道オフィスに出張でワクワクしている瀧川です。 私はデータ分析基盤の構築をする機会がよくあり、FluentdやEmbulk、Digdag、BigQueryを好んで使っています。 構築する際に気をつけることというと、冪等性やログ欠損(リカバリ)などいろいろあるかと思いますが、その中でも重要になるのが 個人情報などの見せられないデータ(機密情報) の扱いかな思っています

AWS Lambda でのタイムゾーン変換

はじめに こんにちは、技術一課の山中です。 Python のタイムゾーンについて、学んだことを忘れないようにブログにまとめました。 Python の組み込みモジュールである datetime を利用して現在時刻を取得する場合、通常以下のように記載すると思います。 def lambda_handler(event=None, context=None): now = datetime.now() print(now) if __name__ == '__main__': lambda_handler() これを私のローカル PC で実

Serverless Framework で Lambda Layers のバージョンを指定せずにデプロイする方法

はじめに こんにちは、技術一課の山中です。 Lambda Layers を AWS Lambda で利用する場合に、デプロイ時の最新の Layer を常に利用したいことがあったので、どのようにすればよいのか考えたことを以下に記します。 Lambda Layers のデプロイ 現在、Lambda Layers にデプロイするディレクトリの構成は以下の通りです。 . ├── package-lock.json ├── package.json ├── sample │ └── pytho

Pipfile で管理しているライブラリの依存関係をレイヤーに含めて Lambda Layers にデプロイする

はじめに こんにちは、技術一課の山中です。 最近になって、 pipenv を使って開発をし始めたのですが、 Pipfile で管理しているライブラリレイヤーに含めてデプロイするにはどのようにすればよいでしょうか。 Lambda Layers のデプロイに必要な構成 Lambda Layers では、 こちら のブログにあるように以下の構成で、メインの Python コードとライブラリの依存関係をレイヤーに含め

【Backlog】課題のステータスを更新するスクリプト(Python)【API】

こんにちは。技術二課の伊藤Kです。 サーバーワークスでは、プロジェクト管理ツールとして「Backlog」を使っています。 タスク管理、ファイル共有もできるプロジェクト管理ツールBacklog 今回はこのBacklogの「課題」のステータスを、複数課題一挙に更新できるよう、ステータスを更新するスクリプトを作成します。 背景 Backlogではプロジェクトの課題管理機能として「課

Ansible Playbookでユーザ管理(登録・削除)をまるっとやる

エンジニアの今川( @ug23_ )です。 本番環境サーバのユーザ管理、みなさんはどうしていますか? みんなで同じユーザ・同じ鍵を使う 入社・退職時にはインフラ担当者がユーザ追加・削除する という感じのレガシーなやり方をしてしまいがちですよね。 全員で同じユーザを使う運用は入社時はとってもラクですが、 退職者がでた時、漏洩したかもしれない時 、鍵を変えて

【ありがとう平成】年代別にIT技術まとめてみた

平成も残るところわずかとなりましたね。 ティム・バーナーズ=リーによって、WWWの原型が生み出されたのが平成元年(1989年)なんですよね。 そんなことをエンジニア達で話していて、せっかくなので 平成に登場した情報技術を時系列にしてまとめる 自由研究をしてみることにしました 。 「自分の生まれ年になにができたのか」 「こんな技術もあったなあ」 など思いを

RubyKaigi 2019参加レポート〜sonots登壇セッション & エンジニア8名による厳選セッション

こんにちは! 2019/4/18 - 20に福岡国際会議場で開催されたRubyKaigi 2019にZOZOテクノロジーズもRubyスポンサーとして協賛しました。 弊社からも8名のエンジニア( @takanamito , @rllllho , @katsuyan121 , @TrsNium , @AmatsukiKu , @takeWakaMaru666 , Takehiro Shiozaki , @sh_ngsw )が参加し、SREスペシャリストである瀬尾( @sonots )が登壇しました! 今年のRubyKaigiは、60を超える講演があり、参加者も1000名を
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?